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2011年01月29日

はじめて出会う【発達障害】の情報は…




昨晩ほんとに些細なことでちびぼんとケンカをしてしまいました。
お互いがお互いのこだわりどころがぶつかったのです。

実を言うと一晩たった今でも、まだすっきりしていません。

いい大人が、10歳の子どもと対等にケンカしてしまう…
これ、やっぱり大人として失格ですね。

いや、親として失格か…

しかも内容が、遠い過去のこと。ちびぼんが保育園時代のお話…

いやな記憶を蓄えておくのが二人とも多すぎなんですよね。

ちびぼんはそれなりにすっきりしたようですが…

日常の記憶はどんどんボケ倒しているのにね〜遠い過去のこと忘れちゃったほうが精神的によいようなことはしっかりと鮮明に覚えているのがお互いに困ったところ…

でも、こういうことこそ、発達障害、自閉圏の特徴ですからうまく付き合っていかないと…

私よりも早く回復したちびぼんの方がよっぽど、自分の特性を把握していますよね。


*********************************************


我が家の場合、母子で発達障害の当事者。

ちびぼんの方が先に診断(アスペルガー症候群)され、母親の私はその傾向があるなとは自覚していたけれど、診断を受けるまでではないと、専門医の扉をたたくことはなかったのですが、目で見える形で、生活に困難が現れ始めたので(それも人に指摘されるまで気がつかなかった・・・)
一昨年、専門医の診察を受け、半年かけていろいろな検査をした上で、PDD−NOSと診断を受けました。

ちびぼんの場合は、正式に診断名がたまたま「アスペルガー」だったのだが、診断後に二次障害にったためか、もともとなのかわからないけれど、今、診断書の形で、障害名を記されたら、アスペルガーではないかもしれない。(ちょうど診断書の作成をお願いしている所です^^)

私の場合のPDD-NOSも、成人なので幼児期の状態の確認が取れない。これが一番の理由。
(時々このブログにも書いていますが第四の発達障害の可能性もありますし・・・被虐待児として)


いきなりこんなことを書き出したのは、理由があります。

これもしつこいくらい何度も何度もこのブログで繰り返し訴えている

「アスペルガー症候群・発達障害の流行」

とてもとても気になるを通り越して、生理的に受け付けなくなってきたから。。。



書籍にしても、

あなたの周りにいる、空気の読めないちょっと変わった人・・・もしかしたら発達障害かもしれませんよ。
的な、専門家なのか何なのかよくわからない方の書かれたものや、

私は大人になってアスペルガーの診断を受けました。こんな努力や工夫をして、社会生活がんばっています!
的な、やたらポジティブなお利巧さんな(?)当事者本もどんどん出版されています。

実際に「アスペルガー」の文字が入った本はよく売れているようです。


そして、一番気軽なwebの世界。

ちょっと検索すると、見事なまでになんだこれ????というサイトが次々に現れます。

もちろんきちんとしたサイトもあります。
内容もそういうところはしっかりとしています。

ですが・・・
どう考えてもこれ、ビジネス?どうして内容がこんなにもトンデモなの?
(読んでいて事実をたくみにオブラートに包んだ表現や、事実とはいえない記述が多い)
ここ2〜3年で、どんどん増えてきたように思えます。

検索だけではなく、このブログも参加していますが、ブログのランキングサービスに登録されているサイト(ブログ)でも、この内容間違っている!と、私などが読んで気づくようなことを、実しやかに書かれていて、こんなこといいのか?ゆるされるのか?とまで思ってしまう。。。
(表現の自由?とはいえない範疇。あくまでも障害の特徴の記述ですから)

ランキングサイトに登録すれば、確かにアクセスは増えますからね。
ビジネスとしては当然かもしれません・・・が、記述する内容にはもっともっと気を使っていただきたいですね。
(もちろんきちんと気を使ってらっしゃるところもありますが…)

それから、支援者・・・と名乗る方のサイトも同じく。
支援者を名乗るからには、発達障害きちんと勉強した上で、NET上に記述する言葉には十二分に気を使っていただきたいなあ〜と、特に思います。
最近いっぱい増えすぎて、頭混乱中^^;;

もう一つは…
当事者が発信するサイト。

これは読み手ができるだけ注意して読んでいただけたらと思います。
と、読み手側に責任を押し付けるだけなのはいけませんが・・・

とことん自身の発達障害を勉強してNETで発信している方もたくさんいらっしゃいますが、そうでない方も最近びっくりするくらい増えてきました。

もちろん、当事者自身の思いを発信するわけですから、ある程度何を記してもよいとは思うのですが・・・

どこで学ばれたかわかりませんが、たぶん誤読や誤認知なのかな〜という記述も目に付くようになりました。

ぐるぐる回るループのようなのですが、情報の元が、もしかしたら先に書いたような、ちょっと???と首をかしげるような出版物だったり、あれれ?ビジネス???と感じるサイトだったりした結果かもしれません。

