PAGE TOP

2012年06月30日

長かった不登校4・二次障害とクラスメイト




定期テスト終了しました〜
ちびぼんも緊張しつつがんばりました!
テストを受けることが出来た、それだけで万々歳です^^

小学校の頃を思ったら、テストを受けている事自体が奇跡のように感じます。

今日は保育園の時からの友人が同じくテストから解放されてわが家に遊びに来ました。
昔から真面目な子でしたが、成長するにつれどんどん真面目度がアップ!ちびぼんのいい刺激になっています。
その友人からしてみたら・・・我が家、ちびぼんと遊ぶという感覚は一種の癒しらしいですよ。
二人でアニメを見たりマンガを読んだりゲームをしたり・・・
自然に時を過ごしています。
もう長い付き合いですから、面倒見てくれているとか、付き合ってくれているとかそういうのではなく、ほんとに仲良くしている。うれしいことです^^

ちびぼんが苦しいとき、助けてくれたのも、やっぱりクラスメイトお友達たちでした。

小学二年生の一番しんどかったときに、ちびぼんの味方になってくれたのは、クラスのお友達。
学級崩壊状態のクラスでしたから、他のクラスメイトたちも決していい精神状況ではなかったのですが、クラス中でちびぼんが悪者として担任の先生にとがめられた時に、それは違う先生の誤解だと、私に教えてくれたのは、クラスの女の子でした。

もうその頃にはちびぼん、話すこともきちんとできなくなっていて、(今思うとやっぱり解離だったんでしょうね、記憶にないみたいなんです)クラス中の前で、悪者として叱られ、私は保護者として担任の先生から厳重注意されました。
それは学校の窓ガラスを割ってしまう・・・
と言う事件があったから。
硝子を割ってしまったのはちびぼん自身でそれは真実なのだけど、担任の先生は、それを障害特性で、意味不明の行動をして割った。と、思い込んでいたのです。
その場にいたのならまだしも、いなかった上に、現場にいた、子どもたちに何も聞かずに。
実際にはちょっとした弾みで、手をついてしまい割れてしまったらしいのですが(クラスメイトの女の子談)担任の先生の思い込み、発達障害=意味不明の行動をとる 何て思っていたらしいのです。
良くある差別の、危ない人だからそばによらないように・・・と言うのと同じ感覚でしたね。

学校の他の先生、硝子が割れた現場に一番で駆けつけてくださった隣のクラスの担任の先生、養護教諭の先生、教務主任の先生。きちんと状況を説明してくださり、ちびぼんの怪我も大したことなく、他に怪我をした児童もいないということ、わざとではないので、叱らないで下さいということ。
養護教諭の先生からは、パニックにならずに、がんばったから、お母さんいっぱい褒めてあげて下さいね。とまで言われていたのに・・・
担任の先生からは、すべてお宅のお子さんが悪いのです。と言う厳重注意の連絡・・・
何でこうなっちゃうのかなあ・・・?

思い出すだけで、怒りと悲しみがわいてきてしまうのですが・・・
何度面談しても、一生懸命説明しても、聞く耳を持たない人には、発達障害の事を理解してもらうのは難しい・・・そのことをイヤと言うほど味わった出来事でした。

この時、クラスのお友達はちびぼんが悪くないのに叱られている状況を見て何か思うことがあったのかもしれません。
翌年の担任の先生の指導が良かったのかもしれません。

この事件のあとしばらくして完全不登校になったのですが、みなが心配してくれ、三年生のとき学校に復帰した時は、喜んで迎えてくれました。

ちびぼん自身は、二次障害で、まだ記憶が不安定だったようなのですが・・・

この小学二年生時代・・・前回の記事でも同じ事を書いたと思いますが、
担任の先生からの無視と偏見の目・・・(これは私自身の伝え方が不足していたのかもしれませんが・・・)
クラスメイトからのいじめ・・・数人の男子から完全にからかいの対象になっていたようです。
(本人はそれが誰だったか記憶にないそうです)

