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2012年07月30日

長かった不登校9・ちびぼん、ダークマターに変身?




毎日暑いですね。夏だからあたり前なんですけど、お日様苦手な私にはとてもきびし〜〜い!
グダグダでへこたれていまして、更新が遅くなりました。
訪問してくださっている方々、ホントにこんなゆっくりのリズムで申し訳ありません。

さて、今日はちびぼんが安定しだした頃のお話です^^


過去記事、リンクしておきます↓
長かった不登校1・小学校〜はじめに
長かった不登校2・小1元気いっぱいの男児でした^^
長かった不登校3・小学二年生の担任の先生
長かった不登校4・二次障害とクラスメイト
長かった不登校5・学校とのかかわり方
長かった不登校6・登校の第一歩はそんなに簡単じゃなかった
長かった不登校7・現在の状況
長かった不登校8・あせらずゆっくりと


三年生の後半から四年生にかけては本当にゆっくりとした歩みで進んでいきました。
それを見守ってくださったのが担任の先生。
親としての私は、先生に頼りっぱなしで、何と言うか・・・ちょっとした休息の時間だったかもしれません。

学校には・・・毎日行くにはほど遠い状態でしたが、それでも確実に成長はしていってたんだと思います。

10才の二分の一成人式にも出席できて(学校内でのイベント・クラスで全員での発表には参加できずにいましたが)そこでしっかりと自分を出せたこと、何だか誇らしく思えたのを覚えています。
*ちびぼんのクラスの授業参観は二分の一成人式でした〜〜〜☆


そうそう四年生のころは、自分で「ダークマター」と称して、暗黒少年に変身することもありました。
イライラが暴力と言うか立ちになって現れてしまう・・・
でもこの時期があったからこそ今があるのだと思います。
この時期に厳しくちびぼんに言ったのは、
ダークマターに変身してもお友だちに暴力は絶対にダメ!もし嫌なことがあったら口で言うか先生に伝えましょう。

でしたね。正直言って危なっかしかった・・・
よく乗り越えてくれたなあと思います。
ちょっと変わった自我の目覚めでしたが、これがちびぼんの自分の思いをどうやって人に伝えたらよいのだろう・・・?と自分で自問自答できる様になったきっかけだったと思います。


そしてちびぼんは高学年へと進んでいきます。
時間は決して待ってはくれない・・・
あと一年、四年生があったらと何度も親の私は思いました。


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ちびぼんにとって一番良い時期。
ゴールデンタイムでしたね。
次は高学年。
ちびぼんが自分の障害を意識しだした頃のお話です。



最後までお読みくださいましてありがとうございます^^
ではまた〜〜


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posted by はるぼん at 09:17 | TrackBack(0) | 不登校に関して・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月23日

長かった不登校8・あせらずゆっくりと




前回アップした記事の問題。
教頭先生との面談で何とかスムーズに行きそうです^^
ちびぼんも教頭先生に自分の思いを伝えられて本当にうれしそうでした。
喋る事が出来ても、自分の思いを伝えるのが苦手・・・
自閉圏の大きな悩みですね・・・

この件に関しましては追って書いていこうと思います。
中学3年間お世話になる担任の先生との関係ですので・・・



過去記事、リンクしておきます↓
長かった不登校1・小学校〜はじめに
長かった不登校2・小1元気いっぱいの男児でした^^
長かった不登校3・小学二年生の担任の先生
長かった不登校4・二次障害とクラスメイト
長かった不登校5・学校とのかかわり方
長かった不登校6・登校の第一歩はそんなに簡単じゃなかった
長かった不登校7・現在の状況


登校の第一歩はそんなに簡単じゃなかったの続きです。

人形のようにただただついてくる。言われたらその通りする。自分の思いを押し殺す。(ちびぼんの場合解離でした)
この状態から徐々に変化が現れたのは、書写の授業です。
いろいろな事を忘れてしまいこんでいたちびぼんですが、書写の授業だけは二年生の時を思い出してしまったようで・・・
どうしても受けることが出来ない様になりました。
黙って何もしないパニックから、とうとう暴れだすパニックになってしまいました。
彼にとって書写の授業は大きな大きな地雷だったようです。