そして、私が怖いと生理的に気持ち悪くなってしまうのは…

お子さんが発達障害かも?と悩んでいらっしゃる親御さん・・・
ご自身が発達障害かも?と苦しんでらっしゃる成人の方・・・

間違った情報をもとに誤った方角にいってしまったら・・・

ものすごく悲しいですし、苦しいですし、怖いです。
(私の感情がです)


気持ち的には、書籍でもweb上のものでも、へんてこなものは一掃してしまいたいくらいの気持ちなんですが・・・

これ、これも、またミソで、私自身がそう感じていることでさえ、間違った情報を発信しているのかもしれない・・・

と、いう感じで、読者の方には、当事者や親御さんの個人のブログやサイトでも、まず、これはあくまでも一つの例なんだろうなあ〜というスタンス。

障害について専門的なことが書かれていたら、そのソース元がはっきり記されているかいないか、そして、そのソースが正しいものかどうか・・・
そこまでの目を持って、読んでいただきたいなあと思うのです。



いろいろ地域によって差があったりもしますが、何はともあれ、発達障害について知りたかったり、診断について悩んでいたりするならば、地元の発達障害者支援センターや児童相談所といった公の機関でまず相談されるのが一番だと・・・

親御さんの場合、わが子が・・・となると、本当にわらをもつかみたい状態になりますし、成人の方も今までつらかった思いなどを何とか・・・という、精神の弱み?ここに付け込んでくるビジネスや宗教みたいなものもありますから、やっぱり十二分に気をつけてもらいたいです。

何もわからぬ状態での間違った知識や一見専門家ぽい、一見ちゃんとした支援者としか思えないそんなweb上の情報と出会い信じてしまったら…

おかしな話ですが、自分自身がそうなっていくような不安が襲うんですよ。
ものすごい恐怖です。

私が発達障害の事を調べ始めた勉強し始めたのは、ちびぼんが診断を受けた7年前の事。
当時は、ほとんどアスペルガーと言う言葉も世間には知られていませんでしたし、発達障害の事を学ぶ場も少なかった。

その反面、トンデモなものも少なかった(なかったといってもいいでしょう)
だから、どんな情報でもゆっくりと検討する事ができたし、ちびぼんの状態にあわせて、専門家の方々と相談しながら進めて行くことができた。。。

現在は、早期発見早期介入が合言葉になっているかのように、グレーゾーンのお子さんも、早期に診断あるいは、療育などの手立てがあるでしょう。

そして、このようにダラダラと書いてきました、怪しげな誘惑の情報も耳に目にしやすいでしょう。

お子さんのためにも、成人の方々はご自身のためにも、目を見開いて、耳を広げて、あふれるほどの情報から、本当に必要なものを取り入れていただけたらと思います。


最後になりますが、初めて接する情報として私が信頼が置けると思ったwebサイトを紹介させていただきます。



社団法人 日本自閉症協会
一般社団法人 日本発達障害ネットワーク(JDDネット)
国立障害者リハビリテーションセンター・発達障害情報センター(厚生労働省)
発達障害教育情報センター(独立行政法人国立特別支援教育総合研究所)
ipec ペック研究所(主宰 児童精神科医師 吉田友子)

【個人サイト】
ペンギンくらぶホームページ
アスペルガーライフblog別館「自閉症スペクトラム情報局」


はじめて出会う書籍なら…


高機能自閉症・アスペルガー症候群「その子らしさ」を生かす子育て 改訂版 [単行本(ソフトカバー)] / 吉田友子 (著); 中央法規出版 (刊)
高機能自閉症・アスペルガー症候群「その子らしさ」を生かす子育て 改訂版 [単行本(ソフトカバー...

あなたがあなたであるために―自分らしく生きるためのアスペルガー症候群ガイド [単行本] / 吉田 友子 (著); ローナ ウィング (監修); 中央法規出版 (刊)
あなたがあなたであるために―自分らしく生きるためのアスペルガー症候群ガイド [単行本] / 吉...

高機能自閉症・アスペルガー症候群入門―正しい理解と対応のために [単行本] / 内山 登紀夫, 吉田 友子, 水野 薫 (編集); 中央法規出版 (刊)
高機能自閉症・アスペルガー症候群入門―正しい理解と対応のために [単行本] / 内山 登紀夫,...

