自閉症児から自閉症者へ





明日から三学期です。

今年の冬休みは、ゆったりとした時間の流れで、ちびぼんも私もとても助かりました。

やっぱりゆっくりっていいですね~


今月、ちびぼんの予定は結構びっしりあって、こなせるだろうかと不安になるくらい。

もちろん中休みなどを計算していれてありますが・・・

上手く突っ走っていければいいのですが、ちょっと不安かな。



今月はWISCの検査もあります。

学童の関係者で行くスキー1泊ツアーもあります。

どちらもちびぼんには負担が大きい。

WISCは本人の意志とは関係なしの予定ですが、スキーに関しては本人が望んで決定した事。きっと無事にこなすとおもいますが・・・

その前後は、ゆっくりとなるだろうなあと予測をしておかないと、親である私がまいってしまう・・・。


親と子のバランス。

最近やっとつかんできた感じです^^


なんと言っても私が寝てばかりで、決して子どもに良い影響を与えていませんから・・・

お互いの時間、お互いに無理をしてしまってはいけませんし、家族が干渉しあってもいけない。

気にしなくてもだいじょうぶなように、安心のできる家庭でありたい。

個人の空間と時間をきちんと整えて上げられるよう、工夫をしていきたい。



この春には中学生・・・

小さくてかわいらしいまるで女の子のような男の子だったちびぼん。

もうすっかり変化して、立派な男子。

今まではちょっと変わった子。ですんでいたけれども、もう、立派な自閉症者。

歩き方や雰囲気で分かる人にはすぐわかると思います。

このあたりはちゃんと自覚しないとね。

でも、だからといって、自身が醸し出す雰囲気まで努力して「ふつう」にすることなどしません。

ちびぼんにはちびぼん独自の雰囲気があって、それが彼らしさの源なのだから。

自閉症者としての彼はそのほんの一部なのだから。

それは親の私も一緒。


別個の人間として、自閉圏の人間ではあるけれどもそれがすべてではないということ。

自閉症者の親であるし、自身も自閉症者ではあるけれども、それだけではない。キチンとした個がある人間。



その為に努力するし、自身の希望や夢のためにがんばるし・・・

それはノーマルな人たちと同じ。





まあ、自閉症者としての部分・・・

生きていく上で、簡単には語れない部分ですけど・・・



自力でがんばる人、

支援を受けてがんばる人、

人によって異なりますが、いずれにしてもがんばらないと生きていけない・・・


ため息をつきながらも、歩いていかないとね。



個人的に思う事は、出来るだけ福祉のお世話になったりして、何らかの支援を受けて行く生き方を選択する事って、軽度と呼ばれる自閉症者にも必要何じゃないかと・・・

これもバランスで、支援にどっぷりと、ではなく必要に応じて上手に選択できる、そんな支援になっていければなあと、思うわけなのです。

まあ私自身が支援を受けてみてそう感じているのですけど・・・^^




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軽度自閉症児者と福祉について・・・

もう少し色々と考えたいと思っています。

ああ、頭もう少しハッキリするといいんだけどな・・・

まだなかなか立ち直れないです^^


それではまた~~






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