この事をきっかけに、嫌な事はイヤと表現できるようになりました。
もちろん言葉ではなく、パニックで・・・^^;
ありがたいことに、この時の担任の先生がとても上手にパニックを扱ってくださいまして、暴れるパニックと言うのはほとんど出る事はなりませんでした。
(子どもの様子に気がつくのがとても早くて敏感な先生だったのです)
40人クラスと言う大所帯だったのに、その全体をふわりと自然に見つめていてくれる先生で、ちびぼんが復活できたのはこの先生のおかげだと断言してもいいくらい・・・

学校に来るということを目標にして、受けられない授業や疲れてしまったときには保健室で寝ていたり・・・
遅刻や早退も自然とできるように、クラスのみんなにも上手に話してくださって、ありがたいことにクラスメイトたちも全員といっていいくらい、ちびぼんに対して優しく接してくれる様になりました。

好きな事はがんばる!
それが現れたのは、二学期の学芸会でした。
ちょっと無理じゃないかと、心配していたのですが、先生が、
「どんな状況になってもフォローできるように、クラスの子達にお願いしてありますから大丈夫です。出来る所までやってみましょう!」
と色々な工夫をしてくださったおかげで、ちびぼんもスムーズに学芸会の練習に入ることが出来、お芝居をすることが好きなんでしょうね、セリフも完璧に覚えて(ほんの少しですが・・・)学芸会を無事にクリアする事が出来ました!
この練習には、私も毎日同行し、本番は舞台横でちびぼんが安心できるようにそばにいました。
(こういうことを許してくださるのがありがたかった)
よくがんばったと思います。
(先生とクラスメイトに感謝です!!!)

この経験で一つ階段を登った感じでした。

このあとは学校に行く日数は減ったものの(ちびぼん自身の自我が出てきたと思っています)学校に行っても地雷を踏まない限り(フラッシュバックを起こす元)楽しそうにしていました。

学校への毎日の付き添いも、早退の時は別として帰りはお友達と帰ってきていました。
少しずつ行きつ戻りつ成長して行ってるんだなあとしみじみ思ったころでした。



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「おおかみこどもの雨と雪」ちびぼんとその友人との三人で見てきました。
想像以上に良かった映画でした・・・またこの映画についても書きたいなあと思っています。

毎日暑いですねえ。みなさんお体ご自愛くださいね。
それではまた。
お読み下さってありがとうございます^^
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posted by はるぼん at 18:29 | TrackBack(0) | 不登校に関して・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月19日

長かった不登校7・現在の状況




今日は少々時間を飛ばしまして、現在ぶつかっている壁!について書いていきます。




過去記事、リンクしておきます↓
長かった不登校1・小学校〜はじめに
長かった不登校2・小1元気いっぱいの男児でした^^
長かった不登校3・小学二年生の担任の先生
長かった不登校4・二次障害とクラスメイト
長かった不登校5・学校とのかかわり方
長かった不登校6・登校の第一歩はそんなに簡単じゃなかった



三年生で学校へ行き始めたころと少し重なるところがあります。

中学生になって、支援級と言う少人数のクラス(1年生一人、3年生二人)担任の先生は支援学校を長年勤めてきたベテランの優しそうな人。
ちびぼんは、それはそれはうれしそうに、自分の未来を信じてがんばって登校しました。

勉強も小学校時代の友人がたくさんいる親級で、英語を一緒に勉強することになりました。
ものすごい集中力で英語の授業を受けていたようです。

彼の中では「がんばらないといけない」と言うイメージが出来上がっていたんだと思います。
そうさせてしまったのは、親も悪い所があります。
だって、毎日登校する姿をものすごく喜んで、嬉々としていましたから。
(このあたり難しいですよね、がんばっていることを褒めたいし、でも無理しちゃあかんよ。とも言いたいし・・・)

そこは学校嫌いのベテラン!
自分の壊す前に、ちゃんとヘルプが出ました。

勉強に関して担任の先生の勘違いの好意・・・
*ちびぼんが望む将来像と担任の先生がお話してくれる進路の話があまりにも違う。
*忘れ物のしやすい子らへのしつけ(小学校でハンカチ忘れた子〜〜と黒板にかかれるような)のうるささ
 本当はありがたいことなのですけれど・・・ちびぼんにとっては一度行ってもらえば十分、しつこく説明してくれなくてもそれくらいわかる、と言う感じなのでしょう。
*端的にお話をしてくれないとこんがらがるのに、矢鱈話が長い。