アスペルガー症候群と高機能自閉症―青年期の社会性のために (学研のヒューマンケアブックス) [単行本] / 杉山 登志郎 (著); 学習研究社 (刊)
アスペルガー症候群と高機能自閉症―青年期の社会性のために (学研のヒューマンケアブックス) [...

発達障害の子どもたち (講談社現代新書) [新書] / 杉山 登志郎 (著); 講談社 (刊)
発達障害の子どもたち (講談社現代新書) [新書] / 杉山 登志郎 (著); 講談社 (刊)

自閉症の子どもと家族の幸せプロジェクト―お父さんもがんばる!「そらまめ式」自閉症療育 [単行本] / 藤居 学 (著); ぶどう社 (刊)
自閉症の子どもと家族の幸せプロジェクト―お父さんもがんばる!「そらまめ式」自閉症療育 [単行本...

漂流する発達障害の若者たち―開かれたセイフティーネット社会を [単行本] / 高森 明 (著); ぶどう社 (刊)
漂流する発達障害の若者たち―開かれたセイフティーネット社会を [単行本] / 高森 明 (著)...

アスペルガー当事者が語る特別支援教育―スロー・ランナーのすすめ [単行本] / 高森 明 (著); 金子書房 (刊)
アスペルガー当事者が語る特別支援教育―スロー・ランナーのすすめ [単行本] / 高森 明 (著...




どうかはじめて出会う発達障害の情報が間違いのないものでありますように願いを込めて・・・

今日の記事を締めさせていただきます。





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最後までお付き合いくださいましてありがとうございます^^

明日はちびぼんの誕生日です。11歳になります。

ゆったり楽しく良い一日となるように、ちょっとだけ準備しております^^


2011年01月27日

人生なんてこんなもん♪




今日の記事はタイトルどおり^^

これ、ちびぼんのセリフなんですよ。

小学5年生にして、何を達観しているのか・・・


ちびぼん流の怒りの静め方なんですって。

イライラした時やビックリした時は、


「人生なんてこんなもん♪」


と唱えると静まるとか・・・。



なんだかっすごいぞちびぼん!

まあ、この発言をマイナス思考と取るかプラス思考と取るか・・・

親としては要観察?

かもしれませんが、私も根っこが楽天的なので、ちびぼんのこういう考え大好き!


人生なんて死ぬまでのひまつぶし〜〜



みうらじゅんさんの言葉ですね〜〜

ちびぼんも、明るく言ってますので、OK何じゃないかな〜〜

もちろん、社会人になって職場でそれ言ったら、ちょっとまずいかもしれませんが、キャラ次第では、周りの人のやる気を向上させることにもなるかもですね^^
(ちびぼんが会社勤めしている姿、全く想像できませんが・・・^^)


ちびぼんが言うにはね、頭の中が沸騰したり、自分で抑えられなくなったときに、


人生なんてこんなもん♪


と唱えて、考えるのをやめるんですって。そうすればイライラもおさまるとか・・・

私もまねしてみようかな。同じようなことでは、ま、仕方ないか。とか、ま、いっかとかありますけどね。

人生なんてそんなもん♪

には、負けるなあ〜〜〜



そんなちびぼん、三学期に入ってから、週一の通級。週一の本学級への登校。ちゃんとクリアできています。

本学校へ登校する前後に、睡眠が崩れがちになりますが(ちなみに昨日本学校に登校したら、夜眠れなくなって朝までコースでした)それでも、以前と比べたら比でない。

きちんと週によって組まれたスケジュールだと、自分の気持ちの管理もしやすいようですね。

親の側も、子どもの不調の原因がわかりやすくていい。


学校は毎日行かねばならない。



この縛りから抜け出る事ができました〜〜ばんざ〜〜い☆

って感じです^^

あとは本人の気持ち、そして体力ですね。


この週に一度登校を・・・

と勧めてくださったのは本学級の担任のA先生。

すごくさっぱりとした先生なのですが、よく子どもたちを見てらっしゃる。

ちびぼんのことも上手く特性を見ていてくださる。


ホント、ちびぼんはラッキーだなあ〜〜〜


自閉圏の人、子どもも、物事を深く深く考えすぎる事が多い。

私なんかも、恐がりだから、動く前に起こりえることの一番最低の事まで想定してから行動する。

こうしておくと多少のトラブルが起きても、自分が考えていた一番最低な出来事よりもだいぶマシだから、驚きも少なくて済むし、パニックも大きくはならずにすむ。

まあとても、夢のない思考パターンなのですが、これからは、もう少し気楽に何が起こっても人生こんなもん♪
と、考えられるような人間になりたいなあ〜〜


ちびぼんに先を越された感じですよ^^




さよなら私 [単行本] / みうら じゅん (著); 講談社 (刊)
さよなら私 [単行本] / みうら じゅん (著); 講談社 (刊)





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最後までお付き合いくださいましてありがとうございます^^

そうそう、ちびぼんの足が大きくなって、学校の上靴が合わなくなりました。
今日はこれから、ちびぼんの通院とカウンセリングなので、帰り道購入してきます^^

人生なんてこんなもん♪

こんなお気楽な親子ですが、なんとかなるでしょ〜〜

それではまた〜
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posted by はるぼん at 13:58 | Comment(7) | TrackBack(0) | ちびぼん〜小学校5年生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月25日

急な動きは驚きをもたらす☆本日の反省文☆




今朝ちょっと考えさせられることがありました。

小学校の交通当番だったのです。

子どもたちの元気な(そうじゃない子もいますけど〜^^)姿を見送って、その帰り道のことです。

私は交通当番の真黄色の横断旗を手に持っていました。

寒いし眠いし・・・しんどいなあ〜なんてことを考えながら歩いていたのです。

ちょうど反対方向から犬のお散歩をしている人が近づいてきました。

私の大好きな大型犬レトリバー君でした。

お利巧にしてご主人の隣を一定のリズムで歩いていたのです。

私見惚れていたというか…何というか…ぼ〜〜っとして、持っていた黄色の横断旗を下から上に上げてしまったんです。

それも犬君の目の前で!!!

おとなしいきっとちゃんとした犬君だったと思うんですが、私に飛び掛ってこようとしたのです!

レトリバー君のご主人、びっくりしたでしょう。
犬君を飛びつかないように、ちゃんと抑えてくださいました。(リードを使って上手にです)

私は、そのとき、(こういうときの自分の頭の状態が自分でもわからない…)少しも怖くなかったんですよね。
なんといっても大好きな大型犬ですし、子どものころから実家では、犬とともに生活する時間、とても長かったから。(犬と一緒でない生活のほうがずっと少ない)

きっと、黄色の旗・・・この色に反応して犬君が驚いたのかと、思ってしまいました。


そうか〜〜犬君は黄色が苦手なのか〜〜〜

頭の中はそれでいっぱい!

じゃあ、子どもたちが、黄色のカバーをしたランドセルを背負っていたり、それこそ、ご老人が交通安全のためにつけている黄色の蛍光色のたすきなど、犬君たちには刺激がいっぱいじゃないかと…

人間のために我慢しているのかなあ〜

とまで思い込んでいました。

ほんと、俺様ルールならぬ、俺様理論を勝手に作っていました。


家に帰ってからも、今日中に片付けないといけないPTAの仕事もたまっていて…さっさと作業を始めないと、自分の体を壊すぞ!ってくらいのスケジュールだったのですが、なかなかスタートできない。

いったん自分の頭の中で出来上がった疑問。

犬は黄色に刺激を受ける!

がね・・・とまらない〜〜〜〜


そこで、出ましたTwitter☆そのことをつぶやいてみたんですよ。
フォローさせていただいている方に犬のトレーナーさんがいらっしゃるので…
教えて君になってみたのです。


そう、たった数行の文字にするだけで、自分が大好きな犬君に飛びつかれそうになったこと。もし本当に飛びつかれていたら、今の私だったら確実の転んでいただろうなあ〜とか…
だんだん怖くなってきて心臓がバクバクいってきたんですよ。

こういうのって、こういう時間差って、なんなんでしょうね〜鈍感にもほどがある。ってことでしょうか?脳が素直に働いていないということでしょうか?

まあ、よかったことは、私が驚かなかったのでそれ以上レトリバー君に刺激を与えなかったということだけですが…


フォローさせていただいている方がおっしゃるには黄色に刺激を受けるという話は聞いたことがないということ、それ以外にも何か犬に刺激を与えることをしたのでは?
(性格にはもっとやさしい表現でお答えいただいたのですが^^)

ハッと気がつきました!

私、横断旗を下から上へ、急に動かした!!!!

これだったんだと思います。

目の前に急に動く物体が現れたら、どんなにおとなしい犬でも驚くでしょう。


ううううう・・・

これに気がついたとき、犬君と飼い主さんに申し訳なくって・・・大反省。。。


そしてね、

この事からいろいろなことを考えたんです。

今朝の出来事は相手がレトリバー君だったけど…

人対人でも同じようなこと、私しでかしてないかなあ〜と…


☆頭にひらめいたとき、急に声に出したり!
(職場でこれが多い)

☆いきなり向きを変えて歩き出したり!
(よく道を間違えるので気がついたときにいきなり方向転換とかしちゃいます)


そういった行動だけじゃなくて、これは言動でも同じ。


いきなり話の方向を変えたり、声が大きくなったり、大げさになったり・・・


それって、自閉圏の人、びっくりするし怖くなる方多いですよね、ノーマルな定型発達の方でもきっとビックリする方やなんだ???と思う方、きっといっぱいいらっしゃるでしょう。

このあたりは、本当に気をつけないとなあ・・・


と、犬君からいろいろなことを教わりました。


物言わない、人間以外の生命だからこそ、その行動でいろいろなことを教えてもらえる。。。

今朝は勉強になったなあ。。。




人と交わるときは、いきなり動くという行動、言動を、ちょっとまてよ。。。と、ゆっくりめにしよう。

いくらその他で、定型発達の人のまねができても、こういうことで相手を驚かせたりしてはやっぱりいけないなあ。。。

定型発達の人の人間観察で真似するよりも、自分から出てくるこういう行動を、ちょっとまてよ。とするほうがなんとなくですが楽なような気もするし…

この急な行動・言動って言うのは、自分自身が何かに驚いているからやっちゃうことなんですけど(ほとんどの場合)ちょっとまてよ。を合言葉に行動面の修正をまずは取り組んでみようかと思いました。

なんというか、今までは、そういうキャラクターで生きてきましたが、そろそろ落ち着いたキャラクターになってもいいかなあ〜なんてね。

う〜〜ん。しっかりおばちゃんになって、やっと思いついたのでした〜〜



それにしても、今朝のレトリバー君とご主人様・・・ほんとに驚かせてしまって申し訳ありませんでした。。。




新犬種大図鑑 [単行本] / ブルース フォーグル (著); 福山 英也 (監修); Bruce Fogle (原著); ペットライフ社 (刊)
新犬種大図鑑 [単行本] / ブルース フォーグル (著); 福山 英也 (監修); Bruc...


*教えていただいた犬のトレーナーさんのブログです。
 「ドッグトレーナー、大学へ行く。」

犬を飼ってらっしゃる方はもちろん、育児にも通じるものがある興味深い記事が盛りだくさんのブログです



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最後までお付き合いくださいましてありがとうございます^^

自分の年齢を疑うようなそんな出来事でした〜
このことを気がついてから、滞っていたPTAの作業も無事終了して現在に至る〜〜

明日はちびぼんの本校の登校日(週に一度登校する日^^)さてさてどうでしょうか・・・?
どきどきしますがワクワクもします^^

それではまた〜。
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posted by はるぼん at 17:51 | Comment(6) | TrackBack(0) | はるぼんのひとりごと・日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月23日

「NOと言えない発達障害者」はるぼんの思い。




少し自分の事を振り返ってみようと思います。



「NOと言えない発達障害者」



自分は違うと思っていました。

幼い子どものころからわがままで、人に嫌われていたから。。。

ところがね、それは自分がそう思いこんでいただけだったようで…

精神の専門家のお世話になるようになって、ようやくそのことに気づきました。


心の中で「いやだいやだいやだ〜〜〜〜っ!!!」と、叫んでいただけで、行動はいやいや苦虫を潰したような顔つきでしたがっていたよう。

幼い頃は「いやだ」と口に出していたかもしれません。

それが年齢を重ねるにつれ、その「NO」が言えない状態になり、眉間に皺をきざんだ子どもから(ちょうど奈良美智さんの描く子どもの顔です)ちゃんと笑顔ができる大人へと変わっていきました。




子どものころから現在まで(?)親からの虐待を受け続けています。

こんな事を書くと成人して別の家庭を持っているのに?と思われそうですが、大病してもなお元気な母親は、今でもその存在だけで私の心を支配しています。

笑ってしまえるのは、父親の存在も私にとっては「頼みの綱」「心の支え」だったのですが(ファザコンを意識していました)自分が中年まで年を重ねて、それもつい最近、私は何を父親に対して誤解していたのか・・・と言うのがわかり、どれだけの傷を父から負っていたのかも自覚してしまって・・・

これは辛かった。

この世の中私を認めてくれる存在はゼロになったと思えたから。

機能不全な家庭で育つと言う事は、発達障害と言う土台がなかったとしても、子どもの心に大きな傷をつける。

もしかしたら死ぬまで、このことに気がつかなかったかもと思うと、恐ろしくなる。


支配・管理・暴力の母親と、良いところだけを広い食いするような父親。子どもに上手い言葉だけでごまかす父親。

どっちもどっち。

お陰で今でも母親からの呪縛から逃れられず、父親とは絶縁。
(母親の方も、大病しなければ絶縁状態でしたけど)

私自身がいい年なので、二親ともしっかり老人の域なんですよ。
でも、二人ともうらやましいくらい生きるエネルギーがある。

そういうところは見習いたいけど…

これは戦争と言う大きな事を体験してきた年代だからこそ、生に対するエネルギーが大きいんだろうなあと、勝手に思っています。
(もしかしたら、戦争のトラウマで、人格がゆがんでしまっているのかもとも想像したり・・・私アホです)


自分の親の事でこの年になっても苦しむのはほんとに馬鹿らしい。

私の大事な家庭を、ふりまわす。


ん?

何を書いているんだ私。

ちょっと頭の暴走でした^^



何が書きたいか・・・長い前置きはこれで終了。




「NOと言えない発達障害者」


これは積極奇異であろうと孤立型であろうと受動型であろうと、無視はできないところだと思うのです。

常識やルールに縛られ、社会性を身につけなければならないと言う世の中からの声に縛られ、働かないものは食うべからず、と言った福祉のみで生きる事への罪の意識に縛られ・・・

性格的にはそれぞれ、そういうことを感じる差はあったとしても、大多数の発達障害者はこういった世の中の空気、匂いに敏感にならざるをえない。

そうなると恐怖が生まれて・・・

人と関わりを持つときに、「これが常識よ」とか「ふつうはこうするんじゃない?」と言われたら…

NOとは言えなくなってしまう。。。

(形として逆に出る人もいますが・・・)


もちろん、生まれ持った物や育った環境などで、こういう縛りを受けずに生活している発達障害者もいるでしょうが、NETなどの発信をしている方々の中でも恵まれているなあと感じる方でさえ「何か」に縛られているのを見つけると、環境だけでは、生まれもった才能だけでは、発達障害者は解放されないんだなあとも感じます。

生きていく為には世の中のルールを守らなければいけないけれど、それを守らなければならない!と必死になってくらいつくのは、自分を自分で傷つけるだけ。

もちろんはっきりとしたルールは守るべきなのだけど、何ていえばいいのかなあ〜

ガチガチにならないってことかなあ。

このあたりは難しいんだけど・・・


たとえば気になりだすと止まらなくなる。そんな自分の特徴をちゃんと知って、できるだけセーブする。ってことかなあ。

私の場合、それは対自動車に向けて発動されることが多いんだけど^^;

いったん発動するともう疲れる疲れる。ドンだけ自分のエネルギーを無駄に消耗させているか、泣けてくるくらい。

で、私が取っている方法は、ブログに書いたりツイッターで喋ったりして、怒りをなだらかにしている。

NETを何だと思ってるんだ〜〜とお叱りを受けそうだけど、それで、少しでも交通ルールを守ろうと思う人が増えたらいいなあと言う思いももちろんある。

これをするようになってから、余分な事、警察に通報するとか・・・運転手に対して怒りに任せてボンネットを叩くとか、そういうことはしなくなりました。^^

全くはずかしいけど、自動車は凶器ですからね、十分に気をつけて欲しい。な〜〜。

こういうこと書くとまた思い出しちゃって怒りモードになっちゃうので・・・頓服服用〜〜。
(なさけないけど仕方がない)


う〜〜ん。


こういった自分自身の地雷原で自覚しているものがあったら、ちゃんとお薬か何らかの対処をできるようにしたほうがいいですよね。

腹式呼吸をするだけでも落ち着くとかもありますし…


これも悲しい自閉圏の定めなのかな・・・

ちょっとしたことにも心を抑える努力が必要なんて、疲れるはずですよね。


頭が混乱して書きたいことがかけませんが…


自分の縛り、地雷、そういったものを少しでも自覚してそこから解放するように努めると、


「NOと言えない発達障害者」から「場合によってはNOと言える発達障害者」になれると信じています^^


そして、一番書きたかったこと。

子どもには、社会性やコミュニケーションを教える前に、まず「NO!」という事は悪いことではない。と教えて欲しいです。

それができるようになってから、拒否ができるようになってから、次へとすすんで欲しい。

発達障害の育児をしている親御さんへお願い。。。



大人になってからだと、とてもとても大変なんです。

もしかしたら一生NOが言えないままで終ってしまうかもしれません・・・

そうなったら悲しいでしょ?

「NO」を教えるのは親として大変なことと思います。
甘やかしているような錯覚に陥る事もあるでしょう。

でも、どうか、子どもに「NO」を教えてあげてください。


「NOと言えない発達傷害者」にしないために・・・




【改訂版】奈良美智作品集『Nobody knows』 [ハードカバー] / 奈良 美智 (著); 山本 誠 (編集); フォイル (刊)【改訂版】奈良美智作品集『Nobody knows』 [ハードカバー] / 奈良 美智 (著)...





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最後までお付き合いくださいましてありがとうございます^^

頭が混乱したままで書き綴ってしまいました。

明日はちびぼんの通級教室です^^宿題も済ませて、気分は良いようです☆


私は・・・ちょっとお疲れ気味でしたが、本日しっかり休んだので少し回復できたかな?
ブログもこうしてアップする事ができたし・・・(相変わらず自分のストレス発散になってますね〜)

読んでくださる皆様には本当に感謝。

それではまた。どなた様も心のやすらぎがありますように・・・

2011年01月21日

【受動型】【積極奇異型】【孤立型】これは単なる区分け、難しく考えない方が良いと思う。




自閉圏の人たちの特徴。

3つの基本的な障害。

1.【社会性の障害】対人的な相互反応の障害
2.【コミュニケーションの障害】言語・非言語によるコミュニケーションが取りづらい
3.【想像力の障害】想像力の障害ゆえに起こる行動の障害



この3つの障害を持つ、本当に様々なタイプの自閉圏の人たちが存在する。


よくこの障害を区分けするのに使われているのは、

【受動型】
【積極奇異型】
【孤立型】

これは便宜的に使うために生まれたものだと想像する。
あまりにも両極端の自閉症の人々が存在するから・・・

わかりやすく説明する為に生まれた、分類。。。

と、私は解釈していますが、みなさんはいかがお考えでしょう?

ただ、この分類は血液型などとは違って、ほとんどが自己申告。
子どもの場合は親からの申告、又は小児精神科医、臨床心理士から言われる事もあるでしょう。

成人の場合はかかったドクターの好みで、こういう分類を患者に告げるか告げないか決まってくるような気もしています。

ちなみに、わが家では、私はもちろんの事ちびぼんでさえもドクターから、この分類で何かを告げられた事はありません。

まあちびぼんの場合問題事項が多かったので、「おとなしいタイプのお子さんは・・・」と言うコトバは何度も何度も出ましたが。



わが家は母子二人とも、受動型だと思っています。

ちびぼんはほんとに自閉症の本そのままの受動型の子ども。

嫌な事があってもニコニコ笑いながらそれにしたがってしまうタイプ。

現在は、嫌だと思った事はちゃんと口に出そう!を他の何よりも大切にしていますので、だいぶ思ったことを口に出せる様になりましたが、まだまだ緊張する場などでは、言ってもいいかどうかの許可が出なければ口には出せません。

私が自分のことを受動型かと思ったのは、ものすごく嫌なことでも、なんとかやらなければならないと、それを幾日も幾日も悩み、その事を人にも相談できず、結果嫌なことでも我慢してこなしていく・・・
長年そういう暮らし方をしてきたこと。
それを、体が弱ってきて、色々な二次障害が表面化してきてやっと気づきました。

それも自分の力ではなく、その当時面倒を見てくださったドクターや心理士の先生のお陰でです。

え?それやりたくないと断ってもよかったんですか?

何とも単純な所で目からウロコ状態でした。

「断る」と言う文字は私には存在しなかったからです。

いくつかの例外があるだけで、ほとんどの事は断らずに生きてきました。


今でも人からGOサインが出ないと、出来ない事がとても多い。何ともなさけない状態です。

今まで50年近く生きてきて、自分では自分の意志で選んできたと思っているんですよ、(断れないと言う事で結果自分が選んだ事はその通りなんですが・・・)
少しの経験値もつめない状態でした。

今は少しずつですが、ゆっくりと断る事も覚えましたし、無理して笑顔を作らなくても良いというのも覚えてきました。

それらは必要な場で必要な時に使っています。

社会性の適応として、過剰にならずに楽に生きていく為にも、この、「必要な場」「必要な時」この判別はとても大切になってくるでしょう。

今はまだその前段階の状態です^^


あまりNETからの情報を入れないように心がけると、今月の初めに誓ったのもこのあたりにあります。

「睡眠の大切さと刺激を避ける生き方〜反省文」(2011年01月09日)

何かが間違っているとどうしても指摘したくなる。
間違っていたら指摘してくださいと言うメッセージがあっても、それを伝える事ができない。

あの決心はそういうことからはじめたのです。

このところ、自閉圏の人たちの本当に狭い範疇でのお話なのですが、どうも、ご自身が障害診断受けているにもかかわらず、その障害そのものの認知に片寄りがあるのではないかと思えるくらい、みなさん自分ルールがちょこちょこ見られます。

まあ個人のブログなので、それはその魅力の一つとなるのでしょうけど・・・

私のこだわりのポイント・・・だと、見ちゃうと気が高ぶってしまってしんどいのですよね。

これも私の自分ルール。

だからシャットアウト。


自閉圏の人同士、仲良くできるんじゃない?は奇麗事なんて記事にも書きましたが…

一度こじれると、本当に時間がかかると思うのです。

定型発達の人VS自閉圏の人よりも、自閉VS自閉の方が荒れる。。。


言葉と言葉の誤解もあるし、それぞれが自分の信念を持ってこだわりつつ発言するし…

こういう時、じっと黙って成り行きを見ている方が疲れなくて良いと思うんですよね。

時間が解決してくれるのをじっと待つ。

これ、自閉圏の人の苦手分野ですが、本当に時間が解決する事は多いですから。


自閉同士、どこかで理解できる事もありますから。


ん〜〜。

また同じようなこと書き始めちゃったな。

まだ頭の中でスッキリしていないんでしょうね。


そうそう、今日は、自閉圏の3つの分類。

この事を書こうと思っていたのです。


私が思うには…

便宜的に【受動型】【積極奇異型】【孤立型】と、当事者も支援者も親も表現してもいいんじゃないかと思うんですよね。

そもそもこれは医学的に正式なものではないし、自閉圏の多面差を現したものなのだから…(たぶん)

特に子どもの場合は、この分類そこそこ役に立つと思うのですよ。

もちろんそれぞれの個別の支援が必要なのですが、ある程度は絞って準備ができる。

まあ性格を、「おとなしい」「かっぱつ」と分けるような感じで・・・


だから、言葉、分類そのものにこだわる必要はない。

☆診断はこだわる必要はあると私は思っていますけど☆

たとえ知的に問題がなくても自閉症と言う障害は確かなのですから。そこの大切な部分。これを治るとか、工夫すれば何とかなるとか、これは違うと思うんですよね。

自分ひとりではできない部分(ココ大切)一人では出来ないことがあるから障害なんですよ。

何かの支えは一生涯必要なのです。

この支えが自閉圏の障害・・・一筋縄ではいかないんですけど・・・

どこまでが性格でどこからが障害か…

これまでスペクトラムで考えてしまってはいけないんじゃないかなあと・・・


うん。ここら辺は、私、こだわっていますね。

まだまだ全然答えは見えてきませんが、まずは母子二人とも、二次障害の部分を治療して、それからのお話ですから^^

時間かかりそうですけど、死ぬまでには治して、この問題を考えたいと思っています〜

もう気が長すぎると言われてしまいそうですが、自分観察ですからね。ちょっとワクワク楽しくなっちゃうんです〜〜☆




漂流する発達障害の若者たち―開かれたセイフティーネット社会を [単行本] / 高森 明 (著); ぶどう社 (刊)
漂流する発達障害の若者たち―開かれたセイフティーネット社会を [単行本] / 高森 明 (著)...

この本のレビューなかなか書けずにいますが、これからの発達障害自閉圏の若者たち(つまりはちびぼんたちも、すぐにこの仲間に入るんです)是非小中学校高校の自閉圏のお子さんをお持ちの方も、読んでいただきたいなあ。と思います。



*参考サイト・blog
「積極奇異VS受動-のびのび行こう!」発達障害児支援サークル「のびのび」blogのびのび行こう!より
「【孤立型・受動型・積極奇異型 とは何か】について調べてみた」ふねさんの旧blog「高校生で、アスペルガー症候群当事者、のメモ。」より
「受動型礼讃への危機感」田舎猫さんのblog「精神保健福祉士田舎猫の只今修行中」より
「大人のアスペルガー症候群:概要」名無しさんのblog「名無しさんの秘密基地」より



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最後までお付き合いくださいましてありがとうございます^^

今日は昨日購入したピルケースともう一つ保存用に購入したケースに、いただいているお薬をチマチマ切ってしまうと言う作業をしていました。
なんだか楽しかったです〜〜

ちびぼんはピアノの練習に励んでいました!(ちょっと信じられませんが・・・)

それではまた〜。皆で楽しくいきましょう^^