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2010年06月09日

学校との信頼関係〜上手なかかわり方




昨日の記事で「学校との上手なかかわり方」を記事にしたいな〜
なんて書いていましたが、

いろいろ考えていて、思い出しました。

あ、前に同じ事、まとめた記事があった!

早速自分で検索して見つけました。
(お気づきの方も多いでしょうが・・・私このブログ備忘録の山、整理できずにどんどん膨れ上がっている状態〜〜^^)


「普通級で支援を受けやすくするために・・・(はるぼん家の場合)」(2008年11月27日)


もう2年も前の記事です。

書こうと思っていたことが、ほとんどまとめてありました。
(2年前のほうが頭ハッキリしていたようです)

今日はこの過去記事に付け加える形で・・・
まとめていこうと思います。





*****************************


*赤字が今回付け加えた部分です。



☆学校でスムーズに支援を受けるために必要なのは、

まずこの流れを無視してはいけないということ。



バカバカしい仕組みですが、きちんと頭に入れて対応した方が結果、良い方向に向くと思います。
(通っている学校の組織図を作っておきましょう)


公立の小学校のシステムは、みごとに縦割りです。


1.担任(子どもの事を管理し責任を持つ一番の砦)
2.学年主任(児童数の多い学校ほど、その力は大きいです。出来るなら学年主任クラスの方に担任になってもらえるといいですね)
3.教務主任(中間管理職ですね、地域性もあると思いますが、特別支援のコーディネーター役を兼務されている所が多いと思います)
4.教頭(入学の際などの窓口だったのでは?入学時から顔と名前を覚えてもらえるようにすると良いと思います。つまり気にしてくれている存在になってもらえたら最高)
5.校長(すべての権限があります。担任を決めるなどは校長の一言で変わるような場合も・・・?顔と名前を知ってもらえるように努力しましょう)






☆縦系列に入っていない立場の人と仲良くなろう


例えば、保健室の養護教諭。
図書室の司書。
給食の栄養士。
とにかく、顔と子どもの名前を覚えてもらいましょう。

特に養護教諭の先生とは、何の用事がなくても、立ち話でも気楽に話せる雰囲気を作っておくと良いと思います。


普段の生活状況からの悩み(たとえそれほど悩んでいなくても)事を聞いていただいたり、具体的なアドバイスをしてくれる場合もあります。

ちびぼんの場合は、健康に関する悩みがあまりにも多かったので、とても参考になりました。
二次障害の抜毛、睡眠障害、自傷。。。
はっきり、ものを言われる先生なので、抜毛の事は
『その内に全部ぬいちゃうわよ〜〜、大丈夫また生えてくるし、髪の毛抜いちゃったらかつらにすればいいし、男の子だから坊主でいいの〜〜』
と、ずばっと言っていただけて、度胸がつきました^^


あとは、学校の用務員の方。
これは学校の雰囲気でだいぶ変わると思いますが、ちびぼんの学校では、子どもたちの様子をこっそりうかがってくれています。
担任がすぐに駆けつけられないときに、代わりに側にいてあげたり・・・
ずいぶんと助けられている子どもがいます。





☆違う学年の先生とも仲良くなろう


兄弟がいれば他の先生とも顔見知りや少し立ち話ていどできるようになりますよね。
一人っ子だとなかなかむつかしいですが、ほんの少しずつでも、顔見知りを増やしていくことが大切だと思います。


人付き合いが苦手なお母さんだとこういうのもとてもむつかしいことだと思うのですが・・・
ここはふんばって、笑顔だけでも振りまいておくと、あとあと楽です。



もちろん、同じ学年の先生は、出来る限り挨拶をして、「気になる子」である事をアピールすると良いです。
行事などでは、いつお世話になるかもしれませんし、やはり現場で担任の次に目をかけやすいのが同じ学年の先生ですから。。。