ちびぼんがヘルプを出したのはそんなところかな・・・
はじめはこうした言葉ではなくて、態度で出していたんですよ。
教頭先生、担任の先生、ちびぼん、私といった4者面談の席で、教頭先生を待つ時間、また担任の先生のありがたいお話(親的には多分良い話。ですが私も、話が長いのが苦痛で・・・)
ちびぼんストレスからか、髪の毛を抜毛し始めまして・・・
それを見た私はもう真っ青!
抜毛していたあの時代をやっぱり思い出してしまうんですよね・・・
ここは慎重に対応せねばと頭の中でパニクっていたら、
担任の先生ったら・・・

髪の毛を抜いたり落したりするのは清潔ではないという話、(たとえがベッドメイキングの仕事をしている子の話になりました)
髪の毛を抜いたりふけを掻いたりしていると、女の子に嫌われる、不潔だからというようなお話。
ちびぼんが黙っている間延々と続きまして・・・
(ちびぼん的には、女の子に嫌われようが、ベッドメイキングの仕事は絶対しないから関係ない!というレベルだったかも・・・のちの話で、ちゃんと理解はしていて「先生のおっしゃる話はごもっともなんだけど・・・」と言ってましたw)

私もパニックになっているので、コトバをはさむのが少々遅れまして、話題をそらすのが精一杯!
その話題がずれたころを見計らってか、ちびぼん教室から逃亡!
何も告げずに出て行ったのをまた叱られて・・・(私もそれは一緒に言いました)
しばらく教室の当たりをウロウロしていたようですが、そのまま家に帰宅してしまいました。

そんなところで教頭先生がいらして、ちびぼん抜きで進路の話を進めて行ったのですが・・・
ほとんどが私と教頭先生の二人で会話をしている状態で、教頭先生が上手に担任の先生に促す感じ・・・

このときちびぼんが逃亡してくれたおかげで、彼の気持ちをゆっくり聞くことができて、よかったといえばよかったのですけど・・・
まあかなり我慢していたようです。

もうぼくは学校に行きたくないよ〜〜!

と、叫ぶくらい!

恐いですよねこの言葉。
不登校を味わった方には地雷の言葉かもしれない・・・

でもね、大丈夫でした。
この言葉はちゃんと理解した上での言葉。
学校へ行かないという事は自分の将来に関して大きな影響力がある。と言うのをわかっていますから。
もちろん他の道もあることも理解していますが、学校へ我慢して行ったほうが、楽。という事で自分で選んだわけですから。
(専門学校へ行きたいから、高校の卒業資格を取るということなんですけどね)

親子でよく話して、なんとか、この壁を乗越えよう!
そのためには母はがんばるし、担任の先生にもきちんと言うし、でも言い方が難しいから、教頭先生に相談してみようか?

と言う事になり、母はるぼん、根性込めて教頭先生に電話⇒すぐ理解していただけて⇒面談の約束⇒あとは面談を待つだけ(今ここ)

と、ここまでが近況報告です^^

こんな、ゴタゴタした不安定な中、ちびぼんたら、学校へ登校しているんですよ。
休んでもいいように、スタンバっていたんですけどね〜w
何と言うかやっぱり先が見えてくると、がんばれるんですよね。
これはちびぼんだけでなく、自閉圏のお子さん、発達障害のお子さん、こういうタイプは多いかと思います。

学校へ行きたくないというヘルプを感じたら・・・
まずは原因を探る。(はじめは難しいです)
解決策を、話してあげる。話し合う。(ちびぼんの年齢やコミュニケーションがある程度とれるおこさんなら、この話し合う。をお勧めしたいです)
先が見えてくる。
安心感が生まれる。

*ほとんどの場合初めて学校へ行きたくない徴候が出た時はかなり色々な問題が複雑に絡まっていると思いますので、一つ一つ丁寧に(絶対に一緒にしないで)解決策を考えていく。
*専門家の知恵を借りる。
*じわじわゆっくり、下がったり進んだりしながら、安心感が出てくるのを待つ。
*もう一つ大事な事は、我慢しすぎて奪われたエネルギーが溜まるのを親は待つ。これ一番大事かな。



そうな風に思います。

さてさて、一学期も明日まで。
そんな中での面談・・・
どうなっていくのか。三年間お世話にならなければならない担任の先生ですから!
ここは慎重にすすめたいところです。


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それではまた〜
毎日暑いですが、皆様お体ご自愛を!次回は小学校に戻ります^^
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posted by はるぼん at 10:55 | TrackBack(0) | 不登校に関して・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月14日

