PAGE TOP

2013年12月31日

今年のおわりと来年のはじめ。




えっちらこっちら、今年は多少の大掃除と(多少の大掃除っていうなれば普通の掃除かも)おせち料理を適度に作ることが出来ました。

なかなかとお疲れ様の晦日でした。

ちびぼんは、この年の瀬になって睡眠リズムが急に狂って、この時間にお昼寝をしています。あまり良くない傾向です。
でもまあ、冬休みですしね、大目に見ないとね^^


ちびぼんは散々な年でしたが、わたしのことだけを考えたらまあまあの年。
うつ状態もフラッシュバックも毎度おなじみなのですが、いいお薬にめぐり合えて、気持ちよくパニックも受け流す(とまでは行かないけど、自分で処理できる)ようになれました。

あとは、今年は過食に悩まされました。
食べたいので買っちゃう=よけいな出費
その上、太って服が着れなくなる=よけいな出費
ほんとに困りました。

現在ラジオ体操とスロトレで、ゆっくりダイエット中。
口が寂しいときはバナナを食べています。
まあ、バナナダイエット(確か少し昔に流行りましたね)です。

体重は徐々に下っています。
何せ15キロオーバーしたのですから、こりゃフツーじゃない。
来年夏までに、元に戻る〜〜〜???のは無理でも、5キロオーバーくらいにもどしたいですね。

過食は依存のひとつの現われとか…
主治医に言われて何でも良いから他ごと、出来れば趣味を持つようにと。
で、はじめたのがガーデニング。
どちらかというと土いじりは好きじゃなくて(土の感触が苦手)ずっと避けて通ってきた道なのですが、何故かすんなりいきましてですね、色々な花をベランダに飾ることが出来ました。




viora01.jpg
viora03.jpg
minibara01.jpg
arenji01.jpg


写真下手ですね〜毎回思う。
ミニバラさんなのですが、一番良いときに写真とって上げられなくて残念。
このミニバラさん年のころで言うと50後半ってところでしょうか…勝手に年をばらすなと怒っています。
健気にこの寒さの中がんばって咲き続けてくれている。
本当のところどうしてあげるのがバラにとっていいのかわからないからそのまま放置してあるのですが、咲いたまま年を越しそうです^^



さて、わたしharubonの年始ですが、毎年おなじみの一人元旦と決まっていまして、ゆっくり誰にも気を使うことなく、「蟹」をいただきます!
これがまあ幸せでねえ〜一番の好物を、ほぼ好きなだけガツガツいただける!
この甘い時間を堪能させていただきます^^

親たち(機能不全だもので、沢山親がいるのでございます)に合わないと決めてからもう何年になるのかなあ?
ずいぶんと楽になりました。現実から逃避している部分は否めないのですが、今は無理。
もう少しこのままでいたいです。
もちろん、万が一の不幸にも出席する気は毛頭ありません。
なんて、馬鹿娘っぷりを恥ずかしげも無く書いたところで、今年のブログは終了とさせていただきます。


アダルトチャイルド物語―機能不全家庭で育った成人した子供たちへ リカバリー日本版 [単行本] / 大越 崇 (著); 星和書店 (刊)
アダルトチャイルド物語―機能不全家庭で育った成人した子供たちへ リカバリー日本版 [単行本] ...


毒になる親 一生苦しむ子供 (講談社プラスアルファ文庫) [文庫] / スーザン・フォワード (著); 玉置 悟 (翻訳); 講談社 (刊)
毒になる親 一生苦しむ子供 (講談社プラスアルファ文庫) [文庫] / スーザン・フォワード ...



にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
にほんブログ村

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 成人発達障害へ
にほんブログ村

にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ
にほんブログ村



今年はなかなか更新できなかったブログをこうして更新することができるようになりました。
書いていることすべて息子の学校のことばかりだと気がつきまして、調子に乗った私は自分のためだけのブログを新しく作ることにしました。
まだ記事などは公開していませんので、来年になったら(年の初めに〜なんていい感じのスタートなので)このブログにもリンクしようと思っています。
もしよければそちらにもお立ち寄りください。
但し、このブログよりももっと毒前面に出すかもしれません。

欲張りが出来るほどに元気になった。これは感謝しても感謝しきれないくらい。
色々と沢山たくさん、みなさんありがとうございました。


viora02.jpg




それでは皆様よいお年をお迎えください。










拍手する
posted by はるぼん at 10:06 | Comment(2) | TrackBack(0) | はるぼんのひとりごと・日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月23日

不登校の子どもたち




不登校についてまた少し喋らせていただきます^^;

