PAGE TOP

2011年09月25日

修学旅行と中学への進学準備




すっかり涼しくなりましたね。

空の色も雲も秋の色模様。


涼しくなると、だんだんと体力も回復してくるような気がしてとてもうれしいです。
実際に、ほんの少しずつ自分の時間が増えているような気もしています。
(つまりは横にならずに起きている時間が増えたような・・・)


さて、今日は息子ちびぼんの様子を報告します。

小学六年生と言うと、修学旅行・・・・・・。

もうこの事はずっとずっと以前から母親として気になっていたのですが、本人の前では話題にせずに、静かに、こっそりと支援者の方々にアドバイスいただいていました。


私としては、本人が行きたがったら、どんな無理をしようとも、どれだけ頭を下げてでも、自分でやれる事はし、学校にお願いする事はしようと決心していました。

本人が行きたいと言うかどうか・・・

これ、とっても微妙な所だなあと、一年前から思っていたのです。

5年生の時には二泊三日の野外学習に、一日目だけ参加することが出来ましたから、団体での良いところと、嫌なところ、両方とも体験できましたから、修学旅行に関しては参加したいかどうか・・・かなり本人も悩むんじゃないかと思っていました。


夏休み過ぎて、すぐに、父母用に修学旅行の説明会がありました。

その時にチャンスだなと思って、ちびぼんにはじめて参加の意思があるかないか聞いてみました。


すると、本人は、行こうかな〜

と軽い返事。。。

これはかなり行きたい気持ちが大きいんだなと。。。

興味がなければ、それこそ、[何それ美味しいの?」とでも言いそうですから^^


学校とは前もって修学旅行についてのお話はしていたのですが、この日を境に本格的な話し合い、相談のスタートとなりました。



親(私)が同行するかどうか、これが一つの目安。


ちびぼんは、ついてこなくていいよ。と言う返答。


それならば、黒子で同行?

とも考えましたが、勘のいい彼のことですからすぐにばれちゃう・・・

ここは子離れのいいチャンスとして、ちびぼんも自立のいいチャンスとして、ホンネは恐いですが、学校の支援だけにお任せして、修学旅行に参加することに決めました。


もちろん細かな打ち合わせ、学校とは必要ですし、本人が迷わないような準備は必須ですけど^^


恐いけど、ちょっとうれしい?そんな気分ですね。




そして半年先の中学進学・・・

もう地元の公立中学にそのまま進むと決めているのですが、その中学のスクールカウンセラーさんと面談をしてきました。

気が早いなあと自分でも思いましたが、新年度、人事の変更などもありますしね、学校とは別の制度の方と顔合わせくらいはしておきたかったから。

ちびぼんの状況、受けている支援、現在の心の状態や、勉強の状況、などなどをお伝えし、カウンセラーさんの質問にお答えしつつ、面談終了。

カウンセリングルーム。
きちんと独立していごごちのいい空間として作られていました。

そこで相談できるくらいにコミュニケーションが出来るようになれれば・・・と言うのは無理っぽいですが^^
学校内でちびぼんの事を気にしてくださる大人が増えた。という事で安心の材料になればと・・・

このお話はちゃんとちびぼんにも報告しました。
中学の準備も順調だよ〜〜〜♪と言う安心に繋げられたかな???



夏休み明けて、体調を崩したり、(アレルギーがまた出てきたようで・・・喘息などが少し心配です)
予定通りに学校に通えていませんが、まあ良しとすべき所でしょう。

一日の大部分の時間、自分の好きなことだけに使っていますが、残りの時間は、お手伝いと勉強にきちんと判を押したように使えていますから^^

少しずつ少しずつです。

無理はさせたくありません。


もう11歳にもなると、基本のルールは理解している。
やっていい事、悪い事、言っていい事、悪い事、ちゃんとわかっている。

親はその確認をするだけ、間違えてしまったときには注意をするだけ。
それだけで良いと思うのです。

叱ったり怒ったりするのはもうお終いって所です。

親でも迷うような事柄はちゃんと話し合いをして決めていけばいい。


と言っても・・・

思春期。おとなしいちびぼんでさえ、少々あれあれの所もあります。

これからもっともっと荒れてくるかもしれません。

私も感情的になって二人で大喧嘩・・・!なんて事も増えてくるかな〜〜



子育て、大きくなればなったで、ハラハラする事ドキドキする事の内容が変化するだけ。そんな感じです^^




この思春期。

大事にしてあげたいな。。。





抱きしめよう、わが子のぜんぶ―思春期に向けて、いちばん大切なこと [単行本] / 佐々木 正美 (著); 大和出版 (刊)
抱きしめよう、わが子のぜんぶ―思春期に向けて、いちばん大切なこと [単行本] / 佐々木 正美...

思春期のアスペルガー症候群 (こころライブラリー イラスト版) [単行本] / 佐々木 正美, 佐々木 正美 (監修); 講談社 (刊)
思春期のアスペルガー症候群 (こころライブラリー イラスト版) [単行本] / 佐々木 正美,...