長かった不登校6・登校の第一歩はそんなに簡単じゃなかった




天候がとても不安定です。
こういう変化の多い天候だと、身体の調子を整えるのが大変です。
発達障害お持ちのみなさん、お子さんをお持ちの親御さん、きっと機嫌が悪かったりボ〜ッとして元気がなかったりの状態かもしれませんが、ここは何とか休みつつ穏やかに過ごせるよう祈りつつ、乗越えましょう〜〜
そして、大雨の被害にあわれている地域の方々のご無事もお祈り・・・。


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長かった不登校3・小学二年生の担任の先生
長かった不登校4・二次障害とクラスメイト
長かった不登校5・学校とのかかわり方


3年生になりました。
ずっと学校をお休みしていたちびぼんは、自分で学校へ行くと言う意思をはっきりとだしていました。
今思うと、それはさみしかったのかもしれません。
お友達と遊びたかった話をしたかった・・・
そういった気持ちがいっぱいあったかもしれません。

学校とあれこれ対応していったかいがありました。
担任の先生はビックリするくらい良い先生で、今でも感謝の涙がこぼれ落ちるくらいです。

久しぶりに学校の門をくぐったのはちびぼんと私、同伴登校でした。
これは、ちびぼんが一人では恐いというのと、親のほうが過剰に心配していた・・・と言う、二つの理由で同伴登校を始めたのでした。

クラスと担任の発表の時も、教室に行って新しい担任の先生とお話をする時も、しっかり見ていました。(べったりとまではそばにいないようにしました)

担任の先生と初めて顔をあわせた時は、それはそれは疑心暗鬼で私はすごい形相をしていたと思います。
ところが、すぐにその不安な気持ちはさ〜〜〜っと消え去りました。

教室でクラスのみんなに先生が自己紹介をしているとき、(子どもたちは興奮でそれはそれは騒がしい^^)
先生がみなを注目させる為に言ったのは・・・

「はい、人がお話しているときには、みんな、その人のお鼻を見てください〜〜ハイ注目〜〜」

とご自分の鼻を指差したんです。

これにはまいりました。
ざわついている普通の子達も、ちびぼんもみんな注目しましたよ。
何よりも、「目」じゃなくて「鼻」と言うのに、私は驚きましたね〜

あ、この先生わかっているんだと、「目」を見ましょうよりも、「鼻」を見ましょうのほうが、わかりやすい!視線を合わせるのが苦手な発達障害の子じゃなくったって、注目しやすいですよ。

記憶が鮮明ではないけれど、確か初日にいじめのお話もしてらしたような・・・

「いじめは絶対に許しません!」
「ひとりの子に、たくさんの子がいっぺんに言うのはダメです。特に注意のとき。お話はひとりの子が一度言うだけで十分です。たくさんの子がいっぺんに言うのを見たら、私は怒りますよ〜それはいじめの始まりになっちゃいますからね、言いたいことがあったら先生に言ってください」

と、少々きつめにお話をされていました。
う〜〜ん。
確かに・・・
正しい事でも、大勢にいっぺんに注意されたら言われている子はすねることくらいしか反応できませんよね・・・。一人が一言。もしくは言いたい事は先生に言ってもらう。ギャングエイジといわれるこの中学年の小学生たちにはとてもよい指導だなあと。大人の私にも刺激になりました。

これでもう、子どもたち、ちょっと他と違う事をやっていたり、乱暴な子だったり、そういった子を正義の名の下に自分たちの結束で正させることができなくなったわけで(もちろん子どもたちはそんなこと考えてもいないでしょうが^^)これはこの子たちが大きくなった時に良い過去の指導として根付くだろうなあと思いました。

と、担任の先生を手放しで褒めていますが・・・

ちびぼんの状態としては、まだ、二次障害がしっかり残っていて、この三年生のはじめの頃の記憶さえ残ってないようなのです。
つまりは・・・
まだまだ登校させるにしても様子を見ながらゆっくり・・・じゃないと、いけなかったかもしれません。

担任の先生に安心した私は、とにかくちびぼんを学校に行かせようと、毎日張り切ってしまいました。

そんな私につられて、ようするに人形状態で、ちびぼんは学校に通っていたようなのです。

学校で特に問題もなく、クラスのお友達ともそれはそれは楽しそうに遊んでいましたし、あ〜これでもう大丈夫だ〜と、安心しきっていました。

ところが、そんなに上手くいかず・・・
眠れない日が続いたりして、とてもとても毎日通うことはできなくなりました。
もともとが、睡眠状態の良くない子だったのですが、何とか早く寝て早く起きるというリズムに持っていきたくて、無理させすぎたのでしょう。