我が家の場合もう6年になりますのであまり参考にならないかもしれませんが、私が知っている限りの情報と不登校への思いを書かせてきただこうと思います。

不登校の原因はいったい何なんでしょう。
いじめ問題?家庭環境の問題?教員との関係問題?(うちの子はこれが発端でした〜〜〜ぁ思い出したくも無い)

文部科学省の19年度の発表がありました。(pdf)


参考にその中の表の一つを紹介させていただきます。
「不登校状態が継続している理由」


hutoukou01.png

ポチッと大きくしてご覧ください。

色をつけているところ、「無気力」「不安など情緒的混乱」

この二つ単独でもトップですが、「無気力」って要するに情緒不安定、下手したらうつの状態なのですよね。
つまりこの二つは同じということ。
大人しいか大人しくしていられないかの違いかな?
いずれにしても精神的にかなり弱っている状態。だと思うんですよ。

この段階で医療にかかれば、何らかの診断名が下されるでしょう。
そこで初めて「自閉症スペクトラム」の診断を受ける子供もいることでしょう。

息子ちびぼんは、ASDの診断を4才のときに受けています。その後定期的に医療に罹り安定してるためか、普通級で十分やっていけるでしょうとドクターから太鼓判をいただいていました。

小学一年生のときは勉強はがんばらないとついていけないレベルでしたが、担任の先生の指導のおかげで通常レベルで進学しました。
そして小学二年生。担任の変更とともに、彼の心は徐々に傷つき始め、親が気がついたときには無気力なロボット状態になっていました。
ほんの数年前までは、劇の主役に自分から立候補し立派にやり終えることが出来た子どもがですよ、自分からは何もしない大人しいだけの子どもになってしまいました。

すべてを当時の担任の責任にするつもりはありませんが、あまりにもひどい状態に当時フルタイムで働いていたわたしですが、仕事を徐々に減らして学校に何度か足を運ぶようになりました。
一緒に登校し教室まで連れて行くという内容だったのですが、そのときに授業までしっかり見ていればよかったと後悔してもしきれません。
その後の授業参観で見た息子の姿と担任の息子に対する態度があまりにもひどく、無視をするのもいい加減にしてほしい!というほど息子の事を無視し続け(隣の子にいたずらをしても注意もしない、隣のこもかわいそうでした、その後教頭が上手に息子のいたずらを止めてくださいましたが)
何故そんなに無視し続けたのかはわかりませんが、わたしが担任に最初の段階でお話した「障害」の二文字に偏見と恐れを抱いていたのかもしれません。
特別支援教育がもう始まっていたにもかかわらず、その当時の担任は何も学んでいなかった。
その上(今考えると)偏見がかなりあったのではないかと。
教室で物がなくなると息子のせい。
教室の窓ガラスが割れたのも息子のせい。
その後、行きたくないといっている息子をわざわざいかせなくてもいいんじゃないかと、息子の意思(ぼ〜〜っとした意思でしたが)にしたがって不登校をはじめました。

息子の精神はもうすでにボロボロでした。
ドクターとも色々相談しながらゆっくりと回復を待ちました。

今思うと5年くらいは回復にかかっていたと思います。
その間、優しいお友達に恵まれて担任にも恵まれて、少しずつ登校をしていましたが…


息子の場合きっかけがわかりやすかったのですが、きっかけがほとんどないのに不登校を選ぶ子どもたちもいると思うのです。
何が?かはわかりませんが精神的にかなり追い込まれているのでしょう。

わたしの知っている限り。中学になって急に不登校になった子、親への暴力暴言がひどく、医療にかかってASDの診断を受け、その子が少しでも癒されるようにお母さんは必死でした。
顔に傷を作って絆創膏だらけになっているお母さん。
お母さんのほうも精神的にかなりの無理をしている。

不登校の子どもたちは子どもたち自身だけでなく家族を巻き込んで、助けを求めています。
一番近いのが家族ですから、家族が精神的に参るのは当たり前…と考えずに家族も一緒にフォローする体制がほしいなあと思っています。
(そういう機関もあるのですがそこにたどり着くには運と気力体力が必要…だれでもすっと助けをもとめられるようもっと増えてほしいです)

先に息子が5年回復にかかったと記しましたが、始まりが中学や高校だったら、将来の道がガラガラと崩れ去ってどうすれば良いのか本人も親も我が家とは比べ物にならないくらいしんどい状態だと思います。

子どものこころの傷。
不登校という形でやっと表に出せた自分の思い。
色々な不登校がありますので、全員に登校を促すなどという行為をしないでいただきたいなあと思います。
心が病んでしまった子ども達には、休息が必要なのです。