☆参加しているブログランキングです☆



にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 成人発達障害へ
にほんブログ村

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
にほんブログ村

にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ



お読み下さってありがとうございました^^

修学旅行は来月です。またご報告しますね。


拍手する
posted by はるぼん at 16:11 | Comment(2) | TrackBack(0) | ちびぼん小学校6年生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月18日

守ってくれているのは、睡眠と夢と・・・・・・




見事に半月更新できませんでした。

もう、集中力も体力も果てしなく減ってしまって、なさけない日々を送っておりました。


二学期が始まってあれこれと用事が増えたのも原因の一つ、一日一つの用事をこなすだけで精一杯と言う状態。

え〜〜んと泣きたくなります。



今現在赤ん坊並に眠れています。

夜中に目がさめる割合も同じ感じかな?

今までの寝た感じもなく目がさめる中途覚醒とは違って、眠りの世界のどっぷりとつかったぞ!と言う感じで眠れています。

眠剤のお世話にならないでもいいくらい眠れています。



それではおきている間は調子がいいのかと言うとまたまたこれ絶不調でして、頭痛に全身の倦怠感に、体中の骨が痛いし、困ったものです。

真っ直ぐに建っているのが一番マシかな?
でなければすぐに横になりたくなる。
背中を真っ直ぐにしていないとしんどいのです。

それでも生きていますし、小学六年生の男子の母ですし、やらなければならないことは多い!

息子ちびぼんに手伝ってもらいながら、家の中の事は何とかこなし、
対外的な用事は根性でふんばっている感じです。


この事を主治医に報告したら、

とにかく今は、眠れるだけ寝てください。

と言われました。

眠ってばかりいて、何も出来ない事に罪悪感を覚えないようにと・・・


実際罪悪感もあるのですが、それ以上に自分の時間がなにも無い。と言う事が悲しくて辛い・・・
気がついたら夜で気がついたら朝ですから。


まあ今は眠れるだけ思いっきり寝ます。

この状態を考えたって、すぐに疲れて寝てしまうのだから^^



ひとつ、主治医から面白い事を聞きました。

私が眠るときに見る夢は、実にリアルな夢なんですよ。

感覚もしっかりあるし、登場する場面や人などもほとんどが何らかの形でめぐり合ったことのあるものが多い。

怪我をすれば痛みもあるし、季節的な寒さや暑さもある。

ずっと以前にこのブログで書いたことありますが、明晰夢なんですよ。

そして、夢と自覚しているだけではなく、夢の中でコントロールしているもう一人の私もいて、思うぞんぶん夢の中で、ストレスを解消しているように思うのです。

具体的に夢の内容を書くにはあまりにドロドログログロなのでひかえて置きますが、何といったらいいのかなあ、自分の脳内夢の中で起こっていることなのだから、誰に迷惑かけることもなく、何かのルールに縛られる事もなく、思うままに自由に感情の任すままに何をしてもいい。
そんな夢ばかり見ています。


主治医には、夢についてもいろいろと治療していただいていますが、
今回もこのしつこいくらい見る鮮明な夢としつこいくらい眠れる状態を、

それははるぼんさんの体と脳が求めている事なのだから、気にせずに夢に任せたまま、たっぷりと寝てください。夢が回復を手伝っているんだと思いますよ。

と・・・

なるほど。。。


確かに、子どものころから夢は大切な友人だったなあ。
繰り返し見る夢で癒されたり、
恐い夢を見たら、その次に見るときにはその解決方法を夢の中で試してみたり・・・


大人になっておばさんになった今でも夢は私を助けてくれているんだなあ。



主治医は、

涼しくなる頃にはだんだんと体も元気になってきますよ。

と言ってくださいました。

自分でもそう思えてきています。


少なくとも今のこの状態よりはマシになっているはずだと・・・


実はちびぼんと、映画を見に行く約束をしています。

今の状態・・・ちびぼんも把握していてくれるので、母ちゃんお元気な時でいい。と言ってくれています。

何とか、連休の内に見に行きたいなあ・・・



睡眠と夢 [単行本] / ミッシェル ジュヴェ (著); Michel Jouvet (原著); 北浜 邦夫 (翻訳); 紀伊國屋書店 (刊)
睡眠と夢 [単行本] / ミッシェル ジュヴェ (著); Michel Jouvet (原著)...




☆参加しているブログランキングです☆



にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 成人発達障害へ
にほんブログ村

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
にほんブログ村

にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ



お読み下さってありがとうございました^^

この台風を乗越えたら少し元気になるような気もしています。

皆様もどうかお体ご自愛くださいね。

それではまた。


タグ: 睡眠障害
拍手する
posted by はるぼん at 19:36 | Comment(2) | TrackBack(0) | はるぼんの通院記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月02日

夏休みの終わりと二学期の始まり




夏休みが終りました。

毎年毎年夏休みが永遠に続いてくれればいいのに・・・と願っていた。


今年は違います。

夏休みときちんとお別れをし、二学期を迎えることが出来ました。



夏休み、入ってすぐにひどい熱を出して1週間ほど調子を崩しましたが、そのあとはゆっくりリズムを取り戻して、楽しい夏休み生活を送ることが出来ました。

はじめのうちに体調を崩したおかげで、無理なスケジュール(主に勉強)をしなくてすんだのもよかったのかもしれません。

ちびぼんのペースで、日々を送れたと思います。
長い夏休みの中で、朝まで起きていたのは一度だけかな?
それだけ安定した精神状態だったということだろうと思います。

夏休みが終わりに近づくと・・・何と!