ちびぼんも2年生の時、となりのクラスの担任の先生に何度助けていただいた事か・・・・






☆はじめの一歩



担任に具体的な支援をお願いする時、
出来るなら、障害名を連呼するのではなく、その特徴を何度も伝えた方がいい。
と、実感しています。
ちびぼんが体験したことは世にも珍しい一例かもしれませんが、私が担任たるもの、発達障害の基礎知識はあって当然!と言う思い込みからすべては悪循環を生み出したのです。
担任自ら障害名の一人歩きをさせてしまったんです。
(ちょっと考えられない事ですけど・・・実際に体験した事です)

必要なのは支援であって、障害についての知識ではないのですよ。

そしてあくまでも、「お願い」と言う姿勢を崩さないこと。
これ、大事だと思います。


新しく担任が変わったときなど、できるだけ早く面談をお願いした方がいいです。
親も始めてで、不安。担任も、気になる子ではあるんだけど・・・(前任からの通達があったとしても)どの程度手をかけてあげたらいいのか、わからない。と言う事があるようです。

これは1年生の時の担任が教えてくれた事なのですが、今まで実行してきてよかったと思っています。
(2年生の時は・・・でしたが。それでも、そんな担任でもすぐに面談してくださいましたよ)
3年の担任は、即日面談でしたし・・・
5年の担任も、先生のほうから面談を言って来てくださいました。

先生方もクラスの全体の流れを早めに把握しておきたいというのがあるようです。





☆いざ、問題が起こったとき


遠慮してはいけません。
たとえ、他害など、こちらに非があったとしても。
何故起こったのか、その報告をきちんと担任にしていただきましょう。
謝罪することはきちんと謝罪した上で(お互いに)問題の原因を追究する、それには担任の協力が不可欠です。
問題が起きる前に、担任とのコミュニケーションが円滑に取れるように努力しておく必要があります。

問題が解決できない、あるいは担任がそれを誤魔化そうとする・・・などの状況になったら・・・

次へと進みましょう。

モンスターペアレンツを恐れていてはいけないと思います。


問題が起こるまでには、担任の性格ややり方も何となくは理解できていると思います。(親が担任を観察)
時間をかけていると子どもの状況が悪化する事もあります。
迅速に手をうたなければならない場合、早めの決断が必要です。




☆学校外の公的機関と連携をとる


それぞれの自治体で何らかの教育相談の窓口があると思います。
これも地域によって色々異なるかとは思いますが、児童相談所でもよいのです。
学校外の公的機関からアドバイスをいただきましょう。
そして、学校側にもそれをそのまま伝えましょう。

第三者の介入があることで、学校の対応は変わります。


学校には、そういう専門機関に相談にいっている、子どもを診て頂いていることを、きちんと伝えましょう。
隠さないまでも、あえて言わなくても・・・と思ってらっしゃる方・・・
伝えておいた方が、学校との話がスムーズにいきますし、専門機関の介入も学校に負担をかけずに出来ると思います。




☆担任から次のステップに行くには



まずで電話で
「コーディネーター」の先生を尋ねる。
子どもについて相談が・・・と告げれば、
すんなり面談までこぎつけれるかもしれません。

担任によってはクラス内の事を、まったく上へ相談していない場合もあります。
その場合も頭において、
「お聞きになっていると思いますが・・・」
的な感じで、話をすると良いと思います。
まちがっても、起こっている問題を知っていて当然。と思わない方がいい。


ちびぼんの場合は、完全に担任と決裂していましたので、担任の存在をすっ飛ばして、コーディネーターである教務主任との話し合いとなりましたが、本来なら、担任も加えた形で話し合いが出来るといいですね。
子どもの面倒を直接見てくれるのは担任なのだから・・・

これも、新任の若い先生ならあまり問題がないかもしれませんが、ベテランの先生になればなるほど、自力でクラス内の事を解決したがる風習?があるようです。


本当に担任によって大きな差がありますが、クラスの問題を全部自分で囲ってしまう先生がいらっしゃいます。
そうなる前に、担任がこの話はもう外に漏れているんだ・・・となれば、自然とまわりに相談しなければならなくなる。まわりの目がある。となれば、その囲いを解いてオープンにしてくれるかもしれません。





☆学校と戦ってはいけません
(戦わないように努力しましょう)


どうしても、子どもの為となると、戦場に赴くような気持ちになりかねない・・・

教育センターのカウンセラーさんが話してくれたんですけど・・・


「学校と対決してはいけない。
学校に子どもを人質にとられていると思って、丁寧に交渉する姿勢でないとだめ。」




なるほどな〜〜と思いました。

この言葉で親としてやるべきことが見えてきたような気がしました。

と同時に・・・

やっぱり、世間は厳しいな・・・とも感じました。
義務教育期間くらいは、もう少し、学校という体制も発達障害に関して、融通がきくんじゃないかと、幻想を見ていたんですね。


子どもの状態がどんどん悪化していく姿を見たら、親としては猛獣のような雰囲気になってしまいます。
(実際に私は、2年生の時の担任にどれだけ喰らいついたことでしょう・・・ひどい言葉も投げかけました)

ここで、初めて他の専門機関に相談窓口を設け、児童相談所にも一旦は関係が薄れてはいたのですがもう一度復活させていただき、(電話口でなきつきました)

他の公的機関、二段構えで、学校との話し合いを始めました。
わが家の場合、書いてあるとおり担任を飛び越えて、教務主任の先生と、じっくり今後の事について話し合うことが出来ました。

結果、問題が起きた事については学校側からきちんと謝罪していただき、さらに、ちびぼんのために、学校側が出来る事最大限してくださったと思います。

この話し合いを持って、ちびぼんに学校へ行かせるという負担をなくす事にしました。
まさか担任を変えろ!
とか、クラスを変えろ!とかは言えないですからね・・・

2年生が終るまでは完全不登校にする。と言うのは学校側も了解の上で行われました。
これは大変良かったと思っています。
担任からのわけのわからない電話もなし、
窓口は完全に教務主任となりましたので、親も怒りをあらわにしなくてもすみました。

新年度から学校に気安い雰囲気を作ってくださったり、本当にいろいろお世話になりました。





☆しつこいけど、色々な学校関係者と仲良くなりましょう



そうすることで、子どもの事が学校内でオープンになります。
ほんの小さな問題でも、ほかの先生が見ています。
上の先生も見ています。
養護教諭の先生も見ています。

担任が一人で背負わなくてもいい雰囲気を作っていくこと。

これを心がける事で、いざ問題が起きた時、本当に心強いたすけとなります。




以上、ほんの一例とは思いますが、わが家はるぼん家の対応策でした。

ちびぼんの場合、一年生時、主だった問題もなくスムーズに過ごしてしまった事も、二年生時の大きな問題に拍車をかけたかもしれません。

二年生に進級する際に「特別に支援の必要な子」という学校側の認識が不足していたために起こった問題だったともいえます。


学校との対応はかしこく、丁寧にじれったいけど、ゆっくり行うほうが、よいと感じています。

三学期に入ったら次年度について、立ち話でも教頭や教務主任とさらりと話していくつもりでいます。


**************************************



ここに書いてあるのは2年前のことですが、その後もずっとこの関係を続けています。
実はこのときに助けてくださった教務主任の先生が転勤なさったり(ご栄転なのでめでたいのですが・・・)
いろいろ大変でしたが、その時に窓口になってくださったのが教頭先生。

2年生から3年生に上がる時に、しっかりと面談をしてくださって、状況もすべてご存知でしたので、とても話し合いも楽でした。

3年生になってからは、スーパー先生O先生が担任だったので、このO先生自らオープンにしていかれるタイプの先生なので、どの先生もちびぼんの事を知っていて、見ていてくださるという雰囲気がどんどん出来上がってきました。

