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2014年02月23日

ちびぼんは、母親に困っています。




また更新に日数がたってしまいましたね。
ご無沙汰しております。はるぼんです。

今日はちびぼんとわたしについて書いていきたいと思います。

息子ちびぼんは、背丈もぐぐぐんと大きくなってあっという間に私を追い越して今では見上げないとなりません。もうちびぼんというネームは恥ずかしくて使えないのですが、このブログではおなじみなのでそのまま使っていきますね。

彼は今中学二年生。年齢も14歳になりました。
いろいろな面で反抗期だろう(ASDの子は反抗期もうまくあらわせない子もいるでしょう。うちの息子もちょっと変わった反抗の仕方をします)お年頃。
要するに不安定な年齢なんですよ。

そして、わたし、はるぼん。
いい年こいて現実にしっかり足がついていないというか、ふわふわしているというか、存在感がないというか…?
精神的に幼いところが多すぎて自分でもあきれ果てています。
何より、はじめはうつの治療で通っていた精神科も今では診断名が別物になっています。
今は「解離性障害」。
主な症状は、記憶の欠如(健忘)、人格の交代らしきものがある。
らしいです。
記憶の健忘は自覚症状がもちろんあります。
時間がすっ飛んでいたり、記憶にないことがおきていたり、買った覚えのないものが冷蔵庫にしまってあったり。
正直言っていろいろ不便ですし困っています。

つい最近、ちびぼんに「おかんのことで誰かに相談したい。」
と申し出られまして、わたしではいけないの?
という会話から、何とか数日たってですが話してくれたのです。
そうしたら私自身記憶にないことが数々あって、それにちびぼんは困っていたというか腹を立てていたのです。
まだぜんぜん受容ができていないわたしですので、認めたくないのですが、人格の交代の問題なのです。

馬鹿みたいにうるさい幼いわたしがウザイ。
真顔でキレて真顔で怒るわたしがむちゃくちゃはらが立って殴りたくなる。

主なものはこの二つ。

ほんとに息子に申し訳ない。
何とかキレるわたしの状態にならないように響きをつけているのですが何を動機をつけたらいいのか当然わかりません。
怒りの状態にならないように頓服のお薬を飲むとか…それくらい。

今のところ大丈夫なようです。
が、心配です。
わたしの精神科の主治医は息子にそういう状態になったら冷静に情報を集めてほしいといっています。
息子にもそのとおり伝えました。
ああ、ちびぼんには、この病気のことは以前から話してあったので理解はしっかりしています。
息子にとっても、冷静に情報を集めるというのは感情の渦に巻き込まれずに住むかもしれないので、よいことと思いますが。それでも心が痛みます。
何より、ASDの子どもは、敏感でいろいろなことを深く記憶に刻んでいくところがあるので、今の段階の大きくなってからのことは理解できるかもしれませんが、もし小さなころからそんなわたしがいたのなら、彼の成育にどれだけ悪影響を与えただろうと心配で仕方がないのです。

解離性同一性障害
息子は、いつごろからこのわたしと付き合っていたのでしょう。
生まれたときから?
たぶんそうです。
解離性の健忘だけではなくて人格の交代があるのならば。
いい加減、認めてしっかりと現実に足をつけないと、とは思うのですが、どうやったらいいのかまずそこからはじめなきゃいけないのでお話になりません。
主治医を信じてゆっくりと治療していく。
というスタンスでいいのだと思いますが…。
ちびぼんが、息子が心配なのです。

なんとかしてあげたいです。

最近のちびぼんは、学校に行くのがとてもしんどいらしく、週に二回がやっとです。
それもそれ以外の日は開いている時間ほとんど寝ているという、自分の好きなこともやれないちょっと悲しい状態になっています。
たぶん試験前だからというのもありますが、心配です。
試験は一夜漬けで挑むそうです。
なかなか度胸があります。
まあどうせ底辺だからという気持ちもあるのでしょうが。

自分のことはこのブログには書かないようにしようと決めていましたが、このことは息子に大きな影響を与えることなので、書いてみました。

もしかして?
と思っていたときは、ふわふわしているだけでこんなに心配ではなかったのですがいざ診断されるとこんなにも不安になるのかと、自分で悲しくなります。

母親がしっかりしていないととか笑顔でいないとか、そんな言葉が頭の中をぐるぐる回ったりします。
そんなの無理に決まっているのに。
無理をしない状態で、楽しく息子とは付き合えるように、適切な距離を置いて(親としての)接していたんですけどね、ほかのわたしがそのルールを守ってくれていたのかどうか、心配なことだらけで、だめですね。

解離性障害―「うしろに誰かいる」の精神病理 (ちくま新書) [新書] / 柴山 雅俊 (著); 筑摩書房 (刊)
解離性障害―「うしろに誰かいる」の精神病理 (ちくま新書) [新書] / 柴山 雅俊 (著);...

