もうダメだと思ったら、物でも人でも助けてもらおう!

もうしつこいくらい書いていますが、わたし、はるぼん、自分でもビックリするくらい健忘がひどいです。
う~~ん。
何て言ったらよいのか・・・単純な計算力とか、ちょっとした判断力とか、そういったものもものすごく低くなっていて、本気で認知症を心配しておりました。
(この事は主治医にテストしていただいて、無事、認知症ではない事がわかりました^^)

一応主婦なので、家の中のあれこれ、家事仕事は山のようにあります。
私が何とかこなせているのは、洗濯と、ごはん。だけ~~
最近はその二つも、怪しげになってきて・・・
(洗濯したのを忘れていて放置してカリカリにしてしまうとか・・・炊飯器のスイッチを間違えて押してしまうとか・・・)
もうなさけないやら、自信ゼロになるやら・・・
(それでも、自己肯定感を失わないのがわたしの良いところ!と自分で自分を慰めております><)

一番苦手なのがお掃除と片付け・・・
ADHD系が自分にあるとは一度も診断もされていないし自分でも聞いたことがないのですが、片付けられない女ってまさにこんな感じかなあと...
子どものころからその傾向はあったから(鞄の中グチャグチャとか、机の中がきれいに整った事がないとか・・・)今更なんですけど。
狭い我が家、各部屋にところどころ、ブラックホールが出来てしまいまして・・・
まあ何と言うか、ダークマター的な、開かずの間のミニ版と言うか・・・あまり使わない化粧台の回りが、どんどん物置き場になって、じわじわとそれが広がっていく・・・
そこには得体の知れないもの(実際には洋服とかバッグとか何故かプリントとか紙袋とか・・・)であふれてきて、もう一度触ったら、片付けに時間がかかってしまう~~~と言うのがわかっている空間。。。
そんなブラックな空間がいっぱいできてしまって・・・
そういう空間があるとしっかりとした掃除なんて出来ないし(見て見ぬふりをして、掃除機をかけることくらいはできる)埃はどんどんブラックホールに吸い込まれていくし・・・ついには大事なものまで、ブラックホールに!!!!(リモコンスイッチとかメガネとか・・・実際に紛失してしまいました)

うううう・・・・
これはもうお手上げです。

とうとう福祉のお世話になることを決断し、このたびヘルパーさんの業者さんと実際に部屋を見ていただいて、お話が出来ました。
ここまでが長かった~~
自分の事を怪しいなと疑い始めて(ちょうど去年の今ごろ・・・3.11から急激におかしくなったのです。弱いですね・・・)家事補助をしてもらえるように手続きの相談にお役所に行き、ラッキーなことに優しい丁寧な担当さんにあたって、素直にお話が出来。
家に来ていただいて、現状を視察?していただき、数ヶ月待って、手続きがおりました^^
何件か業者さんを紹介していただいたのですが、毎日の予定をこなすだけで、バテバテ状態になって業者さんに連絡もせず・・・せっかく手続きした家事補助・・・放置してしまったのです。

お手上げ状態になって、やっと自分でも動けたというか、電話しただけなのですが(それがなかなか出来なくてねえ)何とか面談の日を決めて、今、に行き着いたのです^^

私が欲している助けは、いっしょに掃除をしたり、食事の用意を手伝ってもらう事ではなく、私の頭の変わりに、片付けや掃除の段取りをとってもらいたい。片付けのスケジュールを組んでもらいたい。少々の部屋の模様替えだったら、それに必要なものをリストアップしてもらいたい。
と言う頭の部分。

この話をそのまま業者さんにお話したら、すんなりわかっていただけました。
気になさっていたのは「こだわりがあるかないか」だけでした。
私自身、こだわりはあるけれどもたいしたことない。
問題はちびぼんで、前もって相談と言うかたちをとっていけば、なんとかなるだろう・・・とお話をしました。

理解していただけたようで、よかったよかった。


もう一つ、自分でもあきれるくらい、時間のすっ飛ばしが多くて、約束事をすぐに失念してしまうのです。これはどんな小さな狭い社会であっても、なかなか許されるものではありません。
人間失格になるのも間近・・・

これには私もさすがに恐怖感を覚えて、何とかせねばと、タイマーや予定表やあれこれあれこれ~~~~

今までは、あれこれ使うとすぐになくしてしまって探すことになるので、なんでも1冊の手帳にメモをするという形をとっていました。
A5サイズの持ち歩くのにぎりぎりサイズ(わたしにとって)の大きさ。
去年までは何とかこうとかなっていたのですが、
現状の、この次何をしたら良いのか忘れてしまう。
確認したその日の予定を忘れてしまう。
と言うところまでくると・・・
もう、手帳では何の役にも立ちません。

精神科の主治医に教えていただいたのは、ミニホワイトボード(100均によく売っているサイズの)に、二日間の予定を記入して、見えるところに貼っておく。
これは即役立ちました。
息子ちびぼん用と、私用の二つ用意しまして、並べてはってあります。
記入するのは私の役割なのですが、ちびぼんもボードを見て確認する用になりました。

そしてもうひとつと言うかたくさんと言うか・・・

自閉圏のお子さんの為のグッズとして多数のお役立ちグッズを用意されている「おめめどう」さんのグッズを購入しました!
(*NETショップはこちら⇒おめめどう
それもね、
自分でHPを見て判断する事が出来ないから、このブログにもリンクさせていただいている、kingstoneさんに相談して決める事が出来ました!(本当に助かりました。ありがとうございます!)