ちびぼんの学校は普通級しかない学校なので、本当にたくさんの軽度発達障害のお子さんがいます。
もちろん個人情報なので、学校側はだれがどうなのか?と言う話は入ってきません。安心できる事です。

反対に、父母会などで障害告知をしてしまったら、障害名の一人歩きは自然の流れでしょう。
父母たちには守秘義務はないのですから。

学校内で「特別な支援のいる子」と認識されて、多くの大人の目をかけてもらう事と、障害名が先にたってしまう事は、大きな違いがあると思っています。

父母会などでは
「いつも皆様方のお子さんに、温かい目で見てもらって、色々助けていただいております。皆さん本当にやさしいよいお子さんばかりで、息子共々たいへん感謝しております」
などと言うかたちで私はお礼をいっています。


もう一つ・・・

学校側に書面でお願い事項をする時は、できるだけ簡潔に。

サポートして欲しい事、まとめようとすればするほど、どんどん膨らんで言ってしまいますが、

単純にどうしてもこれだけはして欲しい事を、A4だったら2枚程度にまとめましょう。
(これは教育センターのカウンセラーさんに教えていただいた事です)

実際に私もやって見て、効果は実感しています。


と言いつつも・・・
母親がも同じく発達障害の場合・・・
正直言ってかなりしんどいです。

笑顔モードで、今現在もちびぼんと一緒に学校へ行っているのですが・・・
疲れます。
消耗します。

これがまだ続くと思うと、泣けてきます。

ですが、特別支援教育・・・発達障害・・・共にまだまだ黎明期ですから。
何もいわなくてもことが進むわけはないし・・・

子どもと一緒にがんばるしかないんだな〜〜と思っています。

私自身のほうは、精神化の主治医と・・・
来週から臨床心理士の先生の下、カウンセリングを受けることが決まりました。

親のケアもしないと・・・
親が倒れたら、代わりはいませんからね・・・

会社は、だれが倒れても代わりはいますが・・・


しんどいけれど、発達障害児の子育て、学校との関わり・・・

あせらず、動く時は機敏に、そして日々を穏やかに・・・
学校と信頼関係が結べると、少しは楽になりますよ。



わが家の次の壁は、やっぱり中学ですね。
小学校で気づいた関係を、何とかそのまま受け継いで行きたいと思っています。
今のところ地域の中学にそのまま進学できたらと考えています。

中学の方とも、コンタクトを取りたいな〜〜
それは来年になってから・・・
今は情報収集。。。
じっと時間が来るのを待って時期が来たら、即動く準備を・・・・!




いろいろ生意気な事を書いてしまいましたが、何かの参考になればと思います。。。

学校と言うものは地域差もありますし、私学などではもう完全に別世界でしょう。
(自分もお受験組みで中学から私学でしたから・・・)


まだまだこの他にもいろいろな方法はあると思います。
それこそ、いざとなったら引越しをしたり、また学校に行かないという選択もあります。

どんな形でも子どもの未来を狭めてしまう事だけはしたくないな〜〜と言う思いでいます。





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お読みくださいましてありがとうございます。

今日は午後から仕事です。
気分転換できるといいな〜〜

この記事へのコメント
はじめまして。

今、ちょうど、学童保育でトラブルがあり、対処にお手紙を書いて渡す寸前まで来ているのですが、長くて、伝わりにくいかもしれません。
長男の診断が9月以降になります。特徴を伝えれば、「それは普通ですよ。」と返されてしまって、私も、強気に出れなくて、結果、子供を守れていないんです。

ちょっと推敲します。
本当にありがとうございました。
また、お邪魔をさせてください。よろしくお願いいたします。
Posted by すず at 2010年06月09日 16:06
初めまして☆

