2010年04月20日

発達障害の体力づくりは、自分を知って無理をしない。





自閉圏の人=疲れやすい

なんて図式。。。

これにピッタリ合う自閉圏の人ってやっぱり多いと思う。


もちろん程度は人それぞれだけど・・・


極端な所を書きますと。

@疲れ知らずのように、集中しすぎて、突然倒れるタイプの方。
(鈍磨と言うよりも、過集中と意識が身体の訴えをすっ飛ばすタイプ?)

A無意識にストレスが体の症状に表れるタイプの方。
(内臓系がすぐに荒れる人、アレルギー疾患や、膠原病もこれに入るような気がしています。・・・あくまでもはるぼんの個人的な考え)

B疲れると言う経験、肉体の痛みと言うものを経験しすぎると、そのことが恐怖になって、身体を動かさなくなるタイプの方。
(動かないと筋肉が弱り、悪循環なのだけど・・・)


私、はるぼんこれ全部、通過しました。
20代の頃はこんな私でも無理がきいたんですよ。
二日間完全徹やでも働けましたし・・・
(どんな職場なんや〜〜と突っ込み・・・下さい^^;)

そのうちに、内蔵がぼろぼろになって入退院を繰り返すようになって・・・

ついにBの動く事さえ恐くなった。

ハイ。職場に行けなくなったんですね〜〜〜
Bの時は、本当に筋肉までやせ細っちゃって、動く腰骨と呼ばれていました。
(すごいネーミングセンスです!これつけてくれた人とは今も友人関係〜♪)



まあ、面白い人生です。

出産後リウマチが現れてから、私は整体に通い始めました。
ちびぼんの年齢を考えると10年お世話になっています。

そこで学んだ事は・・・

*無理して良い姿勢で椅子に座っていようとしない。
 筋力のない人は、背もたれにおおちゃくにもたれかかろうが、そんなことを気にしていては体の調子が悪くなるばかりだ!

*筋肉のない人は、まずは、足の筋肉を鍛えるというか、足の筋肉くらいつけておく。
 というわけで、ウォーキングそれも自分のペースで歩く。決して急がない。

*テーブルの高さとイスの高さ。
 キッチンの調理場の高さと動線に片寄りがないか・・・
 毎日使ったりする場所をいかに自分が楽なように変化させる工夫をするか・・・
たとえば冷蔵庫の位置一つとっても体のねじり方が変わってくる。
(下手なねじりは大きな負担になる)

子どもの勉強机とイスなどは、最近よく考えられているので便利ですよね。


真面目な私はけっこう忠実に守りまして・・・
何となく体が楽になる姿勢・・・
楽に歩く速度・・・などを覚えました。

同時にだんだんとリウマチの痛みも安定してきまして。
いつの間にか背骨が大きく曲がっていた背中・・・も、まっすぐになっていました。

ここまでは良かったのですが・・・

相変わらず、体力が不足している。
一日に二つの用事が出来ない。

と言うヨワヨワな体質は変わりがないというかなんと言うか・・・


で、最近色々な方の記事を読んで、気がついたことがあるのです。

ほかの方がどうかは分かりませんが、私は意識しないと体の力をぬく事が出来ません。

肩の力を抜いて〜〜〜
と自分に命令しないと方の力は入りっぱなし。

これ、別に緊張した場面に行ったからとかではなく家庭内でくつろいでいてもそうなんです。

先日、公園でベンチにねっ転がってみました。

あれれ?ひざから下が、真っ直ぐ。。。。
と思ったとたん、ちゃんとひざの関節が曲がって、足が地面につきました。

つまり背中を下にして仰向けになるというのは、足までしっかりと一直線であるという思い込み、の結果。なのか、仰向けに寝ても体が緊張しているのか???

まあ、頸から背中尾てい骨まで・・・
なんだか、ガチガチなんですよね〜〜〜

それに気づいてから、意識的に身体を背骨を、肩甲骨を緩めることをはじめました。
着替える際には、肩甲骨を広げる体操を1回だけする。
眠る時と起きる時に、ヨガのネコのポーズをする。
それガ終ったらネコのポーズから、ひざをつけた形での腕立て伏せを1〜3回・・・(私の場合これくらいがちょうどいいのです)





youtube埋め込みしておきました。
この画像の方のように、背骨は曲がりませ〜〜ん。今お皿くらいの状態かな?せめて中華なべくらいに曲がるようになりたいな・・・


自然にしていても、身体に力が入ってしまう・・・
どうりで眠りも熟睡できないはずですよね。

今までは眠る前に簡単なストレッチはやっていたんですけどね〜
どうしても自分の得意なストレッチ・・・になってしまって。
(前向きに身体を折りたたむストレッチはすごいやわらかいんですよ。背中とくらべたら、ものすごいアンバランス!)