夜の不眠、寝たら寝たで寝暴れ(と呼んでいましたね〜)ようするに夜驚症です。
まゆ毛からはじまって、顔中の毛を抜いてしまう抜毛・・・
まつ毛も全部ぬいてしまいました。
幸い髪の毛の抜毛にまで至らなかったのですが、一時は覚悟もしました。

そして、数年後にわかったのですが、WISCの数値が40ほど下がってしまいました。
少しは回復したものの、現在でもまだ一年生の時の数値には戻っていません。

発達障害児、自閉圏の子どもの心の傷って、どこに現れるか見当もつきませんね。
それは多分成人の方も同じだと思うんです。
ショックの受け方、その現れ方・・・定型発達の方々からは想像も出来ない形で発症する方も多いでしょう。
こういう二次障害・・・
何とか防ぎたいですね。

ちびぼんも、もう二度と苦しい目にあわせたくない、少なくとも子どもと呼ばれる間は、守って行くつもりでいます。


内容が重複してしまいましたが、もう一度まとめますと、


子どもの様子には敏感に。
学校との繋がりは担任だけでなく、管理職とも繋がるようにする。
学校外に教育機関とも連携をとる。(教育センターが各都道府県にあると思います)
専門医にも遠慮せずに相談をする。
担任が二次障害の原因ならば、学校へ行かさない選択もあり




それにしてもこうやって振り返ってみると、子ども時代の大事な時間を二次障害にしっかり奪われちゃったなあ・・・と考えちゃいます。
でも、この時期にこういう先生に出会ったから、今のたくさんの方から支援を受けているちびぼんがいることも確か・・・
複雑です。


ザ・小学教師 (宝島SUGOI文庫) [文庫] / 別冊宝島編集部 (編集); 宝島社 (刊)
ザ・小学教師 (宝島SUGOI文庫) [文庫] / 別冊宝島編集部 (編集); 宝島社 (刊)





にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 成人発達障害へ
にほんブログ村

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
にほんブログ村

にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ



長かった不登校1・小学校〜はじめに
長かった不登校2・小1元気いっぱいの男児でした^^
長かった不登校3・小学二年生の担任の先生



学校へ行かせない決断をしたのは親ですが、そのことは後悔していません。
とてもじゃないけれど、通わせる環境じゃなかった。
そのあと、こんなに長く学校へ行けなくなるとはこの時点で想像もしていませんでしたけど。



今日は夏らしい暑い一日でしたね。
皆様もお体ご自愛くださいね。

それではまた〜
拍手する
posted by はるぼん at 22:29 | TrackBack(0) | 不登校に関して・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月26日

長かった不登校3・小学二年生の担任の先生



二年生の話は、ちびぼんにとっても親の私にとっても、痛い痛い過去。
少々感情がこぼれるかもしれません、申し訳ありません。


一年生から二年生になる時点で、一年生の時の担任の先生に言われた事をしっかりと守り、早めに面談をお願いしました。

そしたら、始業式の日かその翌日に早速面談してくださったので、なんていい先生だろう^^などと思っていました。
実際に悪い先生いい先生と言う基準に当てはめたら、いい先生なのかもしれません。
親の言う事はしっかりと聞いてくれましたから・・・
聞くだけで実行はされませんでしたけど。

早めの面談。
この理由は、席替えやクラスの編成(係り決めなど)に配慮をしてもらうために、そういうものが決まる前に、ちびぼんの苦手な所を伝えた方が良い。
と言う事だったのですよね・・・

もちろん、それらのお願いはしました。ちょうど目も悪くなっていたので、席も一番前にしていただきました。一斉指示についていけないことがあるので、ボーっとしていたら一声かけてあげてほしい。
そんなこともお願いしました。

その当時、私は仕事をフルタイムでしていましたので、ちびぼんの学校の様子など見に行ったりすることもしませんでした。

担任の先生に話しておけば大丈夫!

と言う危険な思い込みが私自身にありました。

親が最大の味方になって上げないといけないのに、ちびぼんを私自身が放置してしまった形になってしまいました。

ちびぼんはおとなしい典型的な受動型。
お友達とトラブルを起こすことなく、もちろんクラスで問題を起こすことなく、もくもくと学校に通っていました。

彼自身、学校に必死で通っていたんだと思います。

担任の先生との面談は、それでも数多くしていただきました。
連絡帳などで、先生の理解度に???となることが多かったので。

サポートブックも必死で作って持っていきました。
このサポートブック、担任の先生には役に立たなかったけれども、書類をきちんと扱う先生だったので、その後の担任の先生や養護教諭の先生には役立ってくれたようです。

このあたりで、担任の先生が発達障害の「は」の字も知らなかった!
と言う事が発覚しました。

宿題も多く、小テストをするのが好きな先生で、ちびぼんもそれはそれはがんばって宿題もこなしていましたし、テストもがんばってきちんと問題をうめていました。

そのテストで・・・
ちびぼんが必死で書いた、答えの上から、赤字でそれを埋めるように答えを書きなおしてありました。
発達障害児らしい、勘違いの答えだったのですが、ものの見事に赤で埋め尽くされ、その上で0点!とかかれていたら・・・
ちびぼん本人はどれだけ傷ついた事でしょう。(プライドだけは高い!タイプでしたから^^;)
親の私も見てビックリしました!

ちょっときつめに面談の時に話をしたら、

「お母さん、障害障害っておっしゃりますけど、どこが障害なんですか?うちの学校には足の悪い子はいますが、ちびぼん君以外障害児はおりません!」

と、言われたのです。
これにはまいりました。この人にちびぼんを預けていたらとんでもない事になるんじゃないかとやっと気がつきました。

それが一学期の終わりごろでしたね。

夏休みを経て、二学期になって、ちびぼんはがんばって登校しました。

その頃には、クラス中の雰囲気が変化して、ほとんど学級崩壊状態でした。
ちびぼんの存在は、担任の先生のちびぼんの扱いを見て、クラスメイトたちは同じように無下に扱い始めました。

その頃になってようやくちびぼんは、学校でいじめられていることを私に話すことができるようになったのです。
受動型の子の精一杯の自分の思いでした。

その後、大きな問題も起こったのですが、6年近く年月がたっても、怒りの感情が抑えられなくなるので、書かないことにしますが(もう十分に書いてしまいましたね^^;)二学期の途中から、ちびぼんを学校へ行かせないようにしました。

本人自身の行きたくない。

という言葉が出たらすぐに。

そして、担任ではどうしようもないので、ここでやっと、学校の管理職の先生に話を持っていきました。
このままではちびぼんの心が壊れてしまう事、申し訳ないがこれ以上あの担任の先生に元へは行かせられないこと、を伝え、二学期いっぱいは完全にお休み・・・と言う形にさせてもらいました。

その時点でちびぼんは二次障害をたくさん発生していて、かわいそうで見てられない状態・・・でした。
夜は・・・毎日眠れない、寝たら、夜驚症・・・
昼間は、体中の毛を抜いてしまう、抜毛。

こうなった時に、もう自分の力だけじゃダメだと、児相はもちろん、教育センターの相談にも行き、学校とのやり取り、学校と上手く話をする方法などを教えていただいて、乗越える事ができました。

自分ひとりで抱えていては、何も進まなかったと思います。


小学校二年生。

ちびぼん自身、この時期の記憶がないそうです。解離しちゃっていたわけです。
(これはこの時点ではわかりませんでしたが・・・回復してきた時に知り、涙が出てきました)


親の反省すべき点が山積みで・・・

*仕事をしていても、工夫をして学校の様子は見に行く。
*子どもの様子の変化にもっと敏感に注意を払う。
*問題が起きたら自分ひとりで解決しようとせず、専門家を頼る。
*学校とは早い時期から管理職と面談を儲けておく。



こんな感じでしょうか・・・

本当に、ちびぼんには申し訳ない事をしてしまいました。
自分自身が、学校がいやならぬけ出してでも行かなかった、行動に出るタイプだったので、イヤならイヤとちびぼんも言ってくれると思っていたのが原因の一つかもしれません。

典型的な受動型のちびぼんは、行かなくても良いよと言う指示が出るまで、学校とは行かなければいけないところだ。と思いこんでいたのですよね・・・

本当に、静かな変化でした・・・

ちびぼんの目に見える二次障害は、半年で治まりましたが、(夜驚の方はゆっくりゆっくり回数が減って・・・静かにおさまるという感じでした)目に見えないところの二次障害はしっかりと残ってしまいました。

睡眠障害がひどくなったこと。
眠れない、寝たら起きない、通常のリズムから飛び離れてしまった。
もともと、そういうタイプだったので、弱い所に出たんだと思います。

もう一つは、発達検査・・・WISCの結果、
がたがたに落込んでしまいました。
悲しいことに、凸っていたところがみな凹んでしまいました。
今でも、完全に回復していません。
元の、数値には戻れないかもしれません。

まあ凸凹が差が少なくなってよかったと思うべきか・・・
何て誤魔化しはできませんね・・・

二年生の二学期から、私の仕事のスタイルも変化させて、学校とのかかわりも登校していない分増やして、三年生に向かって、学校側も親の私も、足をそろえて・・・と言うところまで行く事が出来ました。


発達障害が引き起こす不登校へのケアとサポート (学研のヒューマンケアブックス) [単行本] / 齊藤 万比古 (著); 学研教育出版 (刊)
発達障害が引き起こす不登校へのケアとサポート (学研のヒューマンケアブックス) [単行本] /...



長かった不登校1・小学校〜はじめに
長かった不登校2・小1元気いっぱいの男児でした^^



にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 成人発達障害へ
にほんブログ村

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
にほんブログ村

にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ


二年生の頃を思い出すと私も所々記憶が抜けています。
ちびぼんに対して、これは虐待行為といえるんじゃないかと、そう思うと、彼に対して申し訳なさが込み上げてきます。
今だから、コトバに出来るけれど・・・

もう少し、不登校になるきっかけ、きちんとまとめてみます。

それではまた〜

拍手する
posted by はるぼん at 15:03 | TrackBack(0) | 不登校に関して・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月22日

長かった不登校2・小1元気いっぱいの男児でした^^




ちびぼんが診断を受けたのは、保育園の時。ちょうど年中の終わりごろじゃなかったかな・・・?

保育園の園長先生に勧められて仕方なく児童相談所に、診察に行ったのです。
診察と同時に発達テスト、この時は「田中ビネー」でした。
そして、発達テスト終了後、小児精神科医の診断は「アスペルガー症候群」でした。

多分、テストの結果がアスペルガーぽかったのだと思います。

今のちびぼんを見ていると、コトバが苦手・・・高機能自閉症ぽいですね。
主治医に書いていただく書類関係は、PDD−NOSとなっています。

診断名よりも、本人の変化がすごかったから、気にもなりませんけどね^^


保育園の頃は、ほとんど問題なく、あるといえばあるかなあ?程度のものでした。
(今考えると・・・保育園の先生方にはご迷惑をおかけしたかもしれませんが・・・・)

診断を受けてからも特別療育などをするわけでもなく、母親である私が自閉症、アスペルガーの特性を書籍で学んだくらい・・・
当時は知的に問題のない子のフォローは児童相談所にはなかったのです。
テストをしてくださった心理士の先生に、色々たずねて見ましたが、教えていただけたのは、吉田友子先生の書籍を紹介してくださっただけ・・・
まあ、10年前の診断を受ける子どもってこんなものだったかと思います。
知的に問題のないというのがネックになっていたのですよね。


そしてそのまま小学校へ・・・

児相の主治医とも色々相談をし、このまま普通級で問題ないでしょうと、親も深く考えずにすんなりと小学校へ入学しました。

1年生・・・
ベテランで全体をよく見通す目を持ち、過去にも自閉症の児童を受け持った事もありと、文句なしの担任の先生で、ちびぼんも生き生きと学校へ通っていました。
勉強も苦手だったのですが、1年生の終わりごろには、がんばる力もついてきて、いい感じで、2年生になりました。

ここで、親としての大失敗を私はしてしまったのです。

小学校での教員同士の引継ぎ・・・と言うものはほとんどないということ。
(きちんと書類だけは引き継ぎありましたが・・・)
1年生の時の先生に、2年の初めに新しい担任の先生としておかなければならないこと・・・を教えてもらっていたのですけど、まるで通じない、悲しいほど問題のある担任になってしまい、ちびぼんの心は少しずつ壊れていってしまいました。

ここで、問題点の整理。
1年生の内から担任の先生だけではなく、教務主任、教頭先生・・・まで、時間をとっていただいて、軽い面談だけでもしておくべきでした。
特に3学期の終わりごろに・・・。
保護者からの声は、教頭先生無視したりはしませんから・・・
(その通りにはなりませんが、しっかりと考えてくださいますから。たぶん、きっと・・・^^)


これをしなかったがために、定型発達のお子さんでも荒れるような、担任の先生になってしまったのです。

一年の時の担任の先生が良すぎて、何の問題もなかったものだから、上の先生とお話する機会もなく・・・
まあ、色々な運の悪さも重なったのですけど・・・

ほんとにちびぼんには申し訳ない事をしてしまった。


いろんな意味で残念な担任。

どこの小学校にも一人入るだろう、教師・・・。
まったく運が悪かった。




高機能自閉症・アスペルガー症候群「その子らしさ」を生かす子育て 改訂版 [単行本(ソフトカバー)] / 吉田友子 (著); 中央法規出版 (刊)
高機能自閉症・アスペルガー症候群「その子らしさ」を生かす子育て 改訂版 [単行本(ソフトカバー...


はじめて購入した自閉症関係本それが、吉田先生の本でよかったなあ〜と思っています^^

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 成人発達障害へ
にほんブログ村

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
にほんブログ村

にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ




今週は台風などで、私もちびぼんも体調を崩しがちでした。
来週はテスト週間・・・
いやだなあと言いつつもテスト勉強しています^^


次回はちびぼんが二次障害のオンパレードになってしまった2年生の時のことを書かせていただきます。
それでは、また〜
拍手する
posted by はるぼん at 22:52 | TrackBack(0) | 不登校に関して・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月19日

長かった不登校1・小学校〜はじめに




台風4号すごいですね。
まるで全速力で大暴れしながら走り抜けていくような・・・

皆様いかがでしたでしょうか・・・?
大きな被害がないといいのですが・・・



これから数回に分けて、「不登校」について書いて行きたいと思います。
ちびぼんの長かった不登校生活・・・まだ過去形にしてしまってはいけないと思っていますが、とりあえず小学校時代の不登校を自分の記憶を確かめる為にも、
今不登校で悩んでらっしゃる方の少しでも安心材料になればと・・・

自閉症スペクトラムの中でもちびぼんはとてもおとなしい受動型のタイプでした。
保育園時代も、おとなしくて、大人に可愛がられる男の子でした^^
不登校になったのは、小学校2年生から・・・
よく行きたくないと言ってくれたと思います。
よく言えたと思います。
おとなしい受動型のタイプって、言われるがままにしたがって、全部を我慢してしまう・・・
おとなしいので問題も発見されない。
大人が気をつけてあげなきゃいけないタイプ何じゃないかと思います。

そのちびぼんが、自分から行きたくないと言い出し、親も重たい腰を上げ・・・ようやく事実に気がついた。

それが、ちびぼんの長い不登校の序章でした。

2年生から6年生までの5年間(正確には5年半)どこをどう突付いても立派な不登校児。
長かったですよ〜
(実を言うと今現在、週に0〜2回お休みする状況に親がまだ慣れていない!!!)

まあ毎日が夏休みみたいなもんですよ^^

しっかり休んでる間に、平日にTDWなども行きましたし^^
そこそこ楽しんでいたかも〜〜〜

不登校だからといって、身を低くして、色々なこと我慢しなくちゃいけないってわけじゃないんですよ、出来る事はたくさん楽しめばいい。
そんな感じで過ごしてきました。

なんと言っても甘あまのお母さんで過ごしちゃいましたからね〜

自分自身も精神的にダウンしちゃいましたし、無理はダメ!

子どもも親も、自然に無理せず、好きな事をいっぱい楽しんで!


こんな感じの事から、少々重たい、親の感情のことから・・・学校とのお付き合いの仕方から・・・
書いて行きたいと思います。

長くやっているブログなので、その時々の日々の日記は残っていますが、何せ量が多い!
自分で読むのも嫌なくらいですから、(ただでさえ、長文仕様なのに・・・)
不登校で検索で来てくれた方にもご迷惑だろうと、思いまして。

週に一度の更新ペースをもう少し速めて、書いていきますね^^


不登校・・・それは発達障害の二次障害のはじまりであり、こどもの大きなヘルプです。

これを見逃さず、丁寧に対応してあげれば、その先には大きく成長した子どもが待っているのでは?と思っています。



増補 不登校、選んだわけじゃないんだぜ! (よりみちパン!セ) [単行本(ソフトカバー)] / 貴戸理恵、常野雄次郎 (著); イースト・プレス (刊)
増補 不登校、選んだわけじゃないんだぜ! (よりみちパン!セ) [単行本(ソフトカバー)] /...





にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 成人発達障害へ
にほんブログ村

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
にほんブログ村

にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ



不登校について、少しがんばって更新します。
よろしくお願いします^^

ちびぼんもがんばってるから!

それではまた〜

拍手する
posted by はるぼん at 21:24 | TrackBack(0) | 不登校に関して・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月12日

最近ちびぼんが面白い




中学生活をそれなりにエンジョイしているちびぼん。

2週続けて毎日登校も果たした。
3週目でしっかとお休みしたけれど^^

よくがんばっている。

これは支援級の先生と、支援級の先輩と、親級のクラスメイトたちと、親級の担任の先生と、部活の先生と部活の仲間と、そして小学校からの友人で、朝一緒に登校してくれてるTくん!の力添えあってのこと。みんなありがとう!


彼の中で一番のネックになっているのは、彼自身の睡眠障害。

これはほんとに小さな頃からその顔をのぞかせていたんだけど、ひどくなったのはやはり小学校での色々が起きてから・・・
現在はお薬の力を借りて、半分くらいはコントロールできている。
残りの半分は、自分で工夫して何とかこなしている。

ようするに、自分の睡眠のリズムを、何とか無理矢理、社会のスリズムに合わせて生活しているという所かな?
夜眠れなかったら、そのまま朝まで起きていて、寝ずに学校へ行ったり。
お稽古事や塾がある時は、昼まで学校、早退をして、すぐ寝てから夕方の用事に間に合わす。
なかなか苦しいことですが、彼なりにがんばってます。
普通の時間だけで生活している人には、理解してもらうのは難しいと思いますが、これが一番彼にあった社会との折り合い方法なのです。
多分睡眠の時間がと言うか生態時間が一般とは異なっているのではと思っています。
(ドクターともこの話は笑いあってよくしています。笑い事ではないんですけどね、ここまでくるのに何年もかかりました^^)


さてと、そんなちびぼんですが・・・

どこで覚えたのか、トイレットペーパーの三角折りを覚えてきまして・・・
せっかく覚えたのならと、現在わが家のトイレットペーパーはお上品に三角折りになっています。
正直言って、私自身があまり好きではないのですが、ちびぼんがせっかく覚えてきたので(と言うか彼が家でもやりたがって〜)まあ新しくわが家のルールに書き加えられたのです。
男子が、トイレットペーパーの三角折なんて・・・将来女の子に嫌がられるだろうなあとは思いつつも、しばらくの間は、この三角折りを楽しんでみます。
まあ男の子ってトイレをきれいに使い辛い所があるから、ちょっとでもきれいに使おうという気持ちの現われと思って〜〜〜www
現在10日間くらい続いています。そろそろ私がめんどくさくなってきています。実際の回数自体女の方が多いんだし〜〜〜

ま、いっか^^


もうひとつ、ちびぼんの、どこで覚えた????
のお話。

現在もなのですが、わたし、洗顔石鹸でまあ見事にかぶれまして、目鼻口・・・つまり粘膜の部位がしっかりと爛れてしまいまして・・・
自分で見ても情けなくなるくらいの、ひどいかぶれ顔・・・。

一番腫れのひどかった日に、ちびぼんのお稽古事がありまして、それもまあ、近所じゃなくてバスと電車に乗らなくてはいけないところで・・・
サングラスなどをかけて、なるべくおとなしく行こうと思ったのですよ。
でもね〜、まあ私らしいというか何と言うか・・・

「この顔、先生見て笑ったらどうしよう!」

とちびぼんに言ってしまったのですよね〜

そしたらね。

「そんな失礼な事先生しないよ、大人なんだから!
心配する方が変だよ!」

とまで言われてしまいまして・・・

おっと、ちびぼん!どこでそんな社交辞令的なことを覚えた????
そりゃ確かに人の顔見て笑う人は少ないと思うけどさあ〜

私とちびぼん気味はその笑う側の人種だと思っていたよ・・・、それが、そんな、普通の対応を知っているなんて!びっくり!


いつの間にか・・・発達障害児、自閉圏の子どもでも、ちゃんと一般常識も覚えていくんですね。
これくらいの暗黙の了解ならば、大丈夫なのですね。

まあもう中学一年生ですから・・・
人の姿や顔の事を悪く言わない・・・と言う暗黙の了解って、小学校4年生くらいで取得するのかなあ?
3年遅れと思っててもいいのかもしれませんね。

そんなに、あれこれ小さいうちから心配しなくても、何とかなるものは何とかなるし、ならないものはなんともならないし・・・ってところですね。


高機能自閉症・アスペルガー障害・ADHD・LDの子のSSTの進め方―特別支援教育のためのソーシャルスキルトレーニング(SST) [単行本] / 田中 和代, 岩佐 亜紀 (著); 黎明書房 (刊)
高機能自閉症・アスペルガー障害・ADHD・LDの子のSSTの進め方―特別支援教育のためのソーシ...


*ツイッターのツイートをまとめたtogetter↓
チャビ母さん(@chubby_haha)による「アスペルガーの子供達に教えてあげたいセルフ・アウェアネス:社交辞令編」
一度ご覧下さい、わかりやすく教えることが出来る良い例です!



にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 成人発達障害へ
にほんブログ村

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
にほんブログ村

にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ



中学からビックリするくらい変身したちびぼん。
やっと私もそれに慣れて来たような気がします。
まだまだ思春期始まったばかりです。何が起こるかわかりません・・・^^

それではまた〜


かぶれた顔が痛くて痛くて、皮膚科にも行って、あとはメーカーに連絡するかどうか・・・ものすご〜〜〜く悩んでました^^
こういうところが私の私(PDD)らしいところかな?
結局まだ連絡していません。NETで連絡出来たら楽だなあと目論んでおります。
お茶の石鹸なので、やっぱりちょっと恐いですものね。
拍手する
posted by はるぼん at 22:16 | TrackBack(0) | ちびぼん〜中学1年生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。