環境がよくとも、本人のエネルギーが不足している状態では、完全な登校は無理。
ゆっくり、じっくりエネルギーを溜めて、時間をかけて学校になれて行くように工夫する。


過去を振り返るって、ほんとに反省する事が多くて、なさけなくなります。



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またもダラダラとした文に戻ってしまいました。
もう少し短めに・・・を努めます!
お読み下さってありがとうございました^^

それではまた〜









タグ:不登校
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posted by はるぼん at 22:52 | TrackBack(0) | 不登校に関して・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月11日

長かった不登校5・学校とのかかわり方




週2ペースで、アップしていこうと思っていましたがなかなか難しい・・・
読んでくださる方、ありがとうございます!
申し訳ありません!!!!どうか気長にお待ちくださいませ〜

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映画「グスコーブドリの伝記」ちびぼんと見てきました。
彼にいろんな意味で刺激になったようです。
どうしてもわからないところ納得がいかないところを、珍しく私に尋ねてきました。
わたしなりの解釈でいいかと確認してから、それについて答えておきましたが、原作を読むと言っています。
いいきっかけになりました。

中学に入ってから、不登校だったのが嘘のようにほぼ毎日通っていましたが、今週は今のところいけていません。
少しがんばりすぎたのか、自分の能力を自覚して落込んでいるのか、担任の先生と上手くいっていないのか・・・そのあたりはわかりません。
ちびぼんが自分で答えを出して乗越えていく事となると思います。
私に出来るのはそのお手伝い・・・
一緒になって落込まない事(これが一番難しい〜〜〜)


さて、今日は小学校時代に学校とのかかわり方で学んだ内容を書いていきます。

ちゃちゃっとまとめましょう^^

学校と問題が起きたなら

*学校とはけんかをしてはいけない
*けんかをするときには、学校を辞める決意が必要
*学校に子どもを人質にとられているイメージで
*まずは担任から順番に上の人に繋げていく
*担任を飛ばしていきなり管理職につなげない
*つなげるのは電話だけでもいいから、下から順番にを忘れない
*仕事で交渉する様に丁寧に、管理職まで繋げる
*管理職につながったら、問題のこちら側が思う原因、結果、そして今後はこうしてほしいという要望を丁寧に発する
*面談は長くても60分、できれは30分以内がベストと思っているといい
*怒りがおさまらなくとも、その学校にまだ数年通うこととなるのなら、一番良い形で通わせてあげることを目標として学校とタッグを組む形に持っていくのが理想。
*養護教諭の先生など、教員以外の学校職員とも親しくなろう
*一番は担任が問題を隠せない形を作ってしまうこと
*この子の担任になったらみんなの目が光っていると教員全員に意識させること



この形にしておくと、運次第の担任変更の時期も、そんなに恐くなくなります^^
ちびぼんの状態をわかった上で担任になるのだから・・・
(そこに管理職の指示があったとしても)

実際、ちびぼんは、2年生後は担任にとても恵まれました。
3、4年生の先生などは今でも足を向けて眠れないくらいの恩を感じております。

今のちびぼんはこの先生がいなければ、きっとなかったかも・・・


私はこの事を教育センターの面談で教えていただきました。
感情が煮えたぎって、怒りでどうしようもなくなっている所を上手に収めて、学校との上手なかかわり方を順番に指導してくださいました。

ほんとにありがたいことです。

今でも、担当の方は変わりましたが、教育センターには月1でお世話になっております。

今回は短めに(これでも!?)これにてお終いにします^^



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新編 風の又三郎 (新潮文庫) [文庫] / 宮沢 賢治 (著); 新潮社 (刊)
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ちびぼんが小さな時に、ビデオで見た「銀河鉄道の夜」その想い出も彼の中に大きく育っていたようです。
ますむらひろし先生の描く不思議な世界と、宮沢賢治さんの世界が交差してお互いに揺れあう・・・響きあう・・・
そんな不思議な映画でした。


銀河鉄道の夜 [DVD] / 田中真弓, 坂本千夏, 納谷悟朗, 一城みゆ希 (出演); 宮澤賢治 (原著)
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それではまた〜
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posted by はるぼん at 11:43 | TrackBack(0) | 不登校に関して・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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