その中にはASDの子達もたくさんいるでしょう。
ほんとに細かなことで傷つきやすいASDの子ら。
もちろん明るく楽しく学校生活を終えていくASDの子達もたくさんいると思います。

今日お話したかったのは、この部分です。

一旦傷ついたASDの子達は、正常と呼ばれる子どもたちよりもたくさんの回復時間が必要となります。
年齢によっては、何処にもいくところのない「引きこもり」や少しは回復して動けはするものの大学や専門学校への進学も厳しく(能力的にではなく精神的に)かといって働け、というにはあまりにも弱い状態。いわゆる「ニート」と呼ばれている状態。
そういう道を選んでも一向に構わないと思うのです。
但しこれは親から見た思いで、本人はものすごくあせっているかもしれません。
この焦りを少しでも癒してあげるためにも家族は色々なパターンを想定して準備していかねばなりません。
進学するというのはお金の問題もかかわってきますし、お金持ちじゃないと普通の状態では子ども一人一生養っていくには辛いでしょう。

福祉の助け、今のところまだ大丈夫ちゃんと機能しています。
障害年金。医療費の負担が軽くなる(保護者の年収によって変わりますが)自立支援費。障害者手帳(心を病んでいれば、あるいはASDの診断を受けていれば)「精神福祉保険手帳」を申請することも出来ます。

贅沢をしなければ生きていくすべはあると思います。
今色々たたかれている生活保護もその一つです。

福祉の助け。この道を選んでも良いと思います。
時間をかけ元気になったら、少しずつこの福祉の道に感謝しさよならして行っても良いし。

元気になって就職の道を選んで、訓練校などに行っても良いし。
ハローワークなどで、働ける先を見つけて言っても良いし、その際手帳を持っていれば障害者枠で、就職可能かもしれないし、

アルバイトくらいの時間でしか働けないのならずっとアルバイトでも良いわけだし。

自分の得意なものがあったのなら、もしかしたらそれがお金になる道があるかもしれないし。

未来はわからない。
だから親としては子供がどんな道を選ぼうとも祝福して上げられるように準備するものはし、出来ることはやっておかないと…。

どんな道を選んだってよいのですよ。
本気でそう思っています。



面白い本を読みました。
各専門家からの最新のASDのアプローチ。
どちらかというとASD者に好意を持っている研究者の方々が書かれているなあとは思いますが、この本を読んでまた未来が開けました。

自閉症という謎に迫る 研究最前線報告 (小学館新書) [単行本] / 金沢大学子どものこころの発達研究センター (監修); 小学館 (刊)
自閉症という謎に迫る 研究最前線報告 (小学館新書) [単行本] / 金沢大学子どものこころの...



自分のことで恐縮ですが、こうやって本が読めるようになったのも自分自身の調子が良くなったのも、福祉のお世話になりながら子どものことに集中できる環境を作ってきたおかげだと思っています。
いろいろの方の知恵もお借りしました。
私のうつの状態がひどいときは活字一切読めませんでしたから…。この回復を喜んでおります。
そしてリアルもnet上も皆さんに感謝。

息子は徐々に元気になっています。特に今は冬休みですから元気倍増ですね^^





にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
にほんブログ村

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 成人発達障害へ
にほんブログ村

にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ
にほんブログ村



それではまた〜
拍手する
posted by はるぼん at 12:29 | Comment(2) | TrackBack(0) | 不登校に関して・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月15日

担任はいないものと考えて。




ご無沙汰しております。
もうすっかり師走の空気が張り詰めていますね。
クリスマスは明るくてよいのだけど、落ち気味のわたしには少ししんどいかなあ。

息子君ちびぼんも、週に一度くらいで登校しています。
まずはゆっくりですね。

前の記事と今の間に、担任との懇談会がありまして、支援級の担任さん、何だかわたしとは直接話したくないようで(人の心の中はわかりませんが)面談に教頭先生を加えてくださいまして、こちらとしてはまあうれしいわ^^
という感じで、面談をしました。

息子ちびぼんも加えての4者面談。
次年度のことと進学のことが中心になったお話になりました。
何だか気が早いお話で…とも思いましたが、それが一番わかり易くてよかったと思います。

ちびぼんは、進学先いきたいところがはっきりしていまして、そこに向かってではどうすればよいか?というお話をしました。
サポート校なので支援級であっても問題なし。評価がなくても問題なし。
何とまあうれしいサポート校^^