ブログランキングからお邪魔しました。
私も息子が5年生の時、クラスの子から意地悪やからかいをうけた時期は、
担任の先生との応対に苦労しました。

でも、ママ友から「そのクラスの子が、学校内や大人の前では良い子で
子供同士では、意地悪な子を使い分けているみたいな子だ」との
裏情報をもらっていたおかげで・・・

まんまと担任も相手の子の言い分だけを信じ込まされ、息子の話さえ聞いてない裁量の無い人だと分かり、逆に失望した経験があります。

今は、学年主任が担任で、けじめのある楽しい学校生活を過ごせていますが、
本当に担任によって格差が出るんだなぁと実感しました。

また、お邪魔させて下さいね♪
Posted by ゆう at 2010年06月10日 12:58
いい文章ですね、まったくそのとおりだと思います。

>必要なのは支援であって、障害についての知識ではない

診断を受けたり何らかの発達障害を疑ったときに陥る穴ですね、
たとえば「自閉症をわかってください」みたいな切り口で突っ込んでしまうと机上の空論になってしまい、研究発表ならそれもありでしょうが当事者である子供の個性は見落とされてしまいがちです。
そのこの個性の一部が「発達障害」であるのに「発達障害」がその子の代名詞になる怖さです。
療育やツールの「理論」「スキル」におぼれてしまい今子供が必要なほんの小さなサポートが見えなくなる怖さです。

確かに先生によって差はあるし相性もありますしうちも「もし昨年の先生だったら・・?」今とどう違うだろう、と思わないでもないのですが「存在しない仮説」に時間をとるのはやめよう、と意識しています。

毎日毎日、精一杯がんばってるこどもを認めていける、そういう気持ちの持てる親になりたいですね。
Posted by じろう at 2010年06月10日 13:55
♪すずさん♪

はじめましてようこそお越しくださいました。

学童保育の問題ですか・・・
ちびぼんも、4年生まで席を置いていろいろとお世話になっていました。

学童はそれこそ地域によってシステムが全然違いますから、一概には言えないのですが、指導員の方が発達障害について多少なりとも勉強をなさっているかどうかで、大きく変わってきます。
あとは、子ども自身の性格や良いところや苦手な部分をちゃんと見ていてくださるか・・・が、一つの目安になるでしょうね。

大変だと思いますが、親としてできることって、子どもがいやすい場所を作ってあげること。だと思うんです。
わかりやすいお願い事項と言うのは、どんなパターンでも通用すると思うので、ふんばって下さいね。


♪ゆうさん♪

はじめまして、コメントありがとうございます。

ブログにおじゃましてきました。読み逃げでゴメンナサイ。自分が好きかどうか・・・
う〜〜ちょっと恐いけど、ちびぼんにも聞いて見ようかな?
自己肯定感が高まっている今なら〜〜なんて、淡い期待を持っていますが・・・
・・・わかんない。と答えるような気がしています^^;;

大人の前や表、裏のある子供って、確かにいますね。私の子ども時代にもそういう子がいたような・・・・
どうしても教師はそのあたりを見抜く目を持って欲しいと願ってしまいますが、それは難しいことなのかもしれません。

本当に担任の当たり外れ・・とよく表現されますが確かにあるんですよね。
子どもとの相性もあるし・・・

親としてあたりの確率を上げる努力?をしていきたい所です。

長文ダラダラのblogですが、またお立ち寄りくださいね。


♪じろうさん♪

>「存在しない仮説」に時間をとるのはやめよう、と意識しています。

これ本当に大切です。
特に過去にこだわりがちな私としては、常に注意が必要。
たられば・・・は禁句くらいに考えています。

ちびぼんがひどい状態になったときに、私は思いっきりその状態。「発達障害とちゃんと言ってあるのに!」になってしまいました。
実際はそれ以前の問題だttのに、そこに引っかかって当時の担任と全くかみ合わない面談を続けた事もあります。
今思えばいい勉強の機会だった・・・とも思いますが、いまだに引きずっている息子を思うと苦しくはなります。

