犬と猫・・・




死というのを知ったのは、家で飼っていた犬が死んだときだったと思う。

死の瞬間までしっかりと見ていた記憶がある。

犬の目が訴えるのである。

多分、自分が2才のころだったと思う。

自分の感情もまだ理解してないころの話・・・

でも、犬の気持ちが伝わったような気がした。

私にとっては、自分と同じくらいの大きさで、よくわからない存在だったけれども、仲間だった。

フラッシュバックではないが鮮明に覚えている。


身近な生き物の存在は、そのすべてにおいて心の成長に役立つと感じている。


その後もいくどか犬を飼ったが、自然に仲間意識がわいた。

自分で言うのもおかしいけれど・・・

私は犬に非常に近い。


人を疑わない。
ひたすら待つことができる。
全身を使って喜びを表すこともできる。

媚びることができない。

一度痛い目にあうと、記憶が忘れてくれない。
牙をむき出して、うなるしかできない。(脳内)
そして、その訂正がなかなか効かない。


動物は人の言葉を話さないが、全身で意思を伝えてくる。

言葉という術を持たない分、純粋だと思う。
(あたりまえか~~~^^)


私は人間よりも、犬が好きだった時期があった。
人間は怖いけれども犬は怖くなかったから・・・


犬の寿命は長くて15年。

ずっと一緒に生きてはいけない・・・
先に行ってしまう存在。


命について考えることができたのも犬のおかげだと思う。


一度だけ迷い猫をかわいがっていたことがあった。

猫の感触はなんともいえないものがあって、私は猫に夢中になった。

半年くらい、家にいただろうか・・・

私の不安定な心を慰めてくれた・・・

そしていつの間にかいなくなっていた。。。



私は犬も猫も好き。

犬は子どものころのイメージがあるのだろう。
大型犬にたまらないいとおしさを感じる。

立派な前足で立っている姿を見ると、胸がきゅぅんとする。
ときめくというやつだ。


私にとって犬や猫は「かわいがる」存在ではない。
生き物としての同士感がある。

これを、人に話したことはないのだけれど・・・
こうやって書いてしまった。

(カウンセリングでまだハイなのかもしれない・・・^^)




こんなことを書いたら多くの人に反感や不愉快な思いを・・・と思うのだけど。。。

少し書くことにする。



犬や猫を異常にかわいがるということが私にはわからない。
ペットのためのカフェがはやったり・・・
最近は普通の店でも、ペット同伴を認めるところもあるとか・・・

それはそれでいいんだけれど・・・

私がもし、自分が犬や猫だったら・・・
戸惑うと思う。

猫は?だけども・・・(自由意志が強いから)
犬は・・・
飼い主のために、きちんと従うだろう。

飼い主の意思を聞き漏らさぬよう、必死にがんばるだろう。




このくらいにしておこう。


私は自分を犬と同化しやすいから・・・




さてと、

犬猫の躾・・・

「猫かわいがり」という言葉・・・

犬の訓練・・・

これらは人間の勝手な理由でするもの・・・
人間の世界で生きていくためにするもの・・・


う~~ん。
似ているな・・・

犬なんてその用途に合わせて品種改良までされているものね・・・

人間と一緒に暮らしてきた長い歴史もあるし・・・


単純に似ている・・・
なんて書いてはやっぱり怒られてしまう。


親の意思と子どもの意思。
定型非定型かかわらず・・・
子どもの心をできるだけ優先して子育てをしていきたい。

同じ生き物として、同じ人間として・・・・




犬たちは、自分たちのテリトリーにおいて、きちんと立場を作るという。
ボスは誰か・・・
自分の位置はどこか・・・

ちょっと会社の中に似ている・・・
仕事の場での立ち位置。

う~~ん。だいぶ、私の妄想が入っているな・・・

犬のように、直感でコミュニティにおいての自分の立ち位置を明確にできたらいいね。



ああ・・・

そういえば私、実家の中での順位は、「犬より下」とされていました。
それでもそのときはその言葉に怒りはおきなかったのだけど・・・

あとで、爆発したな~~~

犬と一緒か犬以下でいいや~なんて、投げやりなころだったのもあるし、
私にとっての犬の位置が、高かったからね。。。


猫はいいな~自由で。。。

と、感じますね。

ちょっぴり嫉妬かな?


う~~ん。

はるぼんの妄想劇場でした~~~~~


心の成長期に、人間以外の生き物に接する機会というのは、やっぱり大切だと思いますよ。
これだけは妄想じゃないです~^^


☆参加しているブログランキングへのバナーです☆

にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害・自閉症へ

↑↑↑ 応援ありがとうございます♪
↓↓↓ 読んでいただいていると思うとうれしいものです♪

fc2ブログランキングへ

最後までお読みいただきありがとうございます~♪








この記事へのコメント

  • MYU

    うちは王子より1才年上の猫がいます。王子が赤ちゃんの頃は一緒に寝ていましたよ~王子のかなり雑な可愛がり(突然捕まえるとか)にも決して怒らず、今は王子の椅子がお気に入りでいつでも椅子取り合戦してます(⌒~⌒)猫が寝ているとなでなでして「しょうがないから椅子貸してあげる」と違う椅子に座る王子を見ると動物がいるおかげで優しい心が育って良いのかなと思います
    2009年07月19日 23:30
  • はるぼん

    ♪MYUさん♪

    おお!MYUさんとこは猫ちゃんがいるのですね♪
    王子君が生まれる前から・・・というと、何よりの仲間ですね~~
    生きものと接する事が出来るのは、心の育成にとても大事な事だと思います~~
    (これだけは妄想と違います^^)

    2009年07月20日 21:33

この記事へのトラックバック

人気記事