その結果、次年度も支援級に在籍することに決定しました。
もともとそのつもりだったのですが、担任さんが、普通級にいれば全部の評価がもらえる云々で、普通の進学を勧めるようなことをおっしゃって、「支援級にいたら高校にはいけませんよ」と…(わたし頭にきて)この懸案を伸ばしてもらったのです。そのときはまだ進学先を決めていなかったのもあって。
まあ見事に否定的なことばかりおっしゃるものだから、息子もしんどかったと思います。

進学先は工夫次第で何とでもなるんだよ。
ということを知ってもらいたくて、あれこれ動きました。

その結果が息子が決めた進学先。
本人が決めたのですから、自分がやれる範囲はきっとがんばれると思います。

担任さんは、そこを卒業しても就職は難しいですよ。

とまた、否定的なことを言いましたが、そんなことは百も承知の上で決めているのですから、無問題!

その間教頭先生が色々フォローしてくださり一呼吸できました。ありがたいことです。


出席日数に関しては、今学期はは今の調子で…週一ペース。
次学期からはまあちびぼん次第なのだけど、遅刻を多めにしてあまり担任と顔を合わせないように…をポイントにして登校すれば良いんじゃないかなあと。
(教頭先生とわたしの間での密談^^www)


結論を書いてしまえば、タイトルに示したように「担任はいないものと考えて」登校する行動する。

まあ後ろ向きの考えといえばそうなのですが、担任さんを刺激せず、すんなりと一日を過ごすためには、それが良いのではないかと。

まだ一年と少しお付き合いしていかなければならない担任さんなのだけど、出来るだけ接点のない学校生活にしていきたいなあと。
ゼロにするのは無理だけど、多少我慢して過ごしてもらわねばね。

ちびぼん、抗うつ剤を飲み始めて一月弱。
だんだん日中の元気が戻ってきた感じです。

ASDの子の子育て。
多数を占める普通と呼ばれる人たちに出来るだけあわせるようにしつける方法もあるでしょう。

わたしはその子育てとは全く違って、多数派にあわせる生活はさせたくないなあと思っているのです。
そこには無理が生じますしストレスの溜まる一方でしょう。体や心を壊すのは目に見えているから。
かといって、多数派の皆さんに支援支援と、叫ぶ気もありません。
ASDの子が自然に生きるには、多数派のがちがちの世界に飛び込むのではなく、生活の中で出来るだけ少なくして、かなうならば、ほんの少しルールをゆがめていただく。
ちびぼんはドジだからしょうがないな。って感じで。
支援というと支援する側もストレスがあるし受けるほうもそれなりにストレスがある。
生活の全部を普通の社会に飛び込んだらそんな多少のルールをゆがめてもらうどころではすまないので、ニートと呼ばれたりフリーターと呼ばれたりそれで十分だと思うのです。
息子ちびぼんにも、もうそういう話をしてあります。
もちろん、彼が大人になってもっと社会に出たいとかきちんと就職したいとなればその道を応援します。

何が言いたいかというと、大人になってきちんと就職してお給料をもらう。という社会への出方だけが○なんじゃなくて、色々な生き方があるのだ。ということを伝えているのです。
その色々な生き方は社会から見て、決して×な生き方ではないし、フリーで仕事をする人などいくらでもいる。就職してお給料を…というのはそういったフリーで仕事をしている人たちの存在さえも否定してしまう。(ASDの子の頭の中では…何せ極端ですから)
世の中色々な仕事があるし、アルバイト人生だって別に良いじゃない。
自分の人生自分の好きに生きたらいい。
あれが良いこれが駄目。と決めるのは親としてどうなんだろうと、よく考えるようになりました。



新 13歳のハローワーク [大型本] / 村上龍 (著); はまのゆか (イラスト); 幻冬舎 (刊)
新 13歳のハローワーク [大型本] / 村上龍 (著); はまのゆか (イラスト); 幻冬舎...
過去何度か紹介していますが、いろんな仕事があるんだよ〜とわかりやすく教えてもらえます。



アスペルガーを生きる子どもたちへ [単行本(ソフトカバー)] / 佐々木 正美 (著); 日本評論社 (刊)
アスペルガーを生きる子どもたちへ [単行本(ソフトカバー)] / 佐々木 正美 (著); 日本...
佐々木正美先生のこの本、ちびぼんと二人で読みました。
ありのままの人生。あるがままの人生。
自分に自信が持てたなら、多少の嵐なら耐えることが出来るのです。


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 成人発達障害へ
にほんブログ村

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
にほんブログ村

にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ




最後までお読みくださいましてありがとうございます。
今年もう一度更新したいなあと思っています。

それではまた〜^^/


拍手する
posted by はるぼん at 16:24 | Comment(4) | TrackBack(0) | 不登校に関して・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。