まあ、思春期に、同じことが起きなくてよかったと思うようにしています^^

ほんとに、ちょっとしたサポートがまず最初なんですよね。
それから、よりこの児童のために・・・この子のために・・・と考えてくださる先生は自分からいろいろと勉強してくださいます。
(3.4年の担任の先生がそうでした。こちらがビックリするほど・・・でも、型にはめない、そのままの指導を続けてくださいました)

最近はドラクエに夢中なちびぼん。
スライムを主役にマンガを描き始めました。
ちょっと逃避気味ですが・・・楽しいと感じることが出来るのは、素晴らしい事。
休み休みでも少しずつがんばっているのだから、親があせったりしちゃだめだな〜〜って、思うんですが、何故か、時々焦りが出てきちゃうんですよね〜〜
ど〜〜んとこい!って親になりたいです。
Posted by はるぼん at 2010年06月10日 22:00
私の状態が状態なので端折って読ませていただきました。
もともと斜め読みができる人間なので要点は得たと思います。

そうですね。小学校のうちの特別支援学級に入れるまでは教頭が窓口であり相談事は全て教頭にし、年度初めには新たに担任になった先生に息子の状態について話してきました。

病院の発達外来を受診するまでは市の相談所で検査をしたり相談をしました。小学校に入学の際には「経験の豊かな先生にしてもらえるように学校側に言いましょう」というアドバイスを戴きました。

実際には50代後半のベテラン先生でした。
でもガックリでした。
散々説明したのに「それは家庭でできる様にしておいて下さい」とか「そこまではみられません」とか・・・
腹を立てて教頭に苦情の数々を並べました。

トラブルがあった時にもやたら非難をされそれから私は学校拒否になりました。

その唯一信頼できた教頭が他校の不祥事に関連して中途で転勤されました。ショックでした。

市の相談所も年に3回も発達検査をしていたにも関わらず学習障害がある事を私が言い出すまで気付かなく手落ちなアドバイスが続きました。

特別支援学級に入れてからは担任が窓口になり親学級の先生とは懇談会の時に話す程度になりました。
それでも支障がありませんでした。

中学進学に向けて市自体が出来る限り普通校で、という方針であり特別支援学校に通うのはかなり重度の障害を持った方のみでした。

夏くらいから中学と連絡をとるようにしました。秋には市の進路指導委員会の進路決定もしました。
中学の窓口は特別支援学級の担任と校長でした。
教頭とは一度も顔を合わせたことがありません。
学校公開や体験授業に何度も息子と通いました。その度に校長が同席されました。
そのお陰か中学に行くこと自体には大きな抵抗もなく行けています。

親学級の担任とは家庭訪問くらいしか顔を合わせていませんが予定帳にはいつも一言が添えられ見守られているんだな・・・と感じます。

校長は特別支援学級の授業にもよく来てくださるそうで診察前に学校に問い合わせをした時も校長からの見た様子も聞かせていただきました。

思春期の反抗もあまりないのでトラブルもなく過ごしています。

普通級入学とはやはり違うとは思いますが小学校と中学校の違いは窓口一つを取ってみても違うのだな・・と思っています。

長くなりました。すみません。
途中、訳わかんなくなってしまって何だか中途半端なコメントになってしまってすみません。
Posted by ばっちゃん at 2010年06月11日 19:06
♪ばっちゃんさん♪

とても参考になるアドバイスありがとうございました!
中学に関しては、今のどから手が出るくらいに情報がほしい!
地域差はあるかもしれませんが、どんなことでも参考になるはずですから。

>中学進学に向けて市自体が出来る限り普通校で、という方針であり特別支援学校に通うのはかなり重度の障害を持った方のみでした。

これ、うちの地域でも同じです。
小学校でもできる限り普通級で・・・という流れでした。
どこまでがんばれるか、学校というシステムに慣れていけるか・・・息子ともども私にも大きな課題です。

先手先手を打って、できる限りの情報だけはつかんでいきたいです。

ありがとうございました!
Posted by はるぼん at 2010年06月12日 14:48
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