自己管理のためとちびぼんの時間感覚を自分のものと通常の流れとの差を意識してもらう為に・・・
と言う思いもあり、どどんと、おたすけメモのセット(本当のネーミング忘れました)と巻物カレンダーを二種購入しました。

おすすめしているのかどうだか、おかしな事を書いちゃいますと、自分の頭がと言うか、能力とか気力とかがちゃんとあったとしたら、多分購入まではしなかったと思います。
自作したり、しないまでも普通のメモ用紙やカレンダーを少し工夫するだけで何とかなっちゃうと思うから・・・

今回自分で購入して使ってみて(と言ってもまだ1週間未満ですが)まず一番に思ったのは、とにかく紙に印刷されているだけなのに、その大きさといい印刷具合と言い使いやすい!
(きっと考えに考えられたデザインだからなんでしょうね)

私のようにぼ~~っとした頭でも、えんぴつを持って書き込むことが出来る。
その日一日を頭の中で計算したり組み立てたりしなくても、思いついたまま書き込んでいけばいい。
通常のTO DOリストでも、それで良いのですが、印刷されている甲斐ないかでこんなにも書き安さが違うのかとビックリしました。

なんとね。
私、時間や時計が読めない自閉ちゃん用なのかな?時計のメモを最大限に自分用に使い始めました!
今一番苦手な時間の組み立て・・・これを考えるのに、その日12時間分(時計だから~^^)線を引くだけで、どのくらいの時間で次の用事までこなさなければならないか、一目瞭然!
これは無理だと思ったら、他の時間に回すか、翌日に繰り越すかすればいい。

息子を起こさなければならない(起こしても良い)時間まで、この時計メモで計算するようになりました。
改めて、自分が時間の計算に弱い事が判明しました。数字としてはすぐに計算できるんですが実感が伴わないんですよ・・・はい。

まだ使っていないメモもたくさんありますが、息子とお話メモで、ケンカなんかしちゃったり^^
思った以上に役立っています☆


忙しいお母さんや、お疲れ気味の当事者さんにも、こういった工夫されたグッズって役に立つかもしれません。
小さい子ばかりに使うのはもったいない!と思っちゃうほどです。

巻物カレンダーのミニ版、巻物手帳。
これ、現在持ち歩いて使っています。
予定はすぐにその場で書き込みます。
今まで使用してきたA5サイズの手帳は、予定の確認の為家で再度記入。これは週単位で一月分見ることが出来る、ごくごく普通の手帳。
週としての感覚をここで再確認ですね。(時間、当日まであと何日・・・的な見方は巻物が一番)
後忘れないように細かな事柄をメモしたり・・・
手帳は手帳で役立てています。

大きな巻物カレンダーは、ちびぼんの予定表として使っています。
気になる予定・・・
今だったら卒業式のリハーサルまであと何日かすぐにわかるように、張り出しています。
(巻物なので、過ぎ去った日、そして未来の日も自由自在。巻いてしまえばいいのです)
次は卒業式当日ですね^^

これも見やすくて、こんなにも時間感覚が変だった・・・って、やっと自覚しました。

ほんのちょっとの事で、世の中と通じ合えた気がしちゃってる私ですwwwwww



「おめめどう」HP
詳しい説明や感想などが盛りだくさんです。とにかく使い心地が知りたい方はまずこちら。
「おめめどう」NETショップ
実際に購入する時はこちら。こちらもわかりやすいサイトです。



お子さんのために、色々なグッズを手作りされているお母さんお父さんもいらっしゃいますよね。
それをフリーでNETで配布してくださっていたり、安価で販売されていたり・・・
せっかく生み出された知恵は、何かの形で次の人へと繋いで行きたいですものね。



発達障害のある子とお母さん・先生のための思いっきり支援ツール―ポジティブにいこう! [単行本] / 武蔵 博文, 高畑 庄蔵 (著); エンパワメント研究所 (刊)
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今回思ったのは、心のそこから素直にヘルプが出来るのって、専門家や支援者・・・
つまり、血の繋がった身内ではなく、他人。

まあ遠くの親戚より近くの他人・・・に似た感じでしょうかね?

と言うよりも、何らかの仕事・・・経済として回る・・・と言うのが肝心なのかもしれません。

ただより恐いものはない・・・と言う事ですね^^
(身内にたのみごとなど恐くて絶対に出来ませんからね~~あはは)



他にはちょっとPRみたいになってしまいましたが(元気だったら他に紹介できるところなども探したりするのですが・・・)どうかご勘弁を。
実際に現在使用中で、とってもたすかっているので^^


それにしても、二次障害で気力も体力もなくなると、人間の能力ってどんどん落ちていくんだなあと・・・
自分のことを振り返ってみてつくづく・・・
やっぱり二次障害は恐いです。


ちびぼん、あと何日で卒業!と言うのを意識しだしてから、根性で学校へ行っております。
(あらかじめ決められた曜日のみですが)
なかなかやるなあと、誇らしい目で見ております、母はるぼんです^^

それではまた~

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