PAGE TOP

2011年02月28日

ちびぼんの小学校入学と一年生のお話




明日から三月ですね。もう本格的な春もすぐそこに!と言う感じの日々が続いています。

今日は、新入学を迎えられる自閉圏のお子さんをお持ちの親御さんに…

ちびぼんの過去から、当時は気がつかなかったいろいろなこと。。。

を、書いていこうかと。。。

何せ、小学校一年生入学時、今のように自分の気持ちを言葉に表す・・・と言う事あまりなかったから・・・

ほとんどのちびぼん内部で起こったトラブル、困っちゃった事、泣けちゃいそうだった事、母親の私、全く気がつかずに過ごしてしまいまして、数年たってふとした会話から、それらかこの事を話してくれるので。。。

もうひたすらごめんよ〜気づいて上げられなくて・・・と謝るばかり。。。

まあ、本人も自分が言葉にしなかった体と言うのは理解できる年齢になってきているので、お互いがちょっと辛かったけど笑えるよね^^

になっているので大丈夫なのですが、これから入学を迎える自閉圏のお子さんに、ほんのちょっとでも参考になればと、エピソード集としてにまとめてみます。



入学前ちびぼんはこう思っていた。


1、学童保育のプレハブを小学校だと思っていた。


 これは、彼がお世話になっていた保育園のすぐとなりにあって、大人たちの会話「小学校になったら学童に行くのよね〜」「学童の小学生たちは元気よね〜」
 などから、ちびぼんルールで、【学校=学童】と思い込んでいたそうです。

 1、の思い込みがあるから、入学前の健診に小学校に行っているのに、その場所が小学校とは微塵も思わなかったようです〜



2、友だち100人作るんだ♪本気で作ると言っていました。


 あの歌のお陰で、そう思いこむ自閉圏のお子さん多いだろうなあ〜と・・・
 ちびぼんは、100までの数のイメージさえ掴めていなかったのに、真剣な顔して宣言していました。
 
 ショックを和らげようと思って、
「100人はすぐには難しいと思うよ〜まずはクラスのお友達全員で30人!って目標にしたら?」
 などと言う母親の言葉はたわごとでしかありませんでした。。。


後日(数年後)

 母ちゃんは、ぼくの夢をすぐに崩すような事を言うんだから〜と怒られました。
でも、この友だち100人に関しては、母ちゃんの言うとおりだったと、しみじみつぶやいておりました。



小学校入学後ちびぼんが思っていたこと。


1、帰りはひとりで帰ると思いこんでいた。


 これ、入学式を終えて初日の事なのですが、新一年生は分団下校で、先生の付き添いで家の近くまで下校するのですが、それがわからなかったらしく・・・
一人で帰宅して、当時私は仕事で留守にしていたので、迷子状態になりトンデモ騒ぎに!

 迷子の件は先生方や色々な方のお陰で無事すぐに見つかって、ほ。
 この一件で、まだ面談をしていなかった担任の先生ともその当日お会いする事が出来、ちびぼんの特性を口答ではありましたが早いうちにお知らせできてよかったと思っています。
 まあ怪我の功名と言うところです^^;


2、運動会のリレーの選手に選ばれなかったそれがショックでしばらく不機嫌。


 1学期に運動会がある学校なのですが、ようするに初めての学校行事…
行事が苦手で不機嫌なのかとずっと思っていた親。
ところが、不機嫌の原因は「リレーの選手に選ばれなかった事」でした。
これも数年後に知らされたあららの原因^^;

 しかし、運動会が苦手・・・と言うのは紛れも無い事実で、他の協議で頑張ったり参加したりしていたのですが、かなりしんどかったようで、先生にも支援をお願いしておいて良かったことの一つです。

 結果としては、一年生の時の運動会が一番真面目にと言うか受身で・・・と言うか、形だけは立派に参加してがんばっていました。



3、読めもしない難しい高学年用の本を図書室で借りてくる。


 実はこれに関してはまだ本人からわけを聴いていないのですが・・・
 こんな本も読めるんだよと言う自慢?とも思えないし・・・
 本の装丁や挿絵が気にいったのかなあ?と思っていますが、今のところ不明な事の一つです。

 これが、2年生になると、図書室で本を借りてこなくなる。と言う変化に繋がっているので、ちびぼんの地雷かもしれないので自分から思い出して話してくれるのを待っています。



4、一学期、二学期、三学期の次は四学期と思い込んでいた!


 これもかなり親としては笑えるのですが本人は至極真面目に、そう信じていたようです。高学年の子からからかわれてうそを教えられたか、ギャグで話しているのを真に受けたか・・・いずれかだと親は思っていますが、これまた、2年生に繋がる事柄なので、直接はまだ聞けません。。。




一年生の思い込み出来事としてはこんな感じかなあ〜

ホント、何を誤認知するかわからない。
どこでそう思ったのか推理さえ不可能・・・な事もいっぱいありますね〜

子どものちょっとした変化にも親は敏感でいなきゃと思ったわけです。

一年生の時はそれでも、良い担任の先生に恵まれて、大きなトラブルもなく、本人も安心して過ごせていました。

続いてやってきた二年生の事は目がテンテンテン状態なので、いっぱい思い込みもあるのですが、笑い話にならなくて・・・書けません^^

これも、親の私が、次年度について学校にちゃんとした形でお願いに上がらなかったのが大きな反省点です。
一年生の時に特に大きなトラブルがなかったというのが親も学校側も安心してしまった原因なのですよね・・・