早く夏休みが終らないかなあ〜

などと言うセリフまで出てきてビックリでした。
(学校に毎日行くつもりはないようですが・・・^^;)

夏休み前から起こっていた変化ですが、思春期に足を突っ込んだのか、ちびぼんの自我、と言うものがとてもハッキリしてきました。
そして、言いにくい事もちゃんと喋れるようになったんだと思います。

この夏休み、何度ちびぼんとケンカした事か!

親の都合で話を進めるとちゃんと見破って、そこを突付いてきます。
それをきちんと話し合うと、納得してしまう自分がイヤだと、そういう複雑な所まで表現してくれるようになりました。

納得できても、イヤだと言う気持ちがあるのだったら、もっと考えて決めてもいいんだよ。

と言いましたが、

一度納得したらやっぱり納得で、あとは気持ちの整理だと自分でわかってる!

だそうで、ちゃんと自分で整理がつけられるようになったようです。

その他、日常のちょっとしたことでもケンカしましたが、ずばっと私に指摘してくるのでぐうの音も出ないこともありました。
子どもの観察力は半端ないです。



「小学校最後の夏休みはじまりました☆」(2011年07月24日)

夏休みの初めに書いたこの記事の予定通り、体調を崩した期間を除いて、リズムよく過ごす事が出来ました。

移動支援のガイドヘルパーさん。事業所の担当の方には本当にお世話になりました。
利用させていただけてよかった。

そしてちびぼん自ら望んでいく事になった学習塾。
二学期からも継続していくことになりました。

80分と言う時間、勉強に集中できるようで・・・
個別に指導していただけるという環境もよかったのでしょう。
先生との相性もバッチリだったのかな?

色々な要因はあると思いますが、何よりも本人が「勉強したい」と言う気持ちになったことが一番!

この気持ちのきっかけは、高学年になって自分で自分の状態を意識し始めた事と、通級教室で無理のないところからの勉強のスタートが出来、それで自信がついたことだったかもしれません。

ちびぼんは、先生や支援者に本当に恵まれているなあ。

欲している時に欲している話がふってくる。あとはそれに乗っかるだけ・・・



二学期が始まって今日で二日目。

昨日の始業式も無事に出席できました。
二日目の今日も遅れてですが登校しました。

なかなか順調です。

来週は予定通りのスケジュールで学校に行くそうです。

はじめから学校へは毎日行かなければならないと言うものを消し去っておけば、自然と足は学校に向いてくれます。

自分のペースで・・・無理をせずに通った方がいい。

将来どうなるのかわからないけれど、親として甘いと言われるかもしれないけど、

私はちびぼんが自分のペースで出来る事を選んでいって欲しいと思っています。

自分のペースの中でも、その調節や我慢や勇気や根性が必要なのですから。


社会性の前に、先ずは自分。だと思うんですよね。

頑張りすぎて、体を壊したり、二次障害を引き起こすよりは、先ずは自分の管理を覚えて欲しい。
社会性は身の回りの小さな世界からでOK。

実際の社会性ではないけれど、創作物、小説や映画やそれこそコミックや・・・そういったものからも、リアルではないけれど色々な社会、人間を知る事が出来るから。
それで十分なような気もします。

自分が混乱した時にどう対処すればいいのか・・・?

親以外の他者を頼る、ヘルプを出す。

いい具合に覚えていってくれていると思います。

ヘルプを出せる人、頼ってもいい人・・・このあたりまで理解できるようになってきているような感じです。

少しずつ少しずつ、歩いていけばいい。

必ず何かに挑戦したくなる時が来るから、それは自分の中で起こった本物だから、頑張る事ができるし後悔はしない。


そう思っています^^




あなたがあなたであるために―自分らしく生きるためのアスペルガー症候群ガイド [単行本] / 吉田 友子 (著); ローナ ウィング (監修); 中央法規出版 (刊)
あなたがあなたであるために―自分らしく生きるためのアスペルガー症候群ガイド [単行本] / 吉...






☆参加しているブログランキングです☆



にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 成人発達障害へ
にほんブログ村

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
にほんブログ村

にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ



お読み下さってありがとうございました^^

息子ちびぼんは、ご報告の通りとても元気です。うれしいことです。
母の私はいまだに、元気なく落込んではいますが、なんとかなっています。

更新頻度がどんどん遅れていて来てくださる方に申し訳ないです。
週一ペースでは更新できるように努めますね^^

それではまた〜
拍手する
posted by はるぼん at 12:30 | Comment(2) | TrackBack(0) | ちびぼん小学校6年生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする