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2016年03月11日

特別支援学級からの進路〜まとめの紹介



今回はツイッターからの話題。

発達障害の子育て中の親御さんたちの会話から、特別支援学級からの進路問題について考えさせられることがらがありました。

特別支援学級に在籍していると公立の高校に受験ができない地域がある

このことは、現在公立高校に受験できるシステムがある地域の方からまずは驚きの声とともに、地域差によって子どもの将来に関る大切なことに差が出てしまうという現実にいちおうに唖然としたツイートが流れました。

それらに関してのツイートをまとめたものがこちらです。




就学前のお子さんをお持ちの方や、現在小学生で支援級に在籍している方、支援級を迷っている方など、不安と混乱を呼び込む形となりました。

地域差の問題は教育だけではなく、療育手帳の取得、特別児童手当など福祉の制度もかなりの差があります。

この地域差をどう考えるか。
これからの発達障害の啓蒙は、こういった面もふまえた上で活動して行く時期になったのかもしれません。


どの地域も数年前、数十年前は、知的な面での障害がない子どもたちにはなかなかと支援の手がありませんでした。
それでも現在は、手を伸ばせば何とか握り返してくれる制度ができてきました。

このことは、わたしたちの先輩にあたる障害児の親御さんたちが声を上げてきたことがようやく実をつけはじめたのだと強く感じます。道なき道を切り開いてくださったたくさんの親御さんにただただ感謝。

生まれた地域、育った地域で、大切な進路の道その選択肢が少なくなるようなことはあってはならないことだとわたしは思います。

能力と努力は必要不可欠ですが、学ぶことが好きな子たち、勉強が得意な子たち、芸術面でも、そういったことが得意な子たちが、大学はおろか専門学校にも行く可能性がなくなることは、あってはならない。
小学校中学校で学ぶための支援を受けるために在籍した支援級を選んだばかりに、自分の好きなことの道が塞がれてしまうなんて信じたくないです。

これは大きな差別とよんでもいいんじゃないかと思います。


わたしの意見はこのくらいにしておきます。

この問題はまだまだ考えなくてはならないことで、なかなかまとまりません。

このブログを見てくださる方々に、上にリンクしたまとめをぜひ読んでいただきたくて、記事としてアップしました。

高校進学については、いろいろな形があります。
お子さんにあった道を選んでいきたいですよね。


我が家の息子のときの過去記事を貼っておきます。よろしければご覧になってください。


ファンタジーがいっぱい!! 2015年06月12日

☆ ☆ 発達障害児の高校選び ☆ ☆




最後までお付き合いくださいましてありがとうございます。
すべての子どもたちがいきいきとした人生を歩めますように。
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posted by はるぼん at 12:51 | Comment(2) | TrackBack(0) | 発達障害の子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする