不登校への道のり・・・その終点?

本日、ぼん君の学校は始業式でした。



前日、明日から学校というストレスからなのか、朝、どうしても学童に行きたくない。
家でゆっくりしたい・・・
と言い出しまして、、、

一日、家で本当にゆっくりしました。

私は仕事の方を急遽半日勤務にシフト替えしてもらって・・・
午後からゆっくり・・・

勉強机の整理を一緒にして、二年生の時のプリントを片付けながら・・・
色々な事を思い出したりして・・・
怒ったり、泣いたり・・・
ほんの少しだけ、楽しいこともあったり・・・


不思議な不思議な一年間でした。

何のために、この一年間はあったのか・・・?


睡眠障害を悪化させ、自傷行為、抜毛を覚え・・・
お友達を怖がるようになり、
学校を怖がるようになり、

それでも、大好きなお友達がいて、一緒に遊んだり・・・

色んな物語を読んで、色んな映画を見て、色んな漫画もたくさん読みました!
ゲームとPCはお手の物になりましたし、
お陰で、コトバも豊富になりました!

何より、自分の心を、素直に喋ってくれるようになりました。


正直・・・
ぼん君が生まれて、一番、一緒にいる時間が長かった一年でした。
仕事をこんなに少なくしたのは、初めてでしたから・・・・




始業式・・・
朝ぼん君と一緒に、集団登校し・・・
そして、そのまま、自主参観。

ぼん君と一緒になって、新しいクラスのお友達・・・新しい先生の発表にドキドキし・・・

そして、迎えた新しいクラスのお友達と、新しい担任の先生。。。

学校側の気遣いからか、クラスのお友達は、二年時のいじめっ子は別のクラスに!
保育園からの仲良しは、同じクラスに!
いつもぼん君を助けてくれた、女の子はまた同じクラスに!

担任の先生は、今度こそ、ほんもののベテランの先生!

お母さん評判もバッチリ。
私の動物的勘もバッチリ。

何より、今日早速面談してくださって、その上、ぼん君の事、色々な書類にもきちんと目を通してくださっていて、先生の側から質問が来る・・・と言う、今までになかったパターン。

二年生時に、私が作成した、サポートブックもちゃんと読んでいてくださいました。
自閉の事も知識をしっかり持ってらっしゃいました。

ただ、何故不登校になったのか、その具体的な事柄は、ご存じなかったですが・・・・
(学校側としても文章で残すわけには行かなかったんでしょうね・・・)

私が話す内容を一つ一つかみ締めてくださいました。


ぐぐんと、重くのしかかっていた物が、少し、消え去ったような気がします。
ぼん君もゴキゲンで、明日の準備をしていました。

新しいノートやえんぴつを、丁寧にランドセルにしまって・・・・



どうなんでしょう・・・

また、一年生の時のように、学校が楽しい存在になってくれるでしょうか・・・?
もう一度、あの時のようにいきいきと学校に通ってくれるのでしょうか?


・・・
同じ・・・気持ちに戻る事はないかもしれませんが・・・
もう、二度と、辛いだけの学校生活にはしたくない。

学校と言う物は不思議な空間。

義務教育のこの期間だけは、障害と言う物に配慮してもらえる、ただ少ない期間。
その配慮に、驕ることなく、謙虚な姿勢でいて、かつ、目を光らせる・・・・
そんな体制で、これからの義務教育期間を過ごして行きたいと思っています。


子どものために・・・
子どもの心のために・・・・



まずは、一日・・・終了しました。

長かった自主休校、長かった春休み、長かった冬休み・・・
ようやく終わりです。。。

これからは、短期休暇になるといいな・・・・
ぼん君♪




*学校へ行かないという生き方・・・不登校への道のり22008.01.13






にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害・自閉症へ

 ↑ 参加してます~



この記事へのコメント

  • ウダム

    ぼん君、進級おめでとう★
    お母さんも一緒に進級ですね。
    私も同じです。
    これからの一年が、子供達にとって楽しい一年であることを願います。
    ただ、楽しいばかりじゃ人間成長しないのでね、うちの場合、「せいぜい苦しめ」という言葉も付け加えたりしてますよ(笑)
    うちの子の場合に限ってですけどね、温室に長居すると調子にのるんですよ。だから、毎回、この言葉を彼に言ってます。。
    でも、ぼん君はまだ3年生★
    いっぱいいっぱい楽しい思い出をストックしておいてもらいたいですよね♪
    たくさんの楽しい経験が明日の自信につながるのですから、めいっぱい楽しんで下さい!(^^)!

    ちなみに、うちの悪ガキも抜毛で眉毛がありませんwww
    学校には行ってるけど、その中で色々なストレスをかかえている事は事実だと思っています。
    だから時々ずる休みなんかもさせてますよ?
    親子して冷たい目で見られることも多々ありますけど、はるぼんさんのように堂々と明るく生きていこうと思う事にしてます★
    2008年04月09日 14:46
  • 柳原大蛇

    ぼん君、色んな意味でおめでとう。
    最近、この歳で友達の大切さを痛感しています。自分が素直でいられる友達って、かけがえのないものです。
    人間の成長ってサイコロを振るのに似ていると思います。1回振って、1から6まで出る確率はそれぞれ6分の1。もし1が出て、「じゃあ次は6だね」と思って振っても、1が出る確率と6が出る確率はおなじ。でも一番肝心なのは、サイコロを振ることで確実に人間は成長するということです。
    逆に、今は1続きでも(実際僕がそうですが(笑))、次に1が出る確率と6が出る確率もおなじ。要は辛抱強くサイコロを振り続けることが大事だと思います。次こそ6の目が出ると期待して。

    今回のぼん君の成長は4ぐらいの目でしょうか。次はきっと6の目が出ますよ。本当に分かりあえる友達ができる、きっと。
    2008年04月09日 20:19
  • はるぼん

    ♪ウダムさん♪

    おお~そうなんですよね、楽しいことばかりが成長の元ではないのですよね~
    「せいぜい苦しめ」うふふ~なかなか、素敵なお言葉!
    調子にのるってうちもありますわ。
    そんな時ウダムさんのこのお言葉・・・使ってみたいな~~~
    目標にしちゃおう!

    あは、ウダムさんとこも、まゆ毛ないのね~
    うちのはまゆ毛まで、スッポリ抜いちゃった時は・・・本当に笑えるお顔になっちゃって・・・
    (ああ、マスカラのいらない、ロングなまつ毛が~~)
    と、泣けましたけど・・・ね。
    ストレスのはけ口、なのですよね・・・
    わかりやすくて、いいけど♪

    明るく堂々と・・・!
    おお!はずかしい~~



    ♪柳原大蛇さん♪

    友だちの大切さ・・・たしかに・・・
    サイコロのたとえ、なるほど~って思いました。
    辛抱強く振り続ける・・・これが大切なんですよね。
    まだまだ、三年生。
    これから、もっといろんな事があると思うのです。
    親が助けてあげられるのは、ほんの少しだけ・・・
    後は自分の頑張りしかないのですから・・・
    何度も何度も、サイコロ振り続けてほしいわ~~

    たとえ、毎回1だって、めげることなく、1っ個ずつ進んでいければ、それでよいのです~~~
    2008年04月11日 22:36

この記事へのトラックバック

人気記事