********************************


自閉圏のお子さんをお持ちの親御さん方・・・
小学校入学となると色々な心配事や悩み事などもきっと多いと思います。

色々な事が起きて「ふつう」くらいに考えてらっしゃるとちょうどいいかもしれません。

ちびぼんのような受動型の子どもの場合、トラブルなどがなかなか表面化しません。

小さな体の中で一生懸命もがいていることが多いようです。

こればかりは親がずっと一日中付き添うなんて事は出来ませんから、家の中でのほんの少しの変化・・・

そういったものに気づいて上げられると良いのですが、これがなかなかと難しい。

高機能のお子さんでも、それを確認したりするのは至難の技かもしれません。

それでも一歩一歩、親も子も一緒に成長していくのですよね。

問題が起きたら、少しずつ解決していって・・・

そのためにも、家は子どもにとっての安全基地。安心できる居心地の良い場所として機能していきたいですね。


ちびぼんもこの春小学校の最後6年生になります。

あっという間だったようなとてもとても長かったような・・・
なんだかふしぎな感じです。

中学に入る時は小学校の時とはまた違って不安や悩みで頭をいっぱいにするのだろうなあと、今から予行練習しておきます^^

そうそう。

学校への毎日。

勉強の予習ではなくて、翌日の給食のお話や、時間割が変わることもあるかもよ・・・などと言った、ちょっとした予習を、お家でできると、多分お子さんは安心して学校にも行けるんじゃないかなあと・・・思います。

そうそう、もう一つエピソードがあった。

私自身は参加できなかった授業参観日。

自分が参加しないものだから、ちびぼんにもほとんどその話はしなかったのです。

学校へ行ったらお母さんたちがいっぱい来て、とても恐かったって・・・

時間がたって(毎度ですが数年後)私に告げてくれました。。。


ほんとに申し訳ないことしたなあと・・・


数度目の授業参観だったので、気が抜けていました。

自閉圏のお子さんにとって、毎日と少しでも違う事は、大変な変化と思っていたほうがいいかもしれませんね。

それは大きくなった今でも、気をつけています。


知りえた情報はすぐにちびぼんにも伝える・・・。

年間で学校の行事を知らせるなんてこともしています。

ま、行事にはほとんど不参加なんですけどね^^



今は入学の準備で色々大変と思います。

ワクワク楽しい気分もいっぱいだと思います。

その楽しい気分のままでお子さんたちが学校で過ごせますように・・・

お母さんお父さん、お子さんたちも!みんな一緒に頑張りましょうね〜〜〜^^


大きい1年生と小さな2年生 (創作どうわ傑作選 1) [単行本] / 古田 足日 (著); 中山 正美 (イラスト); <a href=大きい1年生と小さな2年生 (創作どうわ傑作選 1) [単行本] / 古田 足日 (著); 中...偕成社 (刊)" title="大きい1年生と小さな2年生 (創作どうわ傑作選 1) [単行本] / 古田 足日 (著); 中山 正美 (イラスト); 偕成社 (刊)" />




☆参加しているブログランキングです☆



にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 成人発達障害へ
にほんブログ村

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
にほんブログ村

にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ


最後までお付き合いくださいましてありがとうございます。

二年生の時に不安定になったちびぼんの心も、少しずつ元気になってきています。
子どもってちゃんと成長していくのですね。

親はビクビクしたり期待しすぎたりちょうどいい塩梅で子どもの事を見つめてあげられたらいいなあと・・・
そんな、親になれたらいいなあと思っています・・・が、これがまた難しいんですよね〜〜〜^^



それではまた〜〜

2011年02月26日

学校との対応が上手くいけば子どもは伸びる





3月がもうそこまで近づいています。

今年は、年度変わり前の面談、まだお願いしていなかったなあと思い出しました。

思い出したらすかさずメモメモ。


来年度、とうとう小学校最後の年度になってしまうのですね。

6年生です。


今年は、親の私、そこそこ精神的にゆとりを持って年度末の面談に挑めそうです。

それは・・・

ちびぼんの事を学校側がしっかりと把握してくださっている事。

どの先生が担任になっても、教務主任教頭校長の各先生方が、しっかりと目を光らせてくれているのがわかっているから。

今年度の内に通級指導教室に他校に通うようになってよかったことの一つでもあります。


「いじめ」の心配は同級生の様子を見ているとほとんどないのですが、ちびぼんが過剰に反応してしまう事はあると思うのでそこだけは注意したいところ。。。

現在のクラスも、女の子はもうしっかりと大人びてきていますし、男の子も声変わりがはじまった子モチラホラ。ニキビ面になってきちゃった子もチラホラ。

精神的にも肉体的にも・・・しっかりと思春期に突入してきている感じが見られます。

それはちびぼんも例外ではなく、ちゃんと成長の兆しをチラホラと見ることが出来ます。

声変わりはまだなさそうですが、顔のニキビみたいなフキデモノ・・・でてきました!

ちゃんと顔を洗って下さいね。

と、言ってはいるものの、もうすでにニキビつぶしを楽しんでいます・・・
(あとに残ると思うんだけどなあ〜〜やだなあ。。。)

6年生になったら、ちゃんと一人前の男子として対応するように家でもして行こうかなあと考えています。



さて・・・


わが家のお話はこれくらいにしておきます。

先日、教育センターでのちびぼんはプレイセラピー。私は教育相談。と言う時間をとっていただいて(毎月通っているのですけど^^)色々お話をうかがってきました。

ちびぼんに関して相談する事は、中学進学について・・・になってきてしまうので、見学や相談・・これがいつ頃がいいかなどと言う時期的なことを教えていただきまして、あとはその時期を逃さずに、進学準備をスタートすること。
そして、ちびぼん本人との話し合いをしっかりしていくこと。

こんな感じで、相談は終りました。

担当してくださった相談員の先生、2年間でしたが今年度でお別れという事で、お世話になったお礼などを私が口にしつつ、相談員の先生は、時間も余っていたので色々な雑談をしてくださいました。






学校との対応が上手くいけば、子どもはその分伸びるし精神的にも落ち着いてくる。

問題があったときには親は、学校に怒りを向け安いが、その度を越してしまうと、子どもが安心して学校に通えなくなる。

どんな問題が起きても出来るだけ冷静に対応し、お願いする姿勢をとる方が今後の事を考えたらはるかに楽になる。

学校は文句などを言われたら(クレームが着たら)必ず頭を下げるが、下げられたことで親は勝ったと思っていてはいけない。勝ち負けではなく、これから自分の子どもをどうして行くのか、学校と相談して進めていくしかないのだから、一度や二度学校が頭を下げたからと言って、親の思うとおりに学校が配慮してくれることはないと思っていてもいい。

「話が違うじゃないか!」と怒鳴り込んでいっても、また、頭を下げられて自然な言い訳をされるのが落ち。

学校と上手くやっていく方法は、子どもの存在を知ってもらう。
担任だけでなく学校全体に・・・

養護教諭の先生は、大体どこも相談役になってくれるような性格の人が多いから、そこからスタートしてもいい。養護教諭の先生は学校内のシステム、組織からはちょっと違った位置づけなので、気軽に相談にも乗ってくれるはず。
味方につけ、色々な情報をもらおう。

学校にお願いする事は一つに出来るだけまとめる。あっても3つまで。
(小出しにすればいい事であるし、大切なお願い事と言うものはそうそうないものだ。親側の願いをまとめた方が学校には伝わり安い)

面談を取ってもらったら、面談の時間は長くて30分。
ダラダラと話しても、前進はない。





こんなお話をしてくださいました。(以前にうかがった話も含めて書いてみました)


教育相談なので、発達障害のお子さんばかりではないから色々な細かな事は違ってくるかもしれませんが、学校に支援をお願いする時の方法を私はこの教育相談で教えていただきその通りにやってきて、運もよかったんでしょう。学校との結びつきはとてもしっかりしていると、自分でも思います。

学校職員、全員ちびぼんの事もそして私の事も知っていてくださって、ちびぼんのちょっとした様子なども立ち話でして下さいますから・・・

このメリットはとても大きいです。

学校にいる大人たち全員がちびぼんの事を見ていてくれると言う感じ。

チラッと見ていてくれる気にしてくれるだけで十分ではないですか^^



今年度、疲れに疲れてヘトヘトになりながらも、PTAの仕事を勤めて良かったと思っています。

ちびぼんよりも圧倒的に私が学校に通っている方が多いのが少し笑えますけど^^

教頭先生校長先生との繋がりが更に密になったこと・・・

苦手な仕事を引き受けて得たものは大きかったと思います。

(PTAの仕事は出来るだけ計画的にやられた方が良いと思います。子どものために頑張らなくちゃ・・・じゃなくて、いつのタイミングで引き受けるのが、良いのか・・・しっかり観察と情報収集ですね.この話も近々記事に起こしたいと考えています)



まあ、来年度もまさか役員が回ってくるとは思いませんでしたけどね。とてもショックでした〜

まあ来年の仕事は学校外でする少々地味なお仕事で、今年度の仕事内容に比べたらはるかに楽ですから良いのですけど^^
(数少ないですが学校にいく機会もありますしね)



学校とのお付き合い方法の情報。

私だけにとどめておくのはもったいないので、記事にさせていただきました。

中学もこの方針で行くつもりでいます。

万が一、いじめなどの問題が中学で起きたら・・・

多分転校を視野に入れると思います^^

そんな感じで地元の中学からそのほか色々、情報集めておかないと・・・

こういう時に、ママ友とかから情報を引き出せる人がうらやましくなりますね。

私は無理だなあ。

いくら子どもの為とはいえ、ママ友としてのお付き合いは最小限にしたい〜〜〜〜〜〜です☆




<過去記事>
「学校との信頼関係〜上手なかかわり方」(2010年06月09日)



教頭のホンネ―学校組織の理想と現実 [単行本] / 全国高等学校教頭・福校長会 (著); 全国高等学校教頭・福校長会 (編集); 学事出版 (刊)
教頭のホンネ―学校組織の理想と現実 [単行本] / 全国高等学校教頭・福校長会 (著); 全国...


学校組織の書籍なども読んでおくと良いかも〜
この「教頭のホンネ」読んでみたいなあ。図書館で借りよう^^

ポケット図解 最新小学校の仕組みがわかる本 (Shuwasystem Beginner’s Guide Book) [単行本] / 吉田 典史 (著); 秀和システム (刊)
ポケット図解 最新小学校の仕組みがわかる本 (Shuwasystem Beginner’s G...




☆参加しているブログランキングです☆



にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 成人発達障害へ
にほんブログ村

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
にほんブログ村

にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ


最後までお付き合いくださいましてありがとうございます。

今週はよく眠った週でした。すぐ疲れてすぐに寝て〜の繰り返しでした^^

ちびぼんも少々睡眠時間が多めになっています。。。これは春の兆しですかね???

では、また〜〜
拍手する
posted by はるぼん at 11:16 | Comment(2) | TrackBack(0) | ちびぼん〜小学校5年生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月23日

自閉圏同士の会話〜わが家の場合




我が家は何故か代名詞が多い。


「あれとって、これしてくれる?」


「母ちゃん、あれどこ片付けた?」


「これを混ぜ混ぜして、火を少し弱めて・・・」


「母ちゃんあれ知ってるよね?あれすごい面白いよね」




とうぜん、代名詞の確認から会話がスタートする。



自閉圏の会話として第一声が代名詞ばっかりと言うのはなんとも笑えてくるのだけど、ちゃんとした名詞が出てこない(私の場合・・・年か?)ちびぼんの場合はなぜだろう?私の癖がうつったのかもしれない。。。


「これ」はまだそのままでも誤解無く進むことが可能だからいいんだけど…
大体目の前にあるから、さすがに私とちびぼんでもわかる。


問題は「あれ」

この難易度は高い。


お互いに確認しあっているんだけど、簡単に名詞だけで片付かないものもある、その場合両者が今やっていることの手を休めて、「あれ」を一緒に確認しないと話しにならない・・・

「あれ」を探しているときなんて、もう大変!

推理&宝探しクイズタイムですね。



相手が物の場合は、誤解しても何とかなるけれども…

人の感情や意思や・・・そういった「心」に関係する場合は、本当に大変なことになる。

お互いがお互い誤解したままだと、いくら家族と言えどもわだかまりが不信感が大きくなっていく・・・

誤解を確認した時点で、しっかりとお互いの誤認知を確認して向きを同じにしないと、せっかくの家庭と言う安心の場が崩れてしまいますからね。

私とちびぼんが非常にくだらない事でケンカ状態になるのは、「必殺代名詞のワナ」が、きっかけですね〜

基本人格をお互いが、信じているから(ちびぼんもたぶん・・・)誤解を解消する事が出来るけど、それでもぶつかり合いますよ〜

子どもと真剣にケンカするなんて・・・とも思いますが、

(本来は静かにゆっくりとお互いの誤解を解いていくのがいいんでしょうけど・・・)

わが家は、一気に解決したい場合が多いから。

お互いがプンプン状態で誤解を解いていくんだけど、なんだか笑えるなあ〜

このプンプン状態でも誤解が解けるって言うのは、家族ならではのものであり、そしていつまでも続くものではないなあと私は思っている。

ちびぼんがもう少し成長したら、また口を閉ざすと言うことも十分にありえるし、こうやってケンカしながら話が出来るようになったのもほんとに最近ココ一年の事だから。

このケンカしながら話す内容は、「現在」のことももちろん多いけど、「過去」の事が圧倒的に多いなあ。

昔の事を、記憶が蘇るたびに、ゆっくりとお互いで解消していく・・・

ケンカしながらもゆっくりと・・・

ちびぼんが自分の思うことを口に出してくれる様になったから、出来る事。

こういう成長は嬉しいね^^





自閉圏の人と自閉圏の人が、仲良くするのってなかなか難しいと感じるのがこういったところかあ。

お互いが認知にゆがみがあると、知らず知らずの内に誤解が大きくなるし、ましてやそれを確認するのに、下手な遠慮や、それこそ「代名詞」などを使っていたら、誤解は膨らむばかり。。。

仕事上では、目的が一緒と言う一定のルールがあるから何とかなるような気もするけど。
誤解を確認すると言うシステムもあるだろうし。

仕事でも無い、家族でも無い、、、となると。

いったん生まれた誤解を解消するのは難しい。

だろうな〜



ちびぼんが小さな頃よく言っていたのは、


「ぼくが思っている事は母ちゃんは全部わかる」

そんな超能力者じゃないんだからわかるわけないよ〜〜〜


もう少し成長したときには、


「おでことおでこをくっつけたらお互いの思っていることがわかる」


・・・・それも超能力ですか????



でもね、ちびぼんはそこそこ長い間、こういうことを信じてきたわけで、当然私には通じない事も多いから、ちびぼんの中で、


「どうしてぼくが嫌だなあと思っていることをやるの???」


なんて事もとても多かったらしい。
(最近の会話で、やっと理解できた)


これ、ちびぼんが悪いなんてことではないし、私が悪いわけでも無い。

どっちかが悪いってことじゃなくて、人間は一人一人別なんだよ。と言う事を認識していなかっただけの事。

でもこれが大きいんだよね。

大人になってまで、こういったことで内心悩んでいる人も多いような気がする。


定型発達の人々のように、自閉圏の人はなかなか共感と言うものが理解できないから、よけいに、コトバ一つ、文字一つに、こだわってしまう事があると思うのです。


自分自身、しっかりと中年のおばちゃんになってから、診断を受けたわけで、それまでのまあ長い人生、共感の出来なさをどうやってカバーしてきたかと言いますと、

推理ゲームの要領で消去法。
感情を無理やり誰かに投影する感情移入。
人を知らねば、わからないって所から身近な人たちの、性格や口に出したことをいちいち記憶して、判断材料にする。

それらを組み合わせて、対処・・・(になってない事が多かったけど)してきたのですよね。

一番自分で困ったのが、一度信頼した人には盲目的に従ってしまう。信じ込んでしまう。

これが本当に困りました。

それらの人からたとえ苦言をいただいたとしても、自分の都合の良いように変換してしまって、結局は相手から呆れられてしまう・・・

これ、結構多かったなあ〜

今だからわかるんですけどね。

その当時うら若き乙女の頃は、すべてが?????????で、見捨てられ感で脳内どうにかなりそうでしたね。


なんというか・・・

定型発達の人々とのお付き合い。

非常に疲れはするけれど、根性出してふんばればそこそこには付き合っていける。
(私の場合油断するといいように使われるから注意が必要なんだけど)


リアルではあまりない自閉圏の人とのお付き合い。

これは本当にゆっくりと時間をかけて、お互いがお互いにちょうどいい距離を探りつつ、自分の考えを押し付けず、相手の考えを丸呑みせず、一定の方法でお付き合いしていくのがいいんじゃないかな〜

自助会など多数の自閉圏の人が集まっている場合は、まだ周りの人が適切な距離を取り合うからとてもよいと思うんだけど、1対1のお付き合いは、慎重に・・・

と、思います。

でも一度仲良くなったら、(仲良くと言う表現は変だなあ)一度信頼しあったら、一生の友になれるかもしれない。

そんな風に思います。

自閉圏同士は、とにかくわかり安い明確な言葉・・・を使ってお付き合いするのが一番じゃないのかな。

色々な答えが導けるような会話はNGじゃないかと。。。

と、書いている私は自分の家族にすら「代名詞」を使って誤解生みまくっていますけど^^



対話法・・・


ツイッターで知ったのですが、この方法は自閉圏同士のお付き合いにとても効果があると思います。

興味のある方はぜひ覗いて見て下さい。


「対話法研究所」確認型応答(対話法HP)
浅野良雄/対話法研究所@taiwahou(ツイッター)

そういえば、狸穴猫さん絢未さん、が、この対話法の記事を上げられていました。

「「対話法」の紹介」アスペルガーライフblog(狸穴猫さんのブログ)
「確認することの大切さ「対話法」」にじいろ家族の小さな幸せ(絢未さんのブログ)

自閉圏の人間にはわかり安いいい方法だと思います。

???と思ったら確認。
トラブルは、無駄なエネルギー使いますからね。




誰とでも 15分以上 会話がとぎれない!話し方 66のルール [単行本] / 野口 敏 (著); すばる舎 (刊)
誰とでも 15分以上 会話がとぎれない!話し方 66のルール [単行本] / 野口 敏 (著)...

こういうマニュアル本を読むのも時には良いですよ。
目次だけでも参考になること多いです。(立ち読み推奨派か???)





☆参加しているブログランキングです☆



にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 成人発達障害へ
にほんブログ村

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
にほんブログ村

にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ


最後までお付き合いくださいましてありがとうございます^^

今日はこれから仕事です。
なかなか、体も心も元気でいい感じです〜

世の中には争いごとが絶えません。
中東の問題も、心が痛くなります。
争いのエネルギーはとても大きなものです。

そのエネルギーを良い方向に持っていけたらなあと・・・思うだけで何も出来ませんが・・・

頭が元気な時はそういうことも考えたりします。

それではまた^^
拍手する
posted by はるぼん at 11:47 | Comment(3) | TrackBack(0) | はるぼんのひとりごと・日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月20日

こんなブログですが長く続けさせていただいている事に感謝です。




3日ぶりのブログ更新☆

2月に入ってから精神的にも肉体的にも疲労続きで、今日もまだ頓服のお世話にならないといけない状態です。

まあ徐々にですが回復しているので、だいじょうぶでしょう^^



と、書き出したのですが今日は何にも考えていない。

考えている事といったら、やっぱり人づきあいってほんとに難しいよなあ〜ってことかな。


適切な距離も、そして、

この人は何が言いたいんだ???と言う本心を見抜くこととか・・・

どうあがいたって、無理じゃんね。


それを上手にやっていくのは・・・

関わらない事が一番早道なんですよね。


実は今現在、ママ友からの携帯のメールも、携帯の着信も無視しています。

だって、今の私の精神状態だと、ろくな事にならないとわかっているから。。。


その人には前もって、メールは着信音ミュートにしてあるし、携帯自体の着信音も最低レベルにしてあるから、鞄に入れとくと出られないこと多いんだよね〜と、言ってありますから放置しても大丈夫な用事なんでしょう。

これを、実際にメールしたり電話したりすると、よけいなことを頼まれたり(先週はPCのソフトのダウンロードさせられた)長電話になってしまうから、無視するんだ〜〜〜

下手に返信すると、次から次へと手を変え品を変え何かが降りかかる。。。


う〜〜ん。ママ友って難しいの〜〜〜


仕事仲間だったら、話題もあるしよけいな連絡ほとんどないし・・・
(同僚で一時期意味不明のメールを送ってくる人はいたけどね)

またバイトちゃんたちに飲み会に誘われてしまった^^
声かけてくれるだけでもうれしいよね〜

体調の関係で今回はパスする気持ちが70%くらいだけど、来週末だから、元気になっていたら参加する予定^^
もちろんちびぼんと一緒にね♪

ちびぼんにとっては、年上のお兄さんやお姉さんとのほんのちょっとのコミュニケーションが、心地よいみたいだし、これがまた、しつこく話しかけてくる人もいないんで、楽チンなんだと思うのです。

子どもだからといって気を過度に使わない、バイトちゃんたちもなかなか面白いでしょ?

そんな彼らだから、私もお付き合いしやすいし、彼らは私の特性を利用して、バイト同士では言えないような事を私に言わせる・・・という、ことをしてくれてるのですよ。
まあ、私、しっかり使われています^^

いい職場で使っていただいてますよ。ほんとに。

月にするとほんの数十時間しか働いてないのにね〜〜

今の私にはちょうどピッタリの職場。

これ以上は働けないし、ほんの少しでも働かせてもらえるから、仕事モードも忘れずにいられる。。。

ありがたいことです^^



blogって、NETって、使っているのは(発信する側もそれを受け取る側も)基本は人間なのであり、それぞれがそれぞれの思いで、使っているいわばツールみたいなもんだと私は思うのですが、

これも使い方を間違うとと言うか、過度に何かを期待したり、自分の発信と受け手の思いの誤差を読み取れなかったりすると、まあコミュニケーションとしては亀裂が起こるというか無理でしょうね。

議論しあう形のコミュニケーションもありますから、それはそれで良いのですけど。


とくにblogの場合は、管理者の考え方や管理者が作ったマイナールールで進むことも多いし、リアルな世界と同じで、自閉圏の人間とノーマル発達な人間と(それだけじゃなくてそれぞれの環境や人間性なども含めて・・・)みんな違うわけですから、コミュニケーションが難しかったりするのは、まあ自閉圏の管理者としては覚悟しておかないといけない所なんでしょうね。

過度に関わらずにいくというのが良い感じもするのですけど、関わらずにおれない性分も自閉圏にはあるようで・・・私もそういうたちかなあ。。。

自己に投影してしまうんですよね。

これ仕出すと苦しくって、人が発信するものすべてを自分に投影していたら脳みそが爆発しちゃいますよ。

だから、なるべく自分の調子の悪い時はNET上のコミュニケーションは最低限にしています。


このブログを始めた当初は、コメントいただいたらすぐに返事を書いて、いただいた方のブログにも必ずいって何かコメント書かせてもらう・・・

なんて、事もやっていましたが・・・(数ヶ月で挫折しました^^)

今ではブログ間の行き来もほとんどなしで、コメントにもすぐに返事書かないし・・・

全く持ってコミュニケーション下手を前面に出してブログやっていますが、まあそれでもいいんじゃないかなあと。。。

自分に苦手な事、無理にしなくてもいいし、コメントいただいたら相手の方にコメントを・・・と言うのも礼儀ではないような気もしますし、自分なりのスタンスでやってきていますので、多分このままコミュニケーション下手で、続けていくんだろうなあと。。。

まあいっか^^

私にとってはこのブログ、自分のことちびぼんのこと、脳みそを整理するためでもあるし、備忘録としてもあるし、その過程で色々と考えたり人から教えていただいた事や調べた事が、もしかしたら「誰かの今」に、ピッタリの事かもしれないし・・・

と言う感じで気楽にやらせていただいています。

気が重くなると、ブログを続けるということも苦痛になりますからね。。。


と書いているわりに、重たい事を発信することも多々ありますけど、それもまた、自分の歩く道。

脳内のこと吐き出しているのですから、重たい事もなくちゃ変ですよね。


ほんとにこんなブログですが長く続けさせていただいている事に感謝です。




いじめの構造―なぜ人が怪物になるのか (講談社現代新書) [新書] / 内藤 朝雄 (著); 講談社 (刊)
いじめの構造―なぜ人が怪物になるのか (講談社現代新書) [新書] / 内藤 朝雄 (著); ...


もう一つ、私が脳内(垂れ流し状態)の事をつぶやいているwebサービス。ツイッター上で「いじめ」について話題になっています。

狸穴猫さんの「アスペルガーライフblog」でも紹介されていました、この本読んでみようかなあと挑戦中・・・(まだ目次しか読んでいません☆)



まだまだ本を読むという気力が根性込めないとわいてこなくて・・・去年読了した本っていったい何冊なんだ?と数えるのも嫌なくらい乏しいです。。。きっと両手で足りるだろうな〜〜〜




☆参加しているブログランキングです☆



にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 成人発達障害へ
にほんブログ村

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
にほんブログ村

にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ




18日の私の誕生日。ちびぼんは予定通り夕食を作ってくれました♪
豚肉とにんじんがたっぷりの炒め煮。
なかなかと美味しかったです〜で、いつもの通り写真撮るの忘れて、ちびぼんの料理で一つ記事を書く予定が書けなくなりました。。。
まあそんなものです^^


皆さんほんとに読んでくださってありがとうございます^^

それではまた〜
拍手する
posted by はるぼん at 17:36 | Comment(4) | TrackBack(0) | はるぼんのひとりごと・日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月17日

怒りと言う感情をどう変換するか。5




しつこく「怒り」について、今日も書かせていただきます^^

今回は自分自身の事ではなくちびぼんの事と、このところ私の脳内で燻っている原因の処理方法で主治医から教えていただいた事、そして、前回、「怒りと言う感情をどう変換するか。4」で、皆様に問うた事、お答えを中心に書く予定です。

毎度のことですが脱線・・・多いかも。。。

よろしくお付き合いくださいませ。





*************************




ブログ記事だけでもしつこく書いているくらいですから、正直日常生活にも支障をきたしておりまして…

全くこんな事ぐらいで、自分の安定感を乱されるとは、なんともなさけない。。。

もう一週間たとうと言うのに…

記事には3回も書いてますよ。

2011年02月11日〜02月15日の間に、
「結局恐いのは、二次障害なんですよね。」
「結局恐いのは、二次障害なんですよね。2」
「レシーブは顔で受けます、あとよろしく☆」

もう恐怖感とかだいぶおさまってはいるのですが、如何せん、身体に症状が出てしまいまして…

アレルギーなのか風邪なのか、鼻はイタイは頭はイタイは咽はイタイは熱はないは、ついでに転んで打った顔はイタイはで、(ちょっとうれしい)食欲も低下中。。。内臓も過剰に動いておトイレとお友達^^

よく言えば繊細?悪く言えば弱すぎ?

どっちにしても50近いおばさんですから恥ずかしくて人様に言えません。
(何故か書けてしまうNET^^)


まあ何かあると身体の状態が悪くなるのは、自分でもよくわかっているので人様に迷惑のかからないように(約束事を反故にしないように、変更は早めに・・・)
手はうてるので良しとしていますが。。。


こんな事でここまで自分の調子を狂わすとは自分でもビックリ!

家事も一切出来ていません〜〜〜
(あ、洗濯だけは洗濯機君がやってくれますから、あとのんび〜〜〜リ干していますが、干しっぱなしです)

あれれ

結局、また恨み言と言うか、怒りの言葉を書いてしまっていますね〜〜


今日書きたい事は、「怒り」の対処方法!





「怒り」の対処法について・・・


まずは、お答えいただいた「怒りの対処法」を・・・

twitterやコメントでお答えいただきましてありがとうございました^^お名前をいれずに紹介させていただきますね。(了解を得ていないので・・・)



「不安が怒りに転化するたちなので、怒りを感じた時は「何かが不安じゃないか?」を考えます」


不安が怒りに転化する。
私の恐怖が怒りに転化するのと似ていますね。

やはり自己分析がポイントなんでしょうね。

怒りに支配されている時はこれが難しくて・・・(私の場合)ほんとにエネルギーの無駄遣いだなあと・・・自己嫌悪に陥ってしまいます。。。


不安や恐怖・・・
これは一種のトラウマ的なものもあるのではないかと私は感じているのですが、過去は過去の物として脳が把握してくれると、良いのですが、底まで脳を整理するのが結構時間かかるのですよね。。。




「私はキレ発作を起こしてしまうのですが、それまでにだんだん…という期間があるので、コレはこのままだと発作に行きつくなと思うときょろきょろして注意をひきつける別物件を探したりします。
注意がそれると怒っている事を忘れるので…。」



この方法は目新しかった〜〜なるほど!と思いました。
他の事に意識を集中させると、怒りのエネルギーはそちらに向かいますからね、いい方法を教えていただきました!

フラバ対策にもなるような気がします^^

根本的な解決には至らないかもしれませんが、日常の生活に取り組んでいけばかなりのプラス材料になりますね。

そうやって気を紛らわせたあと、安定できる場所で脳の整理をすれば、「怒り」の感情そのものをきちんと変換できるかもしれません。

これはチャレンジしてみる価値が大きいですね。




さてと続いては主治医から教えていただいた事。




1.怒りを我慢しない!

2.人に怒りをぶつけない!

3.頓服薬を使うことに罪悪感を覚えない!



まあ、簡単に書くとこういうことでした。

たったこれだけの事なんですが、自分が不安定になっている時って、これだけ単純な事も脳みそが整理してくれないのですよね。

さっさと嫌なこと怒りの根っこを探って、安定したいと自分でも望んでいるのだけど、むりでしたね〜


主治医が一つ一つ丁寧に整理してくださいまして・・・

上記の3つにおさまったのです^^


1つ目の、「怒り」を我慢しない。

これは私にとって目新しい考え方でした。

怒りを表現してもいいそうなんです。

暴言を吐いたり、書いたり、物に当たったり、枕やパンチングボールなどを殴ったり、、、
そういう代替行為をしっかりした方がいいそうなんです。

自分の気持ちを抑えすぎるからしんどいとか・・・

なるほど〜でした。

このブログにはチョコチョコ自分の怒りを表現したりはしていますが、まだ不足していたのかもしれない。

そういえば昔はお皿を割ったり、物を蹴飛ばしたりして怒りを沈めていた時期もあったなあといまさらながらに思い出したり…

今の主治医とは夢のはなしをよくするのですが、

夢の中で私はそこそこストレスを発散していまして、結構な頻度でスプラッターな夢を見るんですよね。

夢だから、罪悪感も無いし、思いっきり人を殴ったり、髪の毛引っ張って引きずり回したり、ひどい時は殺人行為もしちゃいます。

そうすると割合スッキリするんですよね〜

(自分が殺される夢や爆撃にあう夢や刀で背中を切られる夢・・・何ていうのもこれまたよく見ますが・・・)

朝の目覚めも大変良い^^

夢って便利だなあ〜なんて思っているのですが、夢まで我慢せずに、現実で、代替行為をしたほうが健康的みたいです。
(あたりまえか・・・スプラッターな夢は子どものころからなので自分自身でなれちゃってるんですよ)


で、診察室で、枕を相手にパンチングをさせていただきまして、これがまた結構気持ちよいのですが、、、
正直言って少し恥ずかしくて、思いっきりは出来ませんでしたね〜

暴言ももっと言って良いと先生に言われたのですが(診察室内のお話)これまた声に出ないんですよね〜


ですが家に帰って安心できる場所〜〜

と言うのがわかっているところならば出来ました!

バランスボールを上手に固定して、バチバチ殴りつけてみました!

お皿はもったいないので割れませんでしたが、空きペットボトルを思いっきり足で踏みつけてぺしゃんこにしてやりました!

気持ちよかったです!


人、相手に怒りを放出させたら、これ、犯罪になってしまう可能性が高いし(暴言だけでもいけませんもの)物ならば、大丈夫!と安心して怒りを出すことが出来ました!


なんだ〜〜怒りって表現してもよかったんだ!


これで、ホントにだいぶ楽になれました。

ちびぼんが心配するといけないから、いないところでと言う制約はありますが、いい事教えてもらえたと喜んでおります^^



頓服薬・・・こちらもお薬は飲みすぎてはいけない。決められた量を守らないといけない!

と言う縛りが私の中にありまして、それは良いことではあるのだけど、我慢が出来ない時は、お薬に頼っても良いと、言うことを教えていただきました。

もちろんそれを奨励されているわけではありませんよ。

一度に何錠も飲んではいけない事とか、
間をおかずに立て続けて飲んではいけないとか、

もちろん規則はあります。

これも暗黙のルールと言うものなのでしょうか、こういうのみ方なら大丈夫と言うライン・・・

それを教えていただいたので、精神状態が非常に不安定になった時は、我慢せずに飲んでください。

と言う事でした。


これ、ひたすら我慢しなくてはと思い込んでいましたよ私。

(実際には主治医にOKいただく前に少々多めに飲んでしまったのですが、それも自分なりのルール。午前ゼロ時まで我慢して・・・日付けが変わったからOKなどと言うおばかさんルール^^)


病院を移って、今の主治医にめぐり合えてよかったなあ〜

なんと言うか実践派なんですよね。

その場で少しずつ解決策をいただける。

ありがたいことです。

こういう時、自分って恵まれているなあ〜と感じます。





さ〜て、最後はちびぼんのお話。


一緒に住んでいる以上、いくら隠したって母親の私が不安定である。と言うのはすぐに見破られてしまいますよね・・・

なので、差し支えのない程度に、ちびぼんが私の状態を見て不安定にならないように、ちゃんと説明をしておきました。

その中の会話で、ちびぼんから恐るべき事を聞いてしまったのです☆



だいじょうぶだよ〜

どれだけ怒ったって、すぐに忘れられるからさ〜

ぼくなんて、一年もあれば大概のこと忘れられるよ♪




・・・・・・・



一年ですか????

一年かけて忘れるのですか????

ちびぼん!!!!!



恐る恐る、ものすご〜〜〜く怒った事はどうなの?

と聞いて見ましたら。


うん、ものすごく怒れる事は十年はかかるね。



だ、そうです・・・

あの〜〜あなた、まだ11歳なんですが・・・

十年って。あは、あは、あはははははは・・・


一年でも十年でも忘れられるだけマシですよね。

ちびぼんは、こういう風に表現してくれましたが、実際に嫌なこと怒れることって、忘れられないのですよね。

でも、何らかの変換が出来れば、怒りの種類が変わってくる。

これは過去のことなんだと、自分自身で確認が出来る。。。


ちびぼんは、自分で自分なりの方法を見つけたんでしょう。

これもすごいなあ。

一年かけて忘れる・・・なんて、ふつうは出てきませんよね。


私もちびぼんも強制的にシャットアウト、記憶が飛んでいる時期があります。

それは幼い心を守る為の防衛本能なんでしょう。

そうではない答えを喋ってくれたちびぼん。

精神も成長しているんだなあ〜〜〜


一年かけて忘れる。。。なんて我慢強いんだろう。。。


ちびぼんが弱い弱いと思っていたけれど、案外強くたくましくなるかもしれないなあ〜

なんて、嬉しい予感もしてきました。




怒りの対処方法お答え下さったみなさん、ちびぼん、そして私の主治医。

大感謝です^^



ワークブック アトウッド博士の〈感情を見つけにいこう〉1 怒りのコントロール [単行本] / トニー・アトウッド (著); 辻井 正次 (監修); 東海 明子 (翻訳); 明石書店 (刊)
ワークブック アトウッド博士の〈感情を見つけにいこう〉1 怒りのコントロール [単行本] / ...


ワークブック アトウッド博士の〈感情を見つけにいこう〉2 不安のコントロール [単行本] / トニー・アトウッド (著); 辻井 正次 (監修); 東海 明子 (翻訳); 明石書店 (刊)
ワークブック アトウッド博士の〈感情を見つけにいこう〉2 不安のコントロール [単行本] / ...



*過去記事

「怒りと言う感情をどう変換するか。」(2010年03月06日)
「怒りと言う感情をどう変換するか。2」(2010年03月08日)
怒りと言う感情をどう変換するか。3」(2010年10月21日)
「怒りと言う感情をどう変換するか。4」(2011年02月08日)


☆参加しているブログランキングです☆



にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 成人発達障害へ
にほんブログ村

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
にほんブログ村

にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ



最後までお付き合いくださいましてありがとうございます^^

まとめて書くから長くなってしまう…と言うのもありますがいつも長文でごめんなさい。

また毎日更新できるような体と心の状態になったら嬉しいなあ〜なんて思っています^^

明日は私の誕生日なのです☆

ちびぼんが料理を作ってくれるとか!いったい何を作ってくれるのか、ちょっとドキドキしています^^




×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。