イメージ脳・・・




うつうつ状態がひどい時は本を読む事も出来ませんでしたが、夏の後半はなんとか、色々な本に手を伸ばす事が出来ました。

私の読書パターンは、併読なんですが、そこまで集中力が戻っていなかったようで、一冊ずつ丁寧にしか読めませんでした。
(2回読まないと頭に入らない~~)

まず、本を読もうというきっかけは「ミラーニューロン」に興味を持ったから。

はい。脳科学のお話です。

詳しくは、

狸穴猫さんの「アスペルガーライフblog」「書籍『ミラーニューロン』」

Wikipedia「ミラーニューロン」

こちらのリンクを・・・

発達障害者から見たら、定型発達の方々、多数派の方々の脳の仕組みが知りたい!
となりますよね~~~

そこから、自分の問題点、何が違うのか、では何を自分は伸ばしていったら良いのか・・・

そういう考えがどうしても心の衝動として浮かんでしまいます。


ところが、そう簡単に脳科学・・・理解できるわけがない・・・
これは私の基本的な知識不足の問題もあって、かつ記憶力の問題もあるんじゃないかと・・・
サミシイ限りですが、仕方がない。

まず、最初に手にした本は。


イメージ脳 (岩波科学ライブラリー)
乾 敏郎
岩波書店
売り上げランキング: 31512
(アマゾンへのリンクで)

岩波科学ライブラリー・・・
総ページ数102P・・・
正直薄くて、それでいて(中味が濃いのかもわかりませんが・・・)お値段も高い。
当然図書館で借りましたね~~

著者は乾敏郎先生、京都大学の情報学研究科教授。専門は認知神経科学。
もう、その名詞だけで???ですね~~

1.イメージを作る脳
2.自己と他者の認識
3.自分を自分と思えない脳
4.イメージ生成とコミュニケーション

これ、目次の大項目・・・・

これだけ読んでいると、発達障害者としては咽から手が出るくらい、知りた~~~い!
となって、結構一生懸命読みましたが、わかりません。
把握し切れません。
理解なんてほど遠い。。。

そこで、家中にある脳に関する本を次々に読みまして・・・
楽ちんな所では、茂木先生とか~~~

ものまねするニューロンが「ミラーニューロン」
視覚と触覚に反応するニューロンが「バイモーダルニューロン」

この「バイモーダルニューロン」
この本を読んだだけでは、チンプンカンプンだけれども、感覚に関係するとあれば・・・
発達障害者の感覚の過敏・鈍磨にも、どこかしらで関係があるのかしら?
と考えてしまう。
本の中に出されている症例として、赤ん坊は生後七ヶ月頃になると、物を何かで遮断してもその裏側に、物は存在していることを気がつくようになる。(視覚から遮断すると言う意味)
この例も、自分に置き換えてみると・・・・
たぶん自然には、気がつかない。
かなりの葛藤や経験がなければ・・・実際に確認するまでは、そこにあると実感できないと思う。
赤ん坊どころか、大人になってでも・・・
(私だけか???)

脳科学・・・

面白い。
もっともっと、知りたいな~~~~

ところで、この本のタイトル『イメージ脳』

脳はイメージする・・・

眼前の状況とは無関係に色々なイメージを頭の中でつくることができる。

他者とのコミュニケーションに重要なイメージ。

イメージトレーニングの効果。
イメージの生成に関する仮説には自己と他者の認識の話しなどもあって、なかなか興味深かった。


悲しいかな・・・
自分の理解力に自信がないのがつらいな。。。

まだ、図書館で予約状態になっている本が数冊ある。

少しずつでも、理解できれば・・・と思っているけれども。。。


もっともっと初心者向けの脳化学の本から、読んだ方がいいかもしれないと思う、はるぼんでありました~~~。

(読んでいて、ほ~~~~っとなるんだけど、何故なの????の部分が読み取れなくて、悔しいだけです。。。)




☆参加しているブログランキングへのバナーです☆

にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害・自閉症へ

↑↑↑ 応援ありがとうございます♪
↓↓↓ 

fc2ブログランキングへ


お読みいただきましてありがとうございました。

次回はまた別の趣向の本を紹介します。ちびぼんのお勧めです。


この記事へのコメント

  • サクラ

    はるぼんさんお元気ですか?
    脳科学系は興味がわきますよね~
    手を出すんですが難しい…
    消化出来ずにいます。
    最近読書スピードが上がらない~
    ちょっとお脳が疲れてるのかしら?
    やっと、天童荒太の「あふれた愛」が終わった~
    長編に手が出せずにいます(涙
    2009年09月06日 11:10
  • はるぼん

    ♪サクラさん♪

    おかげさまでだいぶ落ち着いて、元気が出てきました!(これは、単純に漫画のおかげもあります~~雷句先生ありがとうです!)

    ごめんなさい頭の中漫画一色~~~^^

    読書スピード、ものすごく遅くなりました。
    一日に2~3冊平気だったんですけど、もうだめピョンです。
    ちょっと難しい本に出くわすと、脳内で整理がつかなくてぐるぐる~~~~

    天童荒太先生の小説も好きです。
    でも根性がないと読めないので、永遠の仔でとまっています・・・
    伊坂幸太郎先生の作品はどれも、割とスピードに乗って読めるので、気持ちよく読めるかな~

    子供のころはカフカとかロシア文学とか、あほみたいに読んでいましたが・・・
    もう二度と読めませんね・・・きっと。。。
    歴史小説も無理っぽいな~~~

    ああ、昔が懐かしい。。。(読書に関してだけ~~笑)
    2009年09月06日 14:42
  • MYU

    脳って気になるけれど、難しい本が多くて・・
    はるぼんさんはいつも勉強しててすごいなぁ~と尊敬ですよ~
    最近なかなか読書できなくて、頭がついていかないというか、2度3度読みしないと頭にはいらないんですよ・・・
    読みたいけれど読みきれないジレンマですね~
    ちびぼん君おすすめも楽しみにしていますね♪
    2009年09月06日 20:49
  • 美羽

    こんばんは。紹介されている本の

    >3自分を自分と思えない脳

    って言う項目が気になってしまいました。
    どう言葉にしていいのかわからないので、奈々先生にもまだ言っていないのだけど、私時々

    そんなことを考えてしまうので、、、。
    う~ん、やっぱりうまくいえません。

    旦那を見て、、、この人、本当に私の旦那なんだよねって思ったり、、、

    これは、「ごっこ」じゃなくて、現実なんだよねって思ったり。

    ああ、うまくいえない、、、。
    とにかく、本、気になります、、、、。

    図書館にあったら、借りたいです。
    でも、私の市の図書館、在庫が少ないらしくて、あるかが心配デスが、、、。

    変なコメントでごめんなさい(汗)
    2009年09月06日 22:59
  • はるぼん

    ♪MYUさん♪

    脳化学の本はむつかしいです~~特にこの本は理解するのに最低限の知識が行ったみたいな気がします~~(って、私があほなだけかもしれませんが・・・)

    もう少し分かりやすい本からチャレンジすればよかったと・・・

    頭こんがらがってしまいました~~

    脳科学の分野も知りたいな~多少は理解したいな~と思いつつも絶対に必要なわけではないし・・・(たとえば科学的根拠を無視した療法や治療などに引っかかる事は少なくなるかもしれませんが・・・それも絶対とはいいきれないし~~)

    勉強と言うよりも知りたい熱。と表現した方が良いかも。

    基本、本は楽しくなくっちゃ~と思っているので、今だけですよ~~~

    今読んでいるのは、森博嗣さんが書かれた「トーマの心臓」原作が漫画です。萩尾望都さんの・・・^^


    ♪美羽さん♪

    >3自分を自分と思えない脳

    ああ、こういう気持ちと言うか感覚・・・気になってくるの私も分かります。

    そのあたりも、奈々先生にお話すると答えが出るかもしれませんよ。

    この本は、硬いです。
    お勧めしておいて言うのもなんだけど、自分のことと当てはめて読むと、頭が混乱しちゃいます。
    あくまでもヒトの脳は・・・
    と言う読み方をしないと辛いかな~と思います。

    もっといい本がないかな~~とただいま物色中ですので、またご紹介しますね♪

    全然変なコメントじゃないですよ~~~
    また気軽にコメントくださいな~~~
    2009年09月07日 22:52

この記事へのトラックバック

人気記事