背中に意識・・・に気がついてからは自分の苦手な所を、無理のないように少しずつやっています。

何となく肩こりだけは、ほぐれてきたような〜〜〜〜気がします。

まあ一年以上続けないと、結果は現れないでしょうから、一年くらいはやってみます。


もう一つ・・・
体重移動が下手。というのもあると思うのです・・・皆さんいかがでしょう?
自然に右と左に体重を移動させる・・・
これができないんですよ。

心の中で右!左!と指示を出さないと・・・
とうぜん、手と足が一緒に出てしまうような・・・そんな感じになってしまいます。

食器洗いなどをしているとき、私はどちらかに完全体重を乗せて、洗っていることが多いのです。
学生の頃などは、片足で食器洗ってましたし・・・
(どちらかの足に、もう片方の足を絡ませて一つの足で立つ・・・なんででしょうね〜?)
体重がかかっていない方の足をどうすればいいのかわからないんでしょうね〜
で、5年位前からこんな感じでやっています。

食器を洗いながら、頭の中でも声を出してでもいいから、リズムを取りながら、右左と、体重を移動させる。

これならば歩いている時とそんなに変わらないので、片方の足だけ(片側の腰だけ)に負担をかけてしまう事はなくなったのでは?
と思っています〜〜〜



とりあえず体の力を抜く・・・
自然に出来なかったら意識的に抜けるように・・・
それだけでも違いますものね〜〜

と、言う感じで身体の声・・・に、耳を傾けております。。。。


なんといっても、本当に緊張すると内蔵までカチコチに固まっていることが多いですから・・・
(さわると分かります)

で、過敏性胃腸炎や、胃潰瘍や、もっとひどくなるとクローン病・・・になっちゃうんですよね。

今でさえ、お腹を壊す・・・ですんでいる私ですが。
本当にひどかった時はそれこそクローン病を疑われて検査色々しましたから・・・

そのころの私は全身が鋼鉄状態だったんだと思います。
なんだか過去のことだから笑えるけど・・・

今はまあ、このことに気がついて自分で管理しようとしているだけ、幸せものだな〜〜〜と思います。

気づかせてくださった方ありがとうございます!


<参考にさせていただいたblogなど>

アスペルガーのための体力づくりとトレーニング@注意点(Piles of Debris)
緊張状態の開放(皮膚呼吸しか知らない蛙)
*「ネコのポーズ」(Yoga Gardenさん、youtubeチャンネル)




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お読みいただきましてありがとうございます〜
コメントのお返事が遅れています。ごめんなさい!
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posted by はるぼん at 19:29 | Comment(6) | TrackBack(0) | 発達障害について〜これが楽かも | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして♪いつも楽しく読ませて頂いてます。
実は私もいつの間にか筋肉に力が入ってるらしく、ブログを読ませて頂いて意識的に筋肉の力を抜いてみたところ頭痛が治りました!
頭とか肩とか常に緊張して力が入っているんですね〜(>_<)どうりで寝付きが悪くて眠りが浅いわけです…。
知って良かったです☆ありがとうございました(^-^)
Posted by mujii at 2010年04月21日 13:15
♪mujiiさん♪

ようこそお越しくださいました♪コメントありがとうございます〜

意識的に筋肉を緩めたりしないとならないというのがめんどくさいですけど・・・
体調に関わってくると思うので、やっぱり必要ですね〜
頭痛が治ったというお話をうかがえてとてもうれしいです♪
頸から背中・・・にかけて緊張していると眠りは上手くいきませんよね〜〜
私ももっと、身体を緩められるように、体操がんばります〜〜
ちゃんと、ブログでご報告もしますね♪
Posted by はるぼん at 2010年04月22日 22:00
ゆっくりと走ったり、体を動かすことを覚えてから、スポーツが好きになったし、運動神経も飛躍的に上昇したような気がします。
自分が発達障害だと自覚したあたりから、「裏側の体の部分、筋肉の力を抜くことで、自動的に使いたい体の部分に力がかかる」「絞った雑巾が元に戻るように、ねじれを元に戻すと体が仕事をしてくれる」ということを意識して運動をしています。
今は、自分がこうすればできるというやり方なので、ほかの人には難解な表現になってしまってごめんなさい。将来、「運動で困っている」「下手だけど体を動かしたい」という人に、少しでも役に立てるようになれればいいなとか思っています。
Posted by まいった碧眼のポンコツ at 2010年04月26日 21:45
♪まいった碧眼のポンコツさん♪

縄跳びの記事では大変お世話になりました!
あれから、ぐんぐん飛ぶコツをつかんだようでだいぶ上達しましたよ〜^^

発達障害者の運動。
若いころの自分を思い出してみると、ひとつのことに異常に執念を燃やしてやりすぎてしまう。
たとえば、ストレッチだったら程よく・・・というのがポイントだと思うのですが、180度足が開くまで根性で筋を伸ばしてしまい、炎症を起こしてしまう・・・(笑
こういうことよくやりました!

多分そういうところも含めて、コツがあるんだと思います。
筋肉の力を抜く・・・
というのを体感というか自覚していって、それから・・・
という感じがします。

ぜひ、発達障害者にわかりやすくそして自分でつかめるコツ・・伝授してほしいと思います〜
楽しみにしていますね!
Posted by はるぼん at 2010年04月27日 11:54
おひさしぶりです。こんにちは^^
>動く腰骨
本当に ナイスネーミング!!
私の妹もニックネームが「ガーリー」だったのですが
筋力が落ちすぎて 階段下りるとき 足がガクガク
震えるって話していました。

私もはるぼんさんの書いておられた@からB
全部体験してます。
なかなか自己管理できないんですよ・・・今でも。

今晩 ヨガの簡単なポーズやってみます〜〜♪
(ネコのポーズも もちろん)
Posted by くすのき at 2010年06月17日 16:18
♪くすのきさん♪

こんばんは〜ようこそです〜〜♪
動く腰骨・・・うけてくださってうれしいです^^
筋力がなくなりすぎると階段下りられませんよね〜〜手すりにつかまって、一つ一つです^^

くすのきさんも、全部体験済みですか〜〜
やっぱり自己管理が難しいんですよね。
体をやわらかくすることって、そこそこいい見たいですよ〜〜

ネコのポーズ、毎日朝と夜やっています〜〜♪

時々おじゃましているんですが、ロムだけでごめんなさい!
Posted by はるぼん at 2010年06月17日 23:11
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