解離性障害のことがよくわかる本 影の気配におびえる病 (健康ライブラリーイラスト版) [単行本(ソフトカバー)] / 柴山 雅俊 (監修); 講談社 (刊)
解離性障害のことがよくわかる本 影の気配におびえる病 (健康ライブラリーイラスト版) [単行本...
本やNETで知識を入れるのはあまりよくないそうですが、気になることがあったら調べてみたいものです。
上の二つしっかりもっています。
なぜか新書のほうは何度か読んでいるにもかかわらず記憶に残っていないので、なんともいえませんが、同じ先生の書かれた下の「よくわかるシリーズ」の本はほんとによくわかりました。
自分と同じところには付箋を貼ってみました。
それでもまだ受容できていません、困った母親です。




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またこちらのほうには息子ちびぼんの様子を書いていきたいと思います。
あぁ、そうだ、高校(サポート校)見学のことを書かなきゃ。

最後までお読みくださいましてありがとうございます。
それではまた。







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posted by はるぼん at 15:43 | Comment(10) | TrackBack(0) | はるぼんのひとりごと・日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月11日

一人ならからかい、複数ならいじめとわたしは判断しています。




またまたご無沙汰してしまいました。

息子ちびぼんに起こったこと、やっと踏ん切りがついたので(わたしの心の〜)アップすることにします。

もうタイトルどおりのことがちびぼんに起こったのです。
じっくり状況を聞いたところ(昔はこの聞き取りが出来なかったのですよね〜ずいぶん成長しました)現在息子がいる特別支援級ではなくて、交流(この言葉も何とかならないかなあ)している親級でのことでした。
即座に学校側に連絡を取りました。

いつも息子のことを優しくフォローしてくださっている教頭先生にこのことを伝えるのは何となく辛かったのですが、はっきりと状況を伝えることが出来ました。
タイトル通りのセリフもちゃんと言えました。

学校側としては様子を見守ることしか出来ないのはわかっていました。ただ、そんな事実があったことを沢山の先生に知ってもらいたいと、教頭先生にお話をしたのです。
まず、教科担任に教頭から話が行きました。

続いて、
息子の友人に息子がこの話を相談したそうなのです。
そしたら、常習犯のようで息子ばかりではなくちょっと弱い子を見つけると仲間を集めて悪口を言う。ということをしている子のようでした。

息子の話を聞いた友人が、クラス内の信頼のおける友人にも話をしてくれて、クラスの中は息子を守ってくれる体制を作ってくれました。
その上、クラス担任の先生と、学年主任の先生にこの話をしてくれたようで、なんともありがたい。

その友人自身が、いじめやからかいなどが許せないタイプだったのでしょう。
そして何よりも、その事件後学校に一度も行けていない息子のことを案じてくれたのでしょう。

その友人には過去何度も助けてもらっています。
自分の家庭内にも色々問題を抱えている子なのに、こちらがおんぶされっぱなしの状態で本当に頭が下がる思いなのです。
息子とは趣味の話が合うということと、部活が一緒。そして保育園時代からの友人。
男の子って、友達を大切にするのですね。
女子のわたしにはわからない世界。

そんな彼の活躍があって、教頭先生よりも先に話を進めてくれました。

ここまで守りががっちりしたら、いくらビビリの息子でも安心して学校に復活できました。
まあ、相変わらず毎日はいけていない状況なのですが、それでも息子なりにがんばっているなあと思います。

たぶん。
来年度になったら、いじめまでは行かなくても、からかいや意地悪は、起こりやすくなるんじゃないかと想像しています。
周りの友人たちが皆受験生になってしまうから。
そりゃ、人のことなんてかまってられないでしょう。
15歳が受けるストレスとしては重過ぎる。
と、わたしは思うのですが甘いですかね?

障害のある子も同じで、中学生のうちに将来のことを考えていくって、厳しくないですか?
高等養護に行く子も同じ、卒業後就職という道が決まっている。
そう考えると障害のある子のほうが早く将来のことを考えさせられてしんどいですね。

ちびぼんは、サポート校〜専門学校と考えているので、まずまずゆっくりと考えていけますが。

普通の子達。
まだまだ遊びたいだろうに、受験という試練のためにそれも我慢して好きなことも我慢して勉強していくのでしょう。親も子も大変な時期ですね。
それを乗り越えれば、少年から青年へと成長していくのかもしれませんが…。

まあわたしなんかが考えるのもよけいなお世話といわれてしまいそうですが^^;


話が大幅にずれました。
いじめのことに戻りますが、そのあと何かあったということはなく平穏な時間を過ごしているそうです。
ただ、来年度にむかって、教科担任の先生(数学〜〜)からそろそろ提出物をきちんと出す。ということを覚えて言ってもらいたいですね。という一言があったそうで…。これ、息子の友人からの情報。
来年度数学をどうするか、まだ決めていないのですよ。
一応5教科は勉強する予定にはなっていましたが、あまりにも息子の学力に差がありすぎて、悩むところです。
ASDの子なのに数学が苦手…性格には算数の段階で大嫌い!
という珍しい?タイプなのです。

この一年で数学の基礎をしっかりと身につけてほしいところなのですが、現在母親のわたしが教えているのもあってか、なんとかして数学の勉強を避けようとする気持ちが伝わってきて、わたしまで感染してしまって、どうしよう〜〜になっちゃっているのが申し訳ないです!

でも多少はがんばって勉強してもらわないとね。
辛いなあ〜。



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いじめの問題は個人だけの問題ではなく、教室の雰囲気、学校の方針そして社会からの問題。
となっていくんじゃないのかな。
そこに親との関係性も含めてね。


学校だけじゃない職場にもしっかりとある問題なのだから。



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最後まで読んでくださってありがとうございます。
次は、サポート校見学の話でも…。

ではまた〜



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posted by はるぼん at 11:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | ちびぼん